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「牛宮城」をポスティング屋の目線で語ってみた。

宮迫氏とヒカル氏で焼き肉屋をやるとなり、すったもんだがあり~の
めちゃめちゃ話題になっていますね。

応援する声もたくさんある中
多くの著名人がやれ「1年後が勝負だ。」「2年は持たない。」「焼き肉をなめるな。」など色々な意見が飛びかっています。

開店当日ライブをアーカイブで見たのですがその中で
宮迫氏が「全客席にあいさつをした」というのが印象に残りました。

もし「これを」続けることができるのなら上手くいく気がします。

当たり前の話ですが話題作りでお客さんが集まったとしても
「もう一度来たい」と思わなければいずれ立ち行かなくなります。

規模感の差はありますが町の小規模なお店だとしても一緒です。
オープン時には長蛇の列ができていたのに半年後には潰れてなくなる店をあなたも1度ならず見ているはずです。

来店したお客に対し全席で「宮迫です!」をやり続けることができたらのなら「また来たい」と思うのではないでしょうかww

やり過ぎてほっぺたが腫れるかもしれませんがYouTubeで「宮迫ですを1000回やってみた動画」とかやれば面白そうです。

更に会計時に「ありがとうございました」と目を見てあいさつし、
頭を下げたら好印象を残すことができるはずです。

仮に2年後に何らかの理由で立ち行かなくなったとしても
今までとは違う多くのファンが増えているのではなでしょうか?

そして「もし○○ができたら」更にファンは増えます。

それは「お客さんの顔を覚えておくこと」
宮迫氏に「以前も来てくれてますよね」なんて言われたら嬉しいに決まっています。

お客の立場からすれば
宮迫氏に認知されている=知り合い=友達=自慢したい=応援したい
=誰かを連れてきたい。ってなります。

さて

宮迫氏と私達の大きな違いは有名人ではないってことです。

「知られていない」ってことです。

では、今まで以上にあなたのことを知ってもらえれば
間違いなくお客さんが増えるはずです。

どんなに良い商品・サービスを扱っていても
どんなに素晴らしい理念を貫いていても
知ってもらえなければ話になりません。

もしあなたが思うように集客ができていないのなら
知ってもらうことに「7割以上」の力を注ぐべきです。

地域密着型の商売をしているなら
チラシポスティングで間違いないです。

・どこで何をやっているのか?
・他とは何が違うのか?
・どうなれるのか?
・どうなった人がいるのか?
・どうなって欲しいと思っているのか?

・なんでやっているのか?(その商売を始めたきっかけ)
・どんな思いでやっているのか?
・将来どうなりたいと思っているのか?

近所の人に伝えることができます。

継続できれば
知ってもらえ、覚えてもらえ、忘れないでもらえます。

そして集客できたら
全力で「また来たい」「また頼みたい」と思わせること。

そしてそして
抑えておくべきことは
次に来た時にお客さんのことを「覚えておく」ことです。

覚えておく自信がないなら
その日を振り返って「どんな会話」をしたのかメモっておくことです。

知ってる店。知り合いの店は勝手にお客さんが集客してくれます。
なんかあった時に「ここいいよ」と言ってくれます。

集客を難しく考えてしまっていませんか?

やることは3つだけです

・知ってもらって
・信頼関係を作って
・また来てもらう。+α(口コミ・紹介)

一言でいうと
「○○のことなら○○さん」と思ってもらうことです。

そしてあなたの思いや、将来どうなりたいのか?が伝われば
応援したくなります。口コミが広がり、紹介で商売が回りだします。

まずは知ってもらうことに力を注ぐこと。
知ってもらうことからすべてが始まります。

SNSであなたは1日に何人新しい人と知り合えていますか?
その人はどこに住んでいるのですか?

チラシを配れば配っただけ近所の人に知ってもらえます。

それも遠くの人ではなく、近くの人です。
地元やおらが町にある○○店には少なからず興味が沸きます。
地元で悪いことはしないという「謎の安心感」があります。

地域密着型のすべての商売で
「一度本気でチラシポスティングに力を入れるべきだ」と思っています。

それと

もしあなたが2,000枚で1件の反響の出るチラシがあるなら
500枚で1件の反響が取れるようになり100枚で1件も見込めます。

「チラシポスティングってありかも?」
もっと詳しく聞きたいと思ったのなら

こちらからご連絡ください⇒ 初回無料メール相談
日本一になったチラシポスティングを伝授します。


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