금잔디(クム・ジャンディ) / 신 사랑고개 (新 愛の峠)
미아리 눈물고개 님이 넘던 이별고개
ミアリ涙の峠 あなたが越えた別れの峠
아주 오래전에 (※1)미아리고개
とても昔のミアリ峠
울며불며 매달리던 눈물고개
泣き叫んでも すがりついても 涙の峠
오늘날에 현재 미아리고개
今日のような日 現在のミアリ峠
갈테면 가라지 냅두는 고개
行くなら行きな ほったらかしの峠
내가 뭐 잡을 줄 아니
私が 引き止めてくれるとでも
천만의 만만의 콩떡
あなたのお言葉は素晴らしいわ
여자답게 상냥하게 보내는 거야
女らしく優しく 見送るわ
미아리 눈물고개 니가 떠난 이별고개
ミアリ涙の峠 あなたが去った別れの峠
니가 없어도 남자는 많아
あなたがいなくても 男はいっぱいいるわ
갈테면 어서 가라지
行くんなら すぐ行きな
행여 나에게 돌아올 생각
ひょっとして 私に戻る考え
꿈에도 하지 말아줘
夢にも思わないで
아주 오래전에 미아리고개
とても昔のミアリ峠
울며불며 매달리던 눈물고개
泣き叫んでも すがりついても 涙の峠
오늘날에 현재 미아리고개
今日のような日 現在のミアリ峠
갈테면 가라지 냅두는 고개
行くなら行きな ほったらかしの峠
내가 뭐 잡을 줄 아니
私が 引き止めてくれるとでも
천만의 만만의 콩떡
あなたのお言葉は素晴らしいわ
여자답게 깔끔하게 보내는 거야
女らしくすっきり見送るわ
미아리 눈물고개 니가 떠난 이별고개
ミアリ涙の峠 あなたが去った別れの峠
니가 없어도 남자는 많아
あなたがいなくても 男はいっぱいいるわ
갈테면 어서 가라지
行くんなら すぐ行きな
행여 나에게 연락할 생각
ひょっとして私に連絡する考え
꿈에도 하지 말아줘
夢にも思わないで
행여 나에게 돌아올 생각
ひょっとして 私に戻る考え
꿈에도 하지 말아줘
夢にも思わないで
닐리리 닐리리 닐니리
ピィピィヒャララ ピィヒャララ
(※1)미아리고개
「미아리고개」とは、ミアリ峠と読みみ、ソウル特別市城北区にある峠のことで、韓国戦争当時、朝鮮人民軍と大韓民国国軍との間の交戦が起きた時、人民軍が後退するとき、一緒に連れて行った人たちも、家族はここで最後に見送らなければしたと伝えられている場所のことで、この逸話を元に「단장의 미아리 고개」『 断腸(の思いの)ミアリ峠』という歌が作られ、その歌をアレンジした歌がこの歌です。