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ア・ラ・カルトⅩⅧ(小ネタじゃないよ)

二日連続で出社しました。

チームメンバーに変動が有ったので仕方のない事ですが、メチャメチャシンドイです。

昨日は家に帰って少し飲んだら寝てしまいました。

「晩御飯だよ」って嫁に起こしてもらって、1時頃寝て8時半に起きました。

睡眠が全然足りていません。

やはり睡眠のリズムが変わったようです。

寝ている間に何か大事な情報を受け取ったような気がしますが思い出せません。

今日は金曜日なので今日を乗り切れば土日は休めます。

なんとか乗り切ります。


さあ、幾つか取り上げていきます。


「洗脳」はどの様に行われているのか。

この言葉は好きでは有りませんが、この表現がこの場合は相応しいので使う事にしました。

多くの人が言っている事柄で、メディアや教育を使った洗脳は確かに有ります。

そして「洗脳」は存在するが極一部の人達だけがそれをされていて、それは「新興宗教」なんかが代表的な事例で、反社会的な行為に及ぶと意識や心理を操作されています。

これは「普通に生活している自分は洗脳されていない」と勘違いさせるための「洗脳」です。

この記事を読んで下さる方々はこの事はご存じかと思います。

今日はそれ以外の要素に付いて触れたいのです。

「薬」です。

飲んだり打ったりもそうですが、食べ物の添加物も同じです。

健康を損なうと言う側面もそうですが、それ以外の効力も狙われています。

ご存じだと思いますが、軍部で行う様なスパイやスーパーソルジャーの育成でも「薬物+教育(情報+概念)」で「洗脳」を行うんです。

どの添加物にどんな効力が有るのかは知りませんし、悪い物しか無いので調べる必要も有りません。

でも証明は出来ますよ。

短期間でも良いので断食を行うと、
「意識が研ぎ澄まされる」=「人間として正常に戻る」
「五感が研ぎ澄まされる」=「生物として正常に戻る」
じゃないですか。

本来は誰もが「実感」出来る効果です。

ですが、たった一日の断食でさへ出来ない人が沢山います。

これは私から言わせると「添加物依存症」です。

当然奴らは「食物」に「依存性」を「添加」してます。

沢山食べて貰いたいからです。

儲かるし、「洗脳」も上手く行くからです。


という事で、奴らは添加物を使って
「意識が朦朧として考えられない、疑わない」、
「五感が鈍って気付かない、疑わない」
状態を作って、奴らに都合の良い情報を「詰め込む」んですよ。

ご注意有れ。



「14,4000人」の意味?

この数字はスピリチュアルに興味の有る人なら誰でも目にした事が有ると思います。

一時はスピ界隈でも「選ばれし14,4000人の覚醒者が世界を救う」なんて言われてましたね。

今となっては懐かしいフレーズです。

いや、今でも「定期的」に出てきますね。

この数字は聖書に由来するんですが、私は何かの宗教に傾向するつもりは無いので詳しくは調べていません。

このトピックを扱った理由はですね。

「闇」と言えば「悪魔崇拝」じゃないですか。


「負け」を確信した「闇の残党のトップ階層」が、自分達の上位14,4000人がネガティブETにピックアップされて宇宙に逃がしてくれると考えていたがそれは起こらなかった。

って情報が有ったからです。

うる覚えですが、太陽フレアがこの界隈で大騒ぎになっていた時期だったそうですよ。

「バチ〇ン」が悪魔崇拝の巣窟ってが本当(多分本当)だとしたら、「この数字の扱い」にも納得がいきそうな物です。

「裏の裏」って難しいですね。



「総攻撃」は始まった?

今回の記事のテーマはある意味「続き物」です。

ここでの攻撃対象はこの国です。

狂った政治、狂った経済、狂った医療が「上限」に達した感が有りませんか?

今後もどんどん出てきますが、全てが「一なる目的」を目指しています。

その狙いとは「日本人の少数民族化」です。

「アングロサクソン系」が「闇」の大ボスに見えますよね?

その通りだと思います。

え?

中の国にも「闇」はいるぞ!

いますよ。

「闇」は結社を持っている事が多いのですが、と有る中の国のラスボス級結社の長は老齢な女性で名前は中の国なのに白人だそうです。

日本人のバスケ選手でも日本人見えない人っているじゃないですか。

それと同じです。

何代か経っても「血」は続くんですよ。

話を進めましょう。

「闇」共は数々の民族を亡ぼしたり少数化してきました。

その理由がですよ。

奴らが有る意味「本当の地球人」では無いか、ある種ネガティブETから「悪知恵」を得ていたとしたらどうです?

「本当の地球人」とは「争いを嫌い、分け合う人々」です。

米の国でもハワイでもチベットでも何処でも良いです。

ヨーロッパでもそうだったと思います。

「闇」の連中は数千年かけて「本当の地球人」を減らしてきたんです。

見極め方は簡単です。

「近づいたのに攻撃されない。」

これだけです。

「闇」の連中は何も無くても「奪われる」事を警戒します。

一方で「本当の地球人」は「奪われる」とは全く考え無いのです。

「一般的な歴史」は全て「闇」が作った物なのでそれを信じたい人は勝手に騙され続けて下さい。


バブルが始まる少し前の事だと確信しています。

奴らは「やらかし」に気付いちゃったんです。

そうです。

「日本人」が「本当の地球人のラスボス」だったという事に。

明治維新以降、奴らは「制御可能」だと思ってきたんです。

ところが、どれだけいじめても「日本人」が立ち上がって来るんです。

減らないんです。

弱らないんです。

しぶとかったんです。

人口を物凄く減らすか、発展しない様にして、「搾取」だけしようとしたのに失敗したんです。

だから今、「総攻撃」してるんじゃないでしょうか?

どうします?

世界中の「優しくて良い人」が全部、全部、何時の時代かに「日本人か他の少数民族」と混ざっているとしたら?

8代前とか昔にですよ。

逆の意味で「闇」は「闇どうし」でしか結婚しません。

「優しくて良い人」が「自分達」の中に生まれるのを恐れるからです。


この国だけでは無く、「本当の地球人」が一人でも多く生き延びてくれる事を願います。


「バカ」の正体?

太古の昔、日本には「バカ」と言う概念は無かったのでは無いか?

そんな疑問が湧きます。

先のテーマとも繋がる話です。

「一般的な歴史」とは違い、人類は遥か昔から交流を持っていました。

「太古の海洋民族」は存在したと私は信じています。

必然的に混ざるんですよ。

血が。

ここまでは前置きです。

昔の日本ではバカは一人も居なくて、「若気の至り」しかいなