4歳息子の扁桃・アデノイド切除と鼓膜チューブ留置の手術について〈術後1〜2日目編〉
手術の次の日からは、1日2時間の面会でした。
術後1日目は、心配だったので面会開始の11時に行ってみました。
昨日と同じでぐったりとしていましたが、わたしの姿を見ると少し暴れました。
30分くらい抱っこしたら落ちついてくれました。
まだ点滴の針は残っていたけれど、点滴はしていなかったです。
看護師さんによると、夜はぐっすり寝ていましたよ😊とのことでした。
面会中に昼食の時間になり、痛み止めを飲んで臨みましたが、3倍粥の上澄みを少し舐めたぐらいで終わってしまいました。
痛いのか気持ち悪いのか聞いたのですが、本人からほとんど反応がなく確認ができませんでした。
食後トイレに行こうとしましたが、歩くことができず、抱っこして連れて行きました。
もうトイトレは完了しているのですが、この日はおむつを履いていたので、夜も1人で行けなかったのかなと思います。
あとはなんとなく足のマッサージをしてあげて、面会終了時間になりました。
タブレットにパウパトロールなどの動画を入れてきたので、帰りに使い方を説明して渡してきました。
こちらの言うことに反応もなく、笑顔もなく、まだかなり体調が悪そうな感じでした。
術後2日目。
この日は13時に夫が面会に行きました。
病室に着くとまだ昼食と格闘していたそうです。
結局この日もほとんど飲まず食わずな状態だったようです。
でも少し話したよ〜と言っていました。
ただ、帰り際に38度台の発熱があることがわかって、傷口の感染による発熱じゃなきゃいいけど…という話になったそうです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?