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I LOVE YOUの子育て(6項目)


幼少期のお子様のパパ・ママ。
愛する我が子に、 親として最も重要な役割は何だと思いますか?

それは、たっぷりと愛情を注ぐこと!

「そんなのわかってる!」と 思うかもしれませんが、
子供達に伝わっているでしょうか?

欲しがるものを全て与えて、 甘やかしていませんか?
しつけだと言って、 怖い顔で、怒鳴ったりしていませんか?

子供は 愛情を感じることで、安心して甘えることができて、
のびのびと成長していきます。

また、親の愛情表現や、 相手に感謝する礼儀姿勢を見て、
善悪の基準や正義感を学びます。

子供達が親の愛情を感じ、 正しい価値観を身につけ、
優しく頼もしい子に育つために、 特別なマニュアルがあります。

このマニュアルを通し、
安心して育てる秘訣を 実例を通し伝授いたします。

始めるのは今からです!

「イヤイヤ、まだ小さいし」 ではありません。

今が大事なんです!!

子供が愛情不足になると、自信を無くし、精神的にも 健康に育ちません。 精神的ダメージは脳への影響が出て、身体症状や、
成長にも悪影響が見られます。

不安から来る反抗・破壊行為・暴言・抵抗・・・ 思春期の反抗期とは
似ていますが違います。

幼少期の関わりで、成長に大きく違いが出てきます。

子育てで、イライラしたり、子供を可愛くないと感じたり、
手をあげてしまったり、怒鳴ったり・・・ 心当たりはありませんか?

今、虐待が急増しています。 愛着障害も増えています。
その予備軍にならないためにも、 このマニュアルは必須です。

この特別なマニュアルは、 実例に基づき、 誰でも簡単に始められる、
【6つのポイント】で構成されています。

これは、 大きな目標を達成するための、 最初の大事な一歩です!

誰にでも簡単に実践可能で、 それでいて 大きなメリットがあります!

普段の何気ない自分の言動を、 別な視点から見ることで、
親として新たな発見にもなります。

大人も子供も愛情不足の心身症状があり、児童青年期の患者様は、
どんどん増え、予約は半年先です。

最近だと、虐待も急増しています。
親の夫婦げんかやDVを目撃することも、心理的虐待に加わったからです。

心理的虐待は、脳にも影響します。
脳に影響すると言うことは、場所によっては、
身体にも症状が出ます。

目が見えなくなる、聞こえなくなる・・・。

このマニュアルは それを避ける方法にも繋がります。
つまり、愛情を注ぐことで防げるんです。

親も、虐待予備軍にならずにすみます。

また、思春期の反抗期、我が家の子供4人は、
軽く済みました。
ほぼ無いと同じでした。

成長過程で、通る道と言われていて、
無かった子は、大人になったときに何かしら問題行動がある!くらいに
言われていましたが、無い子もいるんです。

無かったからと言って、特別それが悪いということもありません。
我が家は、特別ありませんでしたが、何も問題なく
大人になりました。
元気に働いています。

この方法で私は 我が子の思春期に
「うるせぇクソババア!」とは 言われずにすみましたよ。
あなたも 体験してみて下さい!

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