ざんねんな努力(川下和彦 / たむらようこ)購入するまでの購買心理

①認知

某ショッピングセンターで相方が眼科で受診中に
店内の書店でたまたま発見。

②興味

タイトルに興味を持つ。
キングコングの西野亮廣氏が

努力量が足りてい
ない努力は
努力ではない。
誤った努力もまた
努力ではない
   「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」より

こう言っていたこともあり、
「ざんねんな」努力と「誤った」努力と
表現は違うがどういう意味合いを持つか気になった。

③行動

書店で本の内容をさらっと確認。
読んでみたい内容であることを確認。

④比較

他の本との比較はしないが
どこで買うかの比較はした。
メルカリ、paypayフリマ、楽天ブックスで比較検討。
paypayフリマには出品されていない。
楽天ブックスは新品につき定価販売。
メルカリは定価の1/4程度で多数出品されている。

⑤購買

メルカリで購入。
価格、量、使いやすさなど総合的に考えた場合、
個人的にはメルカリが1番優れているような気がする。

⑥利用

購入後2日程度で書籍が届く。
状態もよくほぼ新品状態。
内容的にも興味深く、
参考になる点、改めて認識する点など多々あった。
大変読みやすく比較的読むのが遅い私でも
2時間弱で読み終える。

⑦愛着

noteにアップ。
相方にも面白いので貸す。

※購入にまで至った大きな要因

・タイトル
 「ざんねんな努力」このタイトルでなかったら、
 まず私の目にはとまらなかったと思われる。
・内容
 ぱっと見て現在関心のある内容であった

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