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幼稚舎合格絵画とお尋ね【実際に描いた10枚】幼稚舎/横浜初等部/暁星小学校
合格者はどんな絵画レベルだったか?
大手幼児教室でも、慶應義塾幼稚舎に合格した児童が描いた実際の絵が披露されることはありませんでした。
絵画テクニックのレベルが高いと合格につながるか?と言えばそうではないと思っています。
考えや想像したことを表現できることが大切で、天才的な絵画テクニックは必要ないと考えます。
実際に我が家では、、、そこまで絵画の技術レベルは高くはなかったと思います。しかしながら、しっかりと伏線があり、お尋ね方式、発表方式で伏線の回収に繋がる絵画であったと思います。
①描いた実際の絵の画像
②絵画の課題テーマ
③お尋ねに対応できる要素やポイントの解説
について10パターンを掲載しています。
実際に直前期に描いていた10枚の絵画を解説とともに残しました。
こんな絵画レベルで良いの?と感じられるかもしれませんが、実際に11月に合格を頂く直前期の8~10月に描いていた絵です。
慶應義塾横浜初等部や暁星小学校でも近年、絵画やお尋ねに類する発表課題等ありました。
各校から合格を頂いた児童が直前期に描いていた絵はどのようなものだったかを知ることで、仕上げのヒントになるかもしれません。
「合格のポイントは、ココだったのかもしれない」という観点で振り返ってみました。
ご参考になれば幸いです。
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