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みんな頑張れ!(深く、深くね。)

ネガティブな事は出来るだけ書かないようにしています。

この内容も捉え方によってはネガティブになってしまうかも知れませんが、タイトル通り、ポジティブ表現に置き換えて書いて行きます。

世界中には沢山のチャネラーさん達がいます。

チャネリングなんて本当は全くできない人もいます。
それでもそういう人達は「文才」が有ります。
お話を創る事が出来るんです。

悪い何かにチャンネルが合ってしまってる人もいます。
それでもそういう人達は「自分の周波数」をコントロールできます。
ある意味波動が高いんです。人間としては。
もしくは肉の乗り物を上手に操作できるのかも。

物理的技術によってメッセージを受け取っているのに、それをチャネリングだと思っている人達がいます。
闇側の情報操作だと知らずに。
でもそういう人達は「信じて」、「良かれと思って」、誰かに伝えるのが自分の使命だと思ってるんです。

本当に高次の存在とチャネリング出来る人もいるはずです。
数は少ないとは思いますが。

出来るだけ簡単に書きたいのですが、ちょっと今日の話は難しくなってしまうかも知れません。

前回のアセンション症状から時間が経って、私の中で情報のインデックスの再構築が進んでいます。

もう少し時間が必要な感覚は残っていますが、今これを書いて置いた方が良いと思ったんです。

何処から書くか迷いますね。

まず、3次元と5次元の分離がより本格的に進んでいます。
後日誰かがこの情報を出してくれると思います。

と思いましたが、海外の「体力」さんが、とても抽象的に遠回りな表現で既に発信していました。

5次元の地球は既に完成しています。

今起きている事

今、全ての人達は「スタートライン」に立ちました。

いえ、自身の行き先を決める「出国審査場」に辿り着いて、「ゲート」を選んだと表現すべきでしょうか。

その「ゲート」が行き先毎に違います。

そこで「審査」されます。


単純化するために敢えて完璧では無い例えをします。

眠っている人達はいつも通り、3次元行きが「普通」、「常識」、「許された自由」・・・

何も考えずに、ぞろぞろと進んでいきます。

3次元行きの「審査」は事実上無いも同じです。

ポンポンとスタンプが押されて行きます。

その代わり、「ゲート」を潜った後、所々で配られた「アンケート用紙」に回答を記載しなければいけません。

3次元に残る闇も、「従順な3次元人」を選び、どの「家畜小屋」にぶち込むのかを「選別」して行きます。

次に「5次元地球行き」を希望する人達の「ゲート」の違いを説明します。

全ての人が思い描く「5次元の姿」全てに対応した「ゲート」が用意されています。

「天国」、「宇宙的」、「大自然」、「楽園」・・・・
無限とも言える個々の「5次元地球の設定」に対応しています。

「国境が無い」とか「働く必要が無い」とか・・・

5次元行きの希望者全員分です。

稀に同じ「ゲート」を選ぶ人達もいるかも知れません。

そして、5次元行きの全ての「ゲート」では「非常に厳しい審査」が行われます。

空港の金属探知機よりも「正確」な「センサー」で計られます。

「音」がなった時点で「審査結果」が確定します。

その人の「周波数・波動」が計られます。

3次元以下レベルの人の殆どが、「行先変更」を余儀なくされます。
3次元行きです。

3次元を少しでも超えていれば、暫定次元である4次元に留まる事が出来ます。

そこで「波動」上げれば、何度でも「ゲートチャレンジ」が出来ます。
ただし、3次元行きと5次元行きタイムラインの「干渉可能域」が存在する間だけです。

憶測ですが、必要な波動の及第点は「4.75次元」辺りだと思います。

「合格者」は波動が下がらない限り5次元行きが確定します。

肉の乗り物を必要としないレベルの人達は6次元行き、7次元行き・・・
好きな次元の「ゲート」も選べます。

そして、最も理解すべき点はこの「ゲート」を誰もが一日に何度も何度も意識出来ないまま潜っているという事です。

誰もが、毎日、何度も何度もです。

大切なので2回書きました。

3次元行きを選んだ(実際には選択してない)人達は途中の「アンケート結果」によっては4次元行きを選ぶ事が出来ます。

これが、多くの人達が「今を生きる」と言う表現の必要性をずっと説いていた理由です。


これが今起きている事です。

「麦ともみ殻の分離」の事です。

これ、光だろうが闇だろうが同じ事をしている事になりますよね?

光は波動の高い人を探して5次元以上に移行させたいんです。
闇は奴隷として適している人を探して引き続き支配したいんですよ。


波動を上げて光を放ちたいですか?

