「どこにでも住めるとしたら」の投稿コンテストの意図を考えてみた
おはようございます!!
うえちゃんです
今日はnoteの投稿コンテストの「どこでも住めるとしたら」のお題で話していきたいと思います。
いきなりですが、、、
皆様はどこにでも住めるとしたら、どういう生活をしたいですか?
皆様のいろいろな声が聞こえてきます笑
例えば、
・代官山で優雅に朝食を取ってみたい
・東京と博多で二拠点生活(デュアルライフ)をしてみたい
・海外一周しながら生活してみたい
・地中海クルーズをしてみたい
・オーロラを見ながら、実際にバナナが一振りで凍るか試してみたい
・世界のディズニーランドを回ってみたい
etc、、、
こんな華やかな生活も人生一度きりでいいですよね!
ここで話が変わりますが、
この投稿コンテストの意図について大きく2つあるんではないかと勝手ながら考えています。
※あくまで個人的な感想になりますので、ご了承ください。
①私たちの内的なワクワクの再獲得
現在、コロナの影響により様々な問題を抱え、何事にもストレスがかかる時代となりました。それにより、生活苦などで現実と向き合う頻度は増加し、旅行など楽しいことに目を向けられなくなり、視野が狭くなっています。
だからこそ、子供の時に皆一度は体験した「夜も眠れないワクワク感」を忘れないでほしい、自分の人生の豊かさについて考えてほしいという意図があるのではないかと思っています。
②物事を見る視点を広げ、選択肢を増やす
例えば、いますぐビーチで遊びたいと思った時に、今の季節、湘南や須磨へ行こうと思う人はいないと思います。
もし海に行きたいのであれば、バリ島やシドニー近くのボンダイビーチなど暖かいところへ行って、バカンスを楽しみますよね?
どこでも住めるとしたら、
「季節を買う」
ということもできるのです。
日本が夏でも南半球に行けば、スノボーもできます!
このように物事を見る視野や考え方が無限に広がり、凝り固まっていた頭が少しずつほぐれてくるのです。
そう「夢は知識」なのです!
私がもしどこにでも住めるとしたら、
「世界各地でスノーボードをしに行き、それ以外の時間はパソコンを使って仕事をする、世界各国で事業をしたい」
そんな生活ができるように今複数仕事を持って、色々と動いています。
最後に、、、
この機会にもう一度自分自身の人生について考えるのはいかがでしょうか?
人生の手段を目的化しては豊かな人生は得られません!
このような意図があるかわかりませんが、自分なりに推察してみました。
この文章に少しでも共感していただける人が増えたら嬉しいです。
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皆様、良い火曜日をお過ごしください。
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