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私にとって「美しさ」とは

こんにちは。
金髪の行政書士、髙橋志乃です。

"美しく社会貢献する女性を発掘する"
というコンセプトのBeauty Japan 2024 日本大会のグランドファイナリストとして活動しています。

今回は「私にとっての美しさ」について書こうと思います。

美しさといっても、様々な美しさがありますよね。

例えば、自然そのものの美しさ(風景、動植物、季節の変化、自然現象…)、人間が創り出す芸術作品の美しさ(絵画、音楽、建築、ダンス…)、そして人の外見や内面の美しさ、などなど。

美しさは、感動や憧れ、感謝の気持ちで心をいっぱいすると思いませんか😊💕

私は、Beauty Japanコンテストに出会ったおかげで、人の美しさに触れる機会が増え、その度に、心が豊かになるのを感じました✨
1stインスぺを終えた今、日本大会もたくさんの素敵な出会いがある予感しかしません♪
楽しみ~( ˶>ᴗ<˶)✨✨✨

今回は、様々な美しさの中から「人の美しさ」について書きたいと思います。

私は、視覚をはじめとする五感から感じる外見の美しさはもちろんですが、
思いやりや気配り、誠実さなど、目に見えない内面の美しい心の動きに触れたときに美しい✨と感じます。

そして、人は年を重ねるほど人生の生き方人としての在り方価値観がその人の内面だけでなく外見の美しさにも深く関わってくるのではないかと思うのです。

「美しさ」とは、その人の生き様に現れる真の輝きであり、他者に感動や影響を与えるものではないでしょうか。

私は、一番身近にいる女性である母を見て、そう思いました。

エリア大会直前に実家に帰った時の写真

89歳の母は、現役美容師です。
これまで大きな病気もなく、鹿児島の田舎で元気に一人暮らしをしています。
10年前に亡くなった父は、身体障がい者で酔っぱらうと義足のまま川に落っこちたりするような大変な人でしたが、母はそんな父をいつも支えていました。
私が離婚した時も色んな感情が渦巻く中、元旦那のご両親の気持ちを考え、旧姓に戻さない方が良いとアドバイスしてくれました。

これは一つのエピソードに過ぎませんが、常に他者を思いやり、愛に溢れた母のこれまでの生き様は、89歳になった今でも表情や発する言葉の随所に現れ、生き生きと輝いています。
そして、今でも私に様々な感動と影響を与えてくれます。
元気でいてくれて、本当にありがとう✨

「美しさ」について考えたとき、年を重ねても外見にも気を遣い、いつも笑顔でいる母を思い出しました。
Beauty Japanに出会い、このような機会をいただけたことに心から感謝しています✨


《トップ画像について》
トップ画像にある白いバラはBeauty Japan BAY Globalエリア大会のローズセレモニーで頂いたもの。
ローズをいただくたびに、感謝の気持ちが溢れるのと同時に自分の感情をわしづかみにされているような感覚でした。
とても特別で貴重な経験をさせていただき、ローズを下さった皆様、ありがとうございました😭💞💞

そして、メッセージカードは、エリア大会が始まる前に友里絵さんにいただいたもの。
『いつも真っすぐなあなたは、美しい』という言葉。
私って真っすぐなの?と思う気持ちもありつつ、自分の生き方を美しいと言っていただけるなんて、こんなに嬉しいことはありませんでした。
自分のことは、よく見えないものなのかもしれませんね( ˊᵕˋ ;)💦
友里絵さん、素敵な言葉をありがとうございましたᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ😭💗

長文を最後までお読みくださり、ありがとうございました✨


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