前回のアセンション症状後に得た核心です。

私は自分の波動はまだまだ上がるし、成長の伸び白は無限だと思っているので、あくまで現時点での考え方です。

言葉遊び的な表現になるのは許してください。
言葉は大切ですが、裏を返せば所詮は「そんなもん」です。

私は「言葉は無粋!押通れ!」と言う考え方も大好きです。

相手を見て、言葉も交わさず、己と相手の力量を見極め、相手の目から志を読み取った上で、刀を納めるか切り合うか決めるんですよ。

でも今は「橋上の二人の剣豪」では無いので「言葉」を使います。

必要なのは「本当の陰陽を自分の中に保つ」という事です。
陰と陽、善と悪、光と闇・・・

全ては放置するとせめぎ合います。

バランスは魂で制御しなければいけません。

円の中に二つを納めた時、完璧に両者の面積が同じ出なければなりません。

そうしなければ、自分自身(魂)がその円の中心に居続ける事が難しくなります。

「陰陽」の図柄を思い出してください。
あれ、回ってますよね?
回転してます。

そして、自身が光り輝き、光を放ち、光に生きるためには「光と同じぐらい闇を知り、完全に闇として思考ができ、結果としての言動が常に光で有る」必要が有ります。

つまり、右派と左派に置き換えると、両方の思考をも持った上で、中立なり中庸なりを選ぶ様な感じです。

この場合はどちらも正解では無いケースなので結果としての言動に意味は存在できませんが。

中立って事は「ウ」にも「ロ」に武器を送らず、どちらの姿勢も受け入れ、何もしないって事ですからね。


注意点

さあ、本格的に言葉遊びっぽくなっていきますよ。

結果としての言動、つまり、言葉や行動が中立や中庸はアウトです。

まあ、中立って事は何一つ行動を起こさない事を言うんですけどね。

誰かさん達の仲たがいを仲裁しましょう。

二人とも言いたい事も気持ちも解る。でも、仲直りしようぜ!

で、当事者達が仲直り出来れば良いですが、どうですかね?

光と闇の場合はその姿勢を闇は決して放置しません。
邪魔者ですからね。
だって、闇も光も否定しない訳ですから、光はその姿勢を完全に許容しますが、闇に与したり、騙されない存在を闇が許すとでも思います?

はい。

続きまして過去記事でも触れた事が有りますが、やっぱり「平等」と言う概念は腐ってます。

支配者が奴隷が諦めてくれるように仕向けるために作った考え方です。

愛と光に溢れた5次元社会だとしても「平等」は無いんですよ。

むしろ、真意目覚めて愛と光に全員が生きたとしたら、「平等」と言う腐った考え方は誰一人必要としないんです。

「平等」なんて概念は「物質主義社会」でのみ存在できるんです。

そして、その概念は誰かの「不満」が無ければ「発生」しません。

何言ってんだ!

ですか?

考えて見てください。

物凄く頑張って修行したメチャメチャ徳の高いお坊さんが実在したとしましょう。

何の修行もせず、善い行いも徳を積む行動も一切していない人が、

「畜生!畜生!なんであの糞坊主だけ得が高いんだ!そんなの不公平だ!」

って、言いますかね?

例え言ったとしても、誰かに「徳を積んでからほざけ!」って言われたら引き下がると思いません?

※あ、あの国の人達なら言い続けるし引き下がる事は有り得ませんね。
 ちょっと、例外にしてください。ソウルレスと闇は除外。

はい。

続きまして、「お魚」で例えますね。

海から遠く離れた場所に大勢の人達が暮らしています。

多くの人が海のお魚を食べたいと思っています。

その地域にはお魚屋さんが1件しか有りません。

そして特定の人にはお魚を売らないんです。

更に値段も高いので買えない人も大勢います。

「不公平だ!」

って沢山の人が不満を抱きます。

そこで「不満」を解消すべく闇の支配者が権力を使って動くんですよ。

「皆が同じ値段で魚を買えるようにする義務」って法律を作るんですね。

そして、その地域の人達は「鮮度の非常に低い、低品質のお魚」を「平等に」手に入れる事が出来るようになりましたとさ。

って話です。

品質は関係ないだろ!

ですか?

