配信用PCを更新して3D配信環境を作っていく
はじめに
まずこの二つを入れる
Vseeface
顔のデータと体のデータを受信して合体させる
webcammotioncaoture
Vseefaveに指と体のデータを送る
目標
mocopiを使って
一人で3次元のセットの中で配信できてるようになりたい
mocopiのモーション録画を活用して動画を作れるようになりたい
3Dで気軽に配信できるようなりたい
配信用の環境を作る
OBS
プラグイン RX8
luppet leapmotion
iFacialmocap
Vseeface
webcammotioncapture
ミニPC
HX99G
AMD Ryzen™ 9 6900HX
内蔵Radeon™ Vega 8 グラフィックス、AMD Radeon™ RX6600Mグラフィックス
増設
64GBRAM 1TBSSD
最初はキーボードが英語配列なので
ネットにつながずに日本語キーボードにしてから設定をはじめる
キーボードを追加してネットワーク設定追加
iZotopeを新PCログイン
RX8 RX10をインストール
https://support.minet.jp/portal/ja/kb/articles/izotope-deauthorize
OBSをインストール
discordをインストール
フォントをインストール
配信用BGMをコピー
3Dモデルアプリをコピー
steam設定
パソコンがある人はここから読んでください 3Dモデルで上半身配信 指が動くところまで
Vseefaceと
webcammotioncaptureと
iFacialMocapを使う
VseefaceをDLしていれる
webカメラ1個目を使う
Webcam Motion Capture
最新版をDLしていれる
webカメラ2個目を使う
こちらは腕と指用なので広角のカメラを選択
Anker PowerConf C300 ウェブカメラ
Vseeface側 設定
iFacialMocapで表情のデータをVseefaceに送る
Vseeface側で受信設定をする
Webcam Motion Recivwe 設定
指と腕のデータを送信する
とりあえず
単色背景と本体と時計とコメント欄だけの配信画面
Luppetを使うバージョン
Luppetを入れる
Leep Motionを購入
leepmotion用ドライバとアプリを入れる
leepmotionをつないで、luppetで手と指が動くようにする
mocopi で全身配信をする
上半身までの配信がうまくいってる人はここから見てください
インストールするアプリ
PC
Vseeface
https://www.vseeface.icu/#japanese-info
Vseefsceの画面をOBSに載せます
顔のデータはifacilmocap
指のデータはwebcammotioncapture
全身の動きはバーチャルモーションキャプチャから
それぞれ受けて合体させます
webcammotioncapture
指のモーションデータをVseefaceに送ります
送信には有料版が必要です
指のモーションデータをVseefaceに送ります送信には有料版が必要です
バーチャルモーションキャプチャ
mocopiから全身の動きのデータを受信して、VSFに送ります送信には有料版が必要です
iphone
iFacialmocap
顔のデータをVseefaceに送ります
前半に書いてある
上半身までは動けてるとした場合は
mocopiでの全身の動きを追加するかたちになります。
とりあえず
webmotiocaptureとバーチャルモーションキャプチャーの有料版を購入していてください
まず準備ここまで!
最近大福らなさんがリリースした
VMCProtocolミキサー先行版
https://lana.fanbox.cc/posts/6145227
めっちゃ可能性を感じます