プログラミング学習265日目〜Laravel 自動車整備履歴アプリ作成 17日目〜
登録し忘れていたテーブルへのカラムの追加。
車輌情報に走行距離を入れ忘れていて、そちらの追加。
覚え書きも込め、書き残しておきます。
ターミナルで以下を入力。
(carinfosテーブルにmileageカラムを追加)
php artisan make:migration add_mileage_to_carinfos_table --table=carinfos
作られたマイグレーションファイルを編集。
public function up()
{
Schema::table('carinfos', function (Blueprint $table) {
$table->integer('mileage')->nullable();
});
}
ターミナルでマイグレーション実行。
php artisan migrate
モデルを編集。
//Models/Carinfo.php
class carinfo extends Model
{
use HasFactory;
//テーブル名
protected $table = 'carinfos';
//可変項目
protected $fillable =
[
'maker',
'model',
'rikuun',
'class_no',
'kana',
'serial_no',
'image',
'mileage',//この行を追記
];
}
これで他のカラム同様に扱うことが可能に。
ビューは基本的にbootstrapでさらっと体裁を整えているのですが、bootstrapってまともに勉強したことがないせいかよくわかっていないところも多く、ところどころcssを普通に書いているのですが、久々にやるとこれがなかなかおもしろい。デザインのセンスが皆無なのでおもしろいで終わってしまっているのが残念なところではあるのですが…
どこかセンスの良いサイトを探して参考にしてみようと思います。