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わからねぇ〜。いわゆる21世紀の若者的言葉/造語の表現及び使い方

何とまぁ、恋愛心理学者のプロの方がわたくしめをフォローしてくれて大変光栄に思う。
この方のプロフィールを拝見すると、婚外恋愛歴○年、強めの恋愛相談が得意云々。得意な事を仕事で活かせるなんてとても羨ましい限りです。
で、「婚外恋愛」と言う意味がわからず、恋愛にそんなジャンルがあったんだ!と新鮮な気持ちになった(seriouslyーマジで?)。
さらに「愛されマインド」って何?大人気米ドラマ、「クリミナルマインド」なら理解できる。
ふんだんに使用されている若者言葉/造語の表現の羅列。
わからない、勘弁して欲しいっす。
わたくしだったら、森 瑤子さんの小説/エッセイを読み返したい。
元カレにフラれたとか過去の恋愛を歌にしている大人気のテイラー・スゥイフトなんかどう?
70年代の楽曲なら、ソフトロックバンド、BREAD/AMERICA/CARPENTERSのラヴ・ソングとここまでタイプして、あ、やっべ、プロのこの方をこの投稿でフォローしている!と気づいた。
ジャンルに囚われずに自由に恋愛すればいいじゃん!
あ、いけない、ヒッピー本来の恋愛観を語ってしまった!
でもオトナが未成年と深い関係になるのは犯罪だからね。

Doorsの映画「DOORS」はお勧めできないが、楽曲は最高だかんね。
カモン、ベイベェ Light My Fire(ハートに火をつけて)! Touch Me Babe! Cristal Ship, Love Street, Love Her Madly etc.
Pink Floydの ハローという前にsexしてグッバイしてしまった関係を歌っているSummer '68とかさ〜
少し古いところで、シナトラ親子のお洒落なSomething Stupidなんかたまんねぇ〜
Summer Wineも渋いなぁ。
日本でも大ヒットしたRaspberriesのGo All The Way(最後まで行きましょうー当時英国で放送禁止)なんてどうよ。
Led Zeppelinの過激な歌詞のSEX song「胸いっぱいの愛をWhole Lotta Love」「レモンソングー俺の脚にジュースが滴るまで俺のレモンをしぼってくれ」
キャロル・キングのおとなの恋愛の行方を歌ったIt's Too Late, So Far Away…
やれやれ、恋愛心理学者のプロの方に感謝(皮肉ではない)。









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