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パーソナル診断、その後

パーソナル診断を受けて、結局どうだったの?意味ありました?って自分が気になってたのでそのことも書いておきます。
ちなみにパーソナル診断の結果はこちら↓

服を選ぶときの変化

なんか今までは何着ていいのかわかんないなーって感じだったんだけど、骨格ストレートに似合う形の意識するようになって、だいぶ買い物しやすくなった。特にボトムスはストンと落ちるボックス型のスカートを選ぶことが多くなったし、確かに満足度も高い。一方、ワイドパンツとかコクーンシルエットとかは似合わないとされているけど、トップスで首回りを開けたりネックレスで縦のライン作ったりすればそんなに問題ないなとか、コーデでカバーできるようになった。
あと、路線も何か迷い気味だったけど顔タイプ的にもきれいめカジュアルが似合うって事だったので路線はきれいめカジュアルに迷いなく振り切ってる。
パーソナルカラー的に明るい色が似合うっぽいけど、そこはここ近年の私のテーマであるモノクロコーデに振ってる。グレーとか黒とかは顔周りに持ってこない方がいいとかいわれたけどガンガン黒のトップス着てる。

コスメ選びの変化

服ではパーソナルカラー全無視だけど、顔色には直結するのでなるべく明るく透明度の高いカラーを選ぶようになった。
特に今年はチークが復活のムードだったのもあって白っぽピンクをふんわり広範囲に入れるのにハマったし、リップも今年は赤リップ復活があったので、彩度高く・透明度の高いものを選んだりして、流行りから自分に似合うものを選択できるようになったのは大きいかも。
彩度高く透明度高いアイテムでまとめちゃうと顔がぼんやりするので、マスカラは黒だし、アイラインも濃いめにしてリップライナーを使って縁をしっかり作るなどして大人を楽しむ技も忘れずに仕込むのはマストだけどね。

ファッションの変化

2020年に上京してから4年、アフターコロナで自分が着たい服について凄い方向転換したし、仕事の服は良い意味で制服化したりして、かなり私服にウエイト置くようになって、ちょっと服が楽しいなーって思う。
多分東京の土地柄もあると思う、何着てても「トガった」感じにならないから気張らなくて良い。ラクな気持ちで着たい服を着れる空気感もかなり良いなって思う。
メイクはあんまり変わらないまま好きにやってるけど、アイメイクは抜いて肌感を作るトレンドにはかなり助けられてる。とにかく輪郭をぼかさないのと肌ケアに気を遣いながら、楽しんでやってます。

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