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渋川難波韓国へ行く 三日目
皆さんおはようございます。
元気に渋が帰ってきました。(AM7:30)
朝までポーカーをやっていたのだから驚きです。
徹マンならぬ徹ポー。
更に驚くことにポーカー中「サクラナイツの渋川さんですか?」と声をかけられたそうです。待って普通に凄い。
カジノ内は写真撮影NGなので外に出て写真を撮ったそうです。
ちゃんとファンサも出来て偉いね。
徹夜の渋を連れて朝食ビュッフェに行きます。
道中あのハンドがどうとかKKがAAに負けたとか嬉々として話してきます。楽しかったようで何より。
ここのビュッフェ会場はカジノのメンバーズカードがあると15%割引になります。
1人7000ウォンが2人で12000ウォンくらいになったのでお得にビュッフェを楽しめますね。
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中身はつぶあん
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ホスピタリティ神。
食べ終わったらお部屋で寛ぎながらのんびり過ごします。
ホテルでバカンスこれがホカンスです。
渋は秒で寝ました。ごゆっくり。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時刻はお昼すぎ。
まだ眠たそうにしてる渋を叩き起して向かう先は「CIMER(シメール)」です。
プールにサウナにチムジルバンがあるホテル内の複合施設です。
ちなみにチムジルバンは日本で言う岩盤浴とほぼ同じですね。専用着を着ての低温サウナって感じです。
カジノのメンバーズカードがあると50%オフになります。
カジノのメンバーズカード強すぎない?
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たまたま韓国旅行の日程が被った奇跡で柴田夫婦とサムギョプサルに行きました。
知り合いと韓国で会えた時の心強さが凄かったです。
どんな困難に遭遇したってこちらは4人体制。
これだけ仲間がいればどうにかなるだろうという根拠の無い自信に包まれていました。
お店に着くと日本語のメニューもありまずは第一関門突破。
サムギョプサル、モクサル、石焼ビビンパ、水冷麺を頼むことに。
更にビールも2本飲んで大人4人で60000ウォン(大体6000円くらい)でした。やっす…!
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どれもこれも美味しくて、お隣の国なだけあってやはり日本人の舌に合うんだなぁなどとしみじみ。
サムギョプサルを食べ進めているとあっという間にサンチュが足りなくなってしまいました。
焼かれた肉達はサンチュで巻いて欲しそうにアツアツの網の上で待っています。
これはサンチュのおかわりをするしかない。
ただここの店員さんは注文の時の様子から察するに、ホテルや観光客向けの飲食店と違って日本語で対応はしてくれなさそうです。
まずここは韓国語で挑戦します。
渋「チョギヨ〜(すいません)」
こちらに気づいた店員さんが向かってきます。
予習してきた甲斐あって声がけは成功。
問題はこの次…!
おかわり…ってなんて言う?
これそもそもサービスだよね…別料金とかない…?
サンチュはそのままサンチュで通じる…?
韓国語はおろか英語もほとんど出来ないこの男。
一体どう注文する気だ…?
テーブルに緊張が走ったその瞬間。
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「葉っぱください」
めちゃくちゃ日本語〜〜〜〜!
ゴリ押しの渋。さすがにふざけすぎ。
ちなみにちゃんとおかわり来ました。
ゴリ押し作戦大成功。
韓国に来て思ったんですけど、日本語喋れないけどなんとなく理解できるみたいな人は割と沢山居ました。
こっちが日本人だとわかるとそれっぽい感じで話してくれる人が多い。
あと困ってると誰かしらが助けてくれる。
韓国の人たち優しい。
アイラブ韓国。
その後は柴田家と一緒にポーカーを楽しみました。
終わったあとは感想戦をして時間も遅くなったので解散。
お2人ともありがとうございました。
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