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野比のび太が剛田武に対して行った犯罪行為一覧


野比のび太が剛田武に対して行った犯罪行為一覧



野比のび太が剛田武に対して行った犯罪行為全143件中、違法な有形力を行使する暴行罪及び傷害罪が104件で全犯罪行為の約72%を占める結果となった。
ここから分かることは、「暴力は、暴力しか生まない。」ということである。
挙句の果てに、のび太は、「素直でおとなしい剛田武を作りたかった」として剛田武のクローンを作成してイチから教育するといった罪も犯した。
シンプルに暴力に訴えかける剛田武とは異なり、のび太の発想は陰湿そのものである。

【おまけ】
野比のび太の犯罪行為まとめ(剛田武に対して行った犯罪を含む。)全45巻分

野比のび太がコミックス全45巻で行った犯罪行為のまとめ。

総犯罪行為数:794件

その他の犯罪行為名の内訳
 動物愛護法違反,不法入国罪,迷惑行為防止条例違反,青少年健全育成条例違反,廃棄物処理法違反,公然わいせつ罪,道路交通法違反,詐欺罪,業務妨害,名誉棄損罪,強要罪,銃砲刀剣類所持等取締法違反,侮辱罪,過失傷害罪,所得税法違反,公務執行妨害罪,占有離脱物横領罪,遺失物等横領罪,誘拐罪,脅迫罪,窃盗罪未遂,強盗罪,著作権法違反,消防法違反,迷惑防止条例違反,医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律違反,医師法違反,通貨偽造等準備,不動産侵奪罪,武器等製造法違反,爆発物取締法違反,覚醒剤等取締り法違反,決闘罪,大深度地下特別法違反,細菌兵器(生物兵器)及び毒素兵器の開発、生産及び貯蔵の禁止並びに廃棄に関する条約等の実施に関する法律違反,漁業法違反,放射線法,詐欺罪未遂,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反医師法違反,特定外来生物法違反,放送法違反,火薬取締法違反,単純横領罪,わいせつ物陳列罪,宇宙条約違反,小型無人機等飛行禁止法違反,人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法律違反過失傷害罪,ワシントン条約違反,電気事業違法反,威力業務妨害罪,鉄道事業法違反,船舶職員及び小型船舶操縦者法違反(教唆),水産資源保護法違反,誘拐未遂,強制わいせつ罪,河川法違反,建造物侵入罪,偽計業務妨害罪,電気事業法違反,貨幣損傷等取締法違反及びヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律違反


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