タパスのお店へ
先日リバプールに住んでいた時に知り合った日本人の先輩がチェスターに遊びに来てくださいました。奇跡的に前から気になっていたタパス (小皿料理)のレストランの席が空いていて感激。
いろいろ注文しましたが、この炭火焼の茄子の一皿が美味しかったです。パプリカパウダーで味付けしたアーモンドが乗っていてお洒落。イギリスのカップ麺
イギリスでこれを見ない日はないと言っても過言ではない、どこにでもあるカップ麺はこれです。ネットで調べると、「絶対に食べてはいけない」との日本人の方々からの助言が多々見受けられました。
味は10年前にアメリカで食べたmaruchanの味でした。昔のカップ麺の味。彼曰く「アジアからカップ麺が輸入される前はみんなこれがスタンダードと思って食べていた」とのことです。好奇心を満たすために食べるのはアリだと思います。
チェーン店のパブへ
イギリスにいるにも関わらずめったにパブに行く機会がなかったのですが、先日彼とチェーンのパブへ行ってきました。国内どこにでもある低価格帯のお店なので普段はにぎやからしいのですが、たまたま空いていてラッキーでした。
食事メニューも豊富で、フィッシュアンドチップスやハンバーガー、インドカレーまで何でもありました。低価格帯のチェーン店では食事の当たりはずれが激しいから普通のレストランで食べたほうがいい by彼 ということで食事はせずに一杯飲んで雰囲気だけ味わうことに。
おまけ (最近食べたおいしいもの)
コロネーションチキンのサンドイッチ。カレー風味のチキンが挟まっています。イギリスのサンドイッチは味気ないものが多いですがこれは当たりだった気がします。今年中にあと1回更新できるといいなと思っています。それでは!
きれいにライトアップされたチェスターのシンボル (時計塔)