なんや高いとこでポップコーン爆ぜてんなとおもったら桜
ゆやーんゆよんゆやゆよん
あれから。
三四郎、それから、門。
風の歌を聴け、1978年のピンボール、羊をめぐる冒険。
息つく暇もなく、ポンポン爆ぜるは桜であります。毎年毎年飽きもせず、上向くとお腹がすく。
秋は秋で、紅葉はマックの色合いなのでお腹がすく。
冬は冬で、寒いとお腹がすくねっていうシチューのCMに洗脳されているのですく。
そんな春と秋に挟まれ、夏も。
こないだ、「お腹すいてる?」って聞かれて、「...あ、基本的にいつもすいてます」って答えたらウケてうれしかった。
やはりこんにちも、去年から想像もつかない今におり。毎度ながら来年や再来年やその先のことを考えて鬼と笑み交わし合う日々に、大きな感謝と愛と紗々と。
紗々。
大塚寧々ほど美しい名前なかなかないよとずっと思ってる。
3季節巡っても、めるると霜降り明星とラランドのこと、嫉妬で直視できない。
お漫については先日21回目のライブを終え、無事に4本目のネタを。まっっったくこれが、本当に楽しい。フォッフォッフォッと、髭をずっと撫でてしまう。髭なんてない。
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