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「私とユーフォ」第1章
2回生になってから後輩ちゃん入部までのお話。
初めの方はしんどい時期が続きます。いわゆる病み期、というやつです。
2022.05.21
新歓この日、初めてrn先輩がユーフォ自持ちになっているということを知りました。
(ユーフォに転向しはったのは知ってた…のかな…?)
元々金管楽器をずっと吹いてはったのは知ってたのですが、リハで初めて音を聴いた瞬間、「うまぁ…」と。それ以外出てきませんでした。
「私とユーフォ」第3章
サマコン後から神霜祭までのお話。
そーんなに中身はない。
これ飛ばしてもまあ別に…とか思うけどまあ人生録なのでね。書きます。はい。
サマコン終了後まあ、全体としては特段やることも無く。
またそれまで通り、二限以降に授業がある日は朝から楽器庫で練習する、という日々を過ごしていました。
確かここでは定演曲がまだ配られていなかった(?)ので、ひたすら基礎練してた覚えがあります。
曲練が無くなり、何を
「私とユーフォ」第5章
定演後から音鑑までのお話。
ちょっと重め。
定演後
色んな方からメッセージを頂きました。
先輩方からは、「成長したね」や「よく音が響いていた」などの嬉しいお言葉をかけていただきました。
あぁ、先輩たちがいなくなっちゃうのか…。ユーフォも1人減るのか…頑張らなきゃ…。と思っていました。
定演終わりからは自分たちの代。
仕事も楽器も頑張るぞ…!と謎に意気込んでいました。
アンコン
管楽8重奏、
「私とユーフォ」第8章
サマコン後から神霜祭までのお話。
実習中とある実習期間中の息抜きに部活に行くという暴挙を成し遂げたピノさん。
本当に行ってよかった。
実習期間という精神的に辛すぎる時期の中で出会う吹奏楽部の部員たちが心の支えでした。
「今の私の居場所はここなんだな」と、そんな思いを持っていました。
(……あなた来年以降どうするの???居場所はよ見つけようね???)
この時は、実習期間中にも関わらず本番があったの
「私とユーフォ」六大編
六大合宿、六大合演などなど。
奈良への個人旅行()まあ当時の情勢とか色々ありまして、合宿に大学単位での参加が出来なかったんですよね。
なので、みんなで行き先を揃えて同じホテルに行ったんですよ。はい。うん。まあそーゆーことです。ご想像にお任せします。
ここでは、六大ユーフォニアムパートの合宿メンツとしかほぼ喋ってないんじゃないかな…?
ゆーて私2日目(全日程3日)の夜に帰ったんですけどね。次の日