あなたは大丈夫？現代のサプリメントの必要性
本日の紹介記事はこちら
皆様はサプリメントと聞いてどういうイメージでしょうか？
・私には必要ない
・お年寄りの方々が飲むものね
・美容に興味がある人が飲んでるイメージ
etc…
様々な意見があることでしょう。
結論から先に言います。
サプリメントの摂取は必要ということを理解した方が良いです。
厚生労働省の健康日本２１によると
平成30年の同調査での野菜類平均摂取量を見ると、成人男性で約290g、女性で約270gとなっています。特に20～30歳代は男性で約260g、女性で約240gと成人の平均より約30gも少ない量になっています。
↑厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトより抜粋
また野菜の栄養価に関してこんな記事が、、、
↑日経より
このことから、
栄養価をバランスよく取れていない現状があるということを理解した方が良いです！
さて、
日本人で毎日必要な栄養素を取れていると人はどれくらいいるのでしょうか？
上記のことから、
食事で取れてない栄養素をサプリメント等で補うことは必須であり、だからこそ病気の罹患率が減らないという現状があるのです。
ここからは別の視点でも少しだけ
＋α
睡眠不足という面も日本人は海外と比べ、最下位です。
このことも病気の罹患率を高めてしまう要因になるのではないでしょうか？
↑NHK、厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトより
最後に、、、
これを見ても、
日本は超高齢社会だから病気が多いことは当たり前だよっていう方もいると思います。
しかしながら、
他の先進国も高齢社会になっており、日本だからこう！って決めつけられないところもあります。
もちろん海外と日本では生活環境も異なるため、比較するのも難しいです。
今私たちにできることから考えてみませんか？
色々言っていても何も始まらないので、何事も受け入れてどう解決できるか考えていきましょう！
今日はここまで！
またの投稿をお楽しみに〜
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