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【ベヨネッタ3】プレイ日記2日目~こんなオフィスは嫌だ!どんなオフィス?~


大人になってゲームをする機会が多くなり、実際にプレイした感想やプレイするまでの経緯などを記録しようと考え、noteでまとめることにしました。
今回はベヨネッタ3の攻略日記の2日目です。もちろんネタバレ含みますのでご注意ください。
▼前日の記事はこちら▼


新たな仲間との出会い


今作から魔獣を操ることができるシステムが導入されたベヨネッタ3。
使いこなすのは大変ですが、ゴリゴリの力でねじ伏せてる感じが、ベヨネッタの攻撃と差別化できていて素敵だと思ってました。

次はどんな風に操れば強いかな…トレーニングモードやって操作も慣れてきたし、ストーリー攻略するか!
とストーリーを進めると…

ぎりぎり朝蜘…だよね?

おっきい!!なにこれ????

日中に出てくる蜘蛛だったのが唯一の救いだな…と思いながらバトルを覚悟しました。
ところが、主と似ている…という理由で同行してくれることに。

歪んでいく東京
険しい道を進んでいく様子

崩れていく東京の街を進んでいくのは、かなりのスリルがあり高揚感が搔き立てられました。
ステージも蜘蛛ならではのアクションで進んでいくような内容であり、考えられた作りだと感じました。

個人的にこの蜘蛛(ファンタズマラネア)の性格が好きです笑

こんなオフィスは嫌だ!


今回の記事のサブタイトルの伏線回収ゾーンです笑
大喜利のお題のように書きましたが、そもそもオフィス=仕事という印象が強いのでどんなオフィスも嫌だって人が大半かもしれませんね笑
ただ、いつものオフィスがマシに見えるような激戦が、屋内で行われるとはプレイ前の私は思ってもいませんでした。

今回のお相手はこちら。

この敵が本当にすばしっこい…
少し話が脱線しますが、ベヨネッタが蝶(空を飛ぶ形態)に変化したときの羽と、敵のマントのような翼の柄が似てるな~なんて思いました。(単に魔界の住人だからかな…?)

赤い月に照らされるストライダー

ただ、ウィッチタイムからの近接攻撃は、厄介な敵ほど楽しくて楽しくて仕方ないですね…!
もちろん近接攻撃はリスクが大きいんでしょうが、それを差し引いても、アドのほうが大きいし、得られる爽快感優越感が最高なんですよね…

アクションムービーも臨場感抜群でした!

おっとこれは…

でもこんなハチャメチャなオフィスで一緒にお仕事は勘弁ですね笑

その他気になった場面


ここまでは具体的に感想を述べていきましたが、語り切れないのでこれ以降は簡単に感想を綴っていきます。(語りすぎるとゲームする時間が無くなっていく…笑)

敵の外見


今回の主な敵が、人間界の敵であり、人の手で生み出されたものであるとのことですが、敵の出現シーン攻撃シーンに少し気になる点が…

体液の形状が人間の形をしている
画像右側に敵の腹部に腕を上げる人がいる

すごく気持ち悪いというか、不気味というか…ストーリーにも大きく関わりがありそうなのが気になります。

ポップだねぇ…


個人的に、このスポーティな服装は今までのベヨネッタにないから新鮮

ピンク髪のポニーテール
武器のヨーヨーの柄も素敵

気分はニチアサ


貴方も心臓ささげる系主人公でしたか…(某巨人もびっくり)

心臓がリアルでゾワゾワした

すると…

巨大な魔獣召喚しちゃったよ笑
思わず「噓でしょ??こんなこともできるの??」とプレイ中に笑ってしまいました。

そして戦闘シーン

テンションが上がりました笑
戦隊モノ好きな人はこんなの絶対好きでしょ笑

待ってました…!


待ってたよ!ルカ!!
過去作から人間味あふれた独特の性格が好きなので、ルカとのエピソードも楽しみです。

時をかける少女


ある敵を倒そうとしたら…

過去作のストーリー知っている方はご存じだと思いますが、幼少期のベヨネッタに。
まさか操作できると思っていなかったのでびっくりです笑

最後に


いかがだったでしょうか。今回は特に多彩なアクション制作陣の本気を感じました。
皆さんの好きなシーンや、気になった点などがあれば気軽にコメントしてください。
やっぱりスコア伸び悩んでますが、少しずつ評価上げていくぞ…!
次回の日記もお楽しみに。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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