プログラミング学習261日目〜Laravel 自動車整備履歴アプリ作成 13日目〜
バリデーションのエラーメッセージですが自動で出るはずもなく、ビューでコードを書きました。エラー内容は$errorsという変数に保存されるので、こちらを表示させます。
@if ($errors)
<div class="text-danger">
<p>{{ $errors->first('maker')}}</p>
<p>{{ $errors->first('model')}}</p>
<p>{{ $errors->first('rikuun')}}</p>
<p>{{ $errors->first('class_no')}}</p>
<p>{{ $errors->first('kana')}}</p>
<p>{{ $errors->first('serial_no')}}</p>
<p>{{ $errors->first('image')}}</p>
</div>
@endif
表示方法は色々ありますが、これで充分かと。
今日、初めてやったことは画像の表示。以外なことにLaravelの学習をはじめてこれまでに画像の表示をさせたことが一度もありませんでした。HTMLと同じようなものだと思っていましたが、それでは表示されませんでした。
画像ファイルはpublicディレクトリの下に置かないといけないそうです。
そういえば画像のアップロードをしたときもそんなことをいっていたような気がします。
ちょっと手間とりましたが無事に表示できました。