スムージー好きをバカにする風潮の分析

最近スムージーにハマっている。
自分の中で、第一次スムージーブームが訪れようとしているのだ。

そう、自分でもわかっている。

スムージーとは、

意識高い系が好んで飲むとされている、あの飲料、、、

私もスムージーにハマるまで、

「スムージー笑がすき笑なんスね笑笑笑」

と馬鹿にするだけでなく、スムージーからも一線を引いていた。

冒頭に書いた通り、ブームが訪れようとしているだけでまだ完璧にブームに飲み込まれたわけではない。

スムージーは確かに美味しいのだが、何かと手間であり、

スムージーをが意識高い系と言われる由縁が確かに存在する…




まず、ポピュラーなスムージーといえば、フルーツを使ったものであろう。

意識が低い奴はまずフルーツなんて食べない(偏見)

フルーツなどと言ったものは、肉や野菜と違い正直な所食べなくてもギリ生きていけるのだ。

単価もそれなりに高く、金のない奴からしたらフルーツなんて…フルーツなんて…といった所業である。

極貧時代、フルーツを食べた記憶といえば実家に帰省した際、母が剥いてくれたリンゴだけだと思う。

じゃあ、フルーツではなく野菜でスムージーを作ればいいじゃないか、


美味しくなさそう(偏見2)

冒頭に書いた通り、第一次スムージーブームが訪れようとしている、しているだけなのでまだ野菜スムージーといったレベルの高いものには挑戦できていない。。。

大体野菜で作ったスムージーとは緑色である。緑色の飲料なんてほぼ青汁じゃないか…




これからこのnoteにスムージーの事が出なくなったら、ああコイツやっぱり意識低かったんだなって笑ってね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?