アルドノア・ゼロ(推定設定差)
どーも、ぴっぴです‼️
本日は新台アルドノア・ゼロを打ってきました🎰
実際に打ってみて、高設定挙動した台とどこが違うのかを主観にはなりますが記載していきます✍️
宜しかったらご参考にしていただければと思います(^^)
そもそもの前提として⑥のグラフと⑤のグラフをお載せします👀
設定⑥↓↓
設定⑤↓↓
これを見ると⑥は抜群の安定感ですね🤔
このグラフを見れていたので今日は早めに撤退が出来ました👏
ちなみに私が辞めた台はその後天井までハマってました👀
それでは主観にはなりますが高設定と低設定の違いをお伝え致します。
まずはゲームフローから
初当たりを目指すためには3つのルートがあり
①規定ゲーム数消化
②ベルポイント到達抽選からのcz突破
③チャンス目からのcz突破
上記の3パターンから初当たりを目指す形になります。
ベルポイントってどれで分かるの?
と思われると思いますが筐体左にサブ液晶にて表示されてます🙆♂️
↑↑
これの右側のところですね👀
一定ゲーム数消化すると??が数字に変わり今何ポイントなのかを教えてくれます😗
ここで重要なのが小役確率👀
既出されている設定差に関して
・小役確率→スイカ、チェリーに関してはczに突入させるものに対しての差をつけるためにつけられてる小役と言った認識で👍
スイカ→ベルポイント加算の高確率
チェリー→cz抽選の高確率
ベルポイントもスイカを引いてから引いたら10ポイント貯まることもありましたが、加算低確率中は3ポイントとかがざらでした…😩
スイカ、チェリー初当たりを目指す上で大切なcz目指す上で大事な小役となっており、結果として高設定の方がczが来やすい形になってます。
そしてこのczの中身が高設定と低設定の差が出てきてくると主観ですが感じ取れました👀
確定czについて
今回お話ししたいのはここ🔥🔥
約40Gで来るczに対しての確定cz比率がかなり変わってくると思われます👀
ここに関しては解析がまだ出ていないので主観にはなりますが実際に差があるのを見ることができましたので実際にお伝えしていきます。
低設定挙動台→cz4回で確定cz0回
高設定挙動台→cz5回で確定cz3回
サンプルは少ないですが
これってかなりでかい設定差なんですよね🤔
実際にczが1/40で来ると仮定して1kあたりの回転数が約50ゲーム。
出玉増加区間が最低20ゲームあり、純増枚数が4枚。
czを自力で段階突破すると枚数が増えていく仕組みとなりそうです👀
基本的にはグラフを見ての通り、現状維持でcz突破した分増加するのではないでしょうか🤔
今後、確定czに関しては解析待ちにはなりますが⑥を狙う上でかなり重要視していいものだと思われます👀
また、何かあれば追記していきます✍️
5/12追記
既出の設定差を考えた際にAC→BBの昇格率にも差があると思われます🤔
ここを考慮すると⑥に関しては80%近く昇格するのではないでしょうか??
また、ゲーム数解除も下だと振り分けがおそらくほとんどが400以降に設定されていると低設定であろう初当たり履歴を見ると考えられます。
高設定(特に⑥)は300ゲーム以内の初当たりが設定されがちなのではないでしょうか?
同じユニバ系列の叛逆も⑥のみは早めのゲーム数解除を選択されやすいこともあるので想像つきやすいですね。
また基本的にゲーム数解除からはACが飛んできますが高設定(④⑤確台)は青七が飛んできたという情報も入っていますのでこれは高設定挙動とみて良いかもしれません。
小役確率に関しても2~3000G回せば設定通りの数値になりそうですので判別する際は小役もユニメモでカウントしてくれますのでユニメモはやっておいて損はないでしょう。
また何かあれば追記を致します📝