プログラミング学習289日目〜Laravel 自動車整備履歴アプリ修正〜

ログインしているユーザーだけの情報を表示させるようにするのを忘れていたのでそちらの修正。

テーブルにユーザーidを登録するカラムを追加したいのでマイグレーションでそちらの追加。最初の設計が適当で何度かカラムを追加したおかげ(?)でこの操作は慣れました。

ログインしているユーザーに関してはLaravelではかんたんに取得できます。
コントローラーはこんな感じ。

 use Illuminate\Support\Facades\Auth;
 
    
    
    public function index()
   {
       //ログインユーザーid取得
       $user_id = Auth::id();
    
       //ログインしているユーザーの車輌情報を取得
       $carinfos = carinfo::all()->where('user_id',$user_id);
       return view('/carinfo/index', ['carinfos'=>$carinfos]);
   }

use Illuminate\Support\Facades\Auth;
ユーザー情報はAuthファサードを使えば呼び出せますので、忘れがちですがこの記述は必須です。

whereを使って取得したログイン中のユーザーidを持ったデータだけを抽出して、それをビューに渡して完成。


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