いえいえ。

お魚の量、物流、在庫の保存、季節・・・

お察しください。

さあ、次に進みます。

高次元の世界でも「平等」では無くなる件に付いてです。

波動の高い人を皆がその波動の高さを認めます。

音楽を創り出せる人を皆が尊敬します。

波動が低い人を見ればそれを皆が助けます。

足りない人がいたら皆で分け与えます。

「集団、派閥、組織」に属さなければいけないと言う概念が存在しません。

全員が一人(オリジン)で在るが故の集団です。

「公正」という事です。

こちらが真実です。

5次元や高次元の世界でも肉の乗り物が必要な世界では「物質」は存在します。

植物の繊維から作った防寒性能の高くない衣服を着ている種族が旅で雪山に行きます。

そこで、毛皮で作った暖かい衣服を着ている民に出会います。

植物系種族:「それ、良いね。」
毛皮系種族:「作ってあげる。交換もいらない。二日待ってくれ。」
植物系種族:「ありがとう!よろしくね!」

愛が有ればこうなります。

「平等」と何が違う!

ですか?

はい。

二日待ちます。

「差」が有るんです。

持ってる人と持って無い人に。

でも「正しい」んですよ。

ちょっと独り言

大きくない神示で言う所の
「悪にも悪の役割有るぞ。悪のお役目ご苦労じゃのう。」って、こういう事かもって思っちゃいました。

ええと、波動が上がると次元も上がって、光や源に近づく。
でも、多くの人達は闇を見せなければ光に気づかない。

シンプルに「善と悪」で表現するとこんな感じです。

今回の一件をシミュレーションゲームに例えると、

源の神様は世界を作って、最終的にみんなが光になって自分に返ってくる事を目指してきた。

所がこのゲームはマルチプレイ対応なので、アンチ源が参加してきた。

源さんは「アンチ」も自分の産物なので当然プレイを許可する。

プレイする事で「学んで」欲しいから。

でもアンチは「光」を知っている上で「アンチ」になったので、ゲーム内の「闇」を使って源の望まない方向でゲームを進める事になります。

源はそれでも見守り続けます。

やがて闇側だけが「チート」を使いまくる状況になってしまった事に源も気付くんです。

「いかん。このままでは誰もわしの所には戻ってこれんぞ!」

「仕方がない。本当はルール違反なんじゃが、手作業でゲームデータを修正する他無いのう。」

で、今日に至る訳です。

高次の存在に一つでも多くの魂を導かせて、チート使いの魂をバンして。

本当は源は信じていたんですよ。

沢山の魂達が闇に屈せず、波動を上げてくれる事を。

ところが魂達は完全に闇を受け入れ、支配させたんですよ。

まあ、相手はチートが使えるんで「腕」だけで倒すのは難しいんですけどね。

さあ、みなさん!

頑張りましょう!
慌てず急いで波動を上げましょう!

源のじいさんが、ゲームをリセットしちゃう前にね。

3次元地球のデータはいつか削除されます。

いま、神様は修正したデータを自分しかプレイできない「サンドボックス」に手作業で移行してます。

そこが5次元地球なのでは?




はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでもヒントになったなら嬉しいです。

数年前から人々おかしな行動をする事が増えてるなって思ってたんです。

大勢が下りる駅で出口側のつり革につかまって動かない人、
人ごみの中でわざと誰かにぶつかる人、
満員電車の中で小さな小学生を押しつぶす人、
・・・

思い起こせばかなり前から「出国審査」は始まっていたのかも知れません。

昨日部下と昼食をとって帰る時にホームレスのおじさんが街路樹にもたれかかった後倒れたんです。

大丈夫かな?
と思って歩いて近づこうとしました。
(私は闇を知っているので用心深いです。)

そしたら、おばさん一人とおじさん二人が駆け寄って行きました。

「おっと、救護人数的に足りてしまった。
 まあ、でも俺の方が力持ちだから加わろうかな?」

と思って近づきました。

近づきながら、まずは「容体確認のための観察」をすぐに始めます。
※動かしてはいけない場合が有ります。

最初に顔色を見ます。

そしたらなんと、もう、明らかに、私の眼を見て、解り易く、
「あ~あ!大丈夫!」と大きな声で言いながら、表情でサインを送ってきました。

口元に笑みを浮かべながら、目の色を変えてきました。

「あ、本当に大丈夫そうだ。でも変だな。」

と違和感を覚えながらその場を離れました。

きっと他の人は何も気づいていなかったと思います。

今日、改めて違和感の正体について考えて見たんですが、

エンパス系の私が考えた答えはこうです。

「お前の為のイベントじゃねえよ!」
もしくは、
「お前は参加するな!」

って倒れたおじさん言いたかったんでしょうね。

多分、そう言う事です。



では。

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