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CARDEA A440を買いました。

PS5のシステムソフトウェアのベータテストに応募していたのですが、当選したので早速導入して試しています。

で、せっかくなのでNVMe SSD増設を試してみようかなと思ったのですが、かねてより買おうかと思っていたWD_BLACK SN850が通販だと最近高値になっているようで、2TBで軒並み6万円超になっていたので躊躇していました。
とはいえ、PS5用SSDの必須要件はPCIe Gen4対応ということだけで速度(READ 5,500MB/s)はあくまでも推奨値。推奨値未満のSSDを買って動くか試すのもいいかもなーとか、そんなことを考えてました。

と思ったら、今週、TeamのCARDEA A110というSSDが発売されたので、ついつい買ってしまったんですよ。
READは7,000MB/sということで、推奨値を軽くクリア。お値段は2TB版で43,770円と、比較的リーズナブル。まぁ、PS5本体と遜色ないお値段ということでオススメはできませんが・・。

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そんなわけで届きました。

ヒートシンクはアルミ製のものとグラフェン使用の薄型のものと2種類ついてきました。

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アルミ製の方はPS5の要件を満たさない(少し厚い)ので使えません。
しかし、グラフェンの方は「こんなんで大丈夫?」と思っちゃうような薄型でちょっと使用に躊躇してしまいます。
しかも、全部のチップを覆うにはちょっと小さい・・。

とはいえ、他に選択肢もないので、グラフェンのヒートシンクを使ってみることにします。グラフェンシンクの上から別のヒートシンクをつけてもいいらしいので、何か問題が起きたら長尾の薄型シンクでも買えばよいかということで。

ちょっと今は時間がないのでPS5への装着は週末にでもやってみます。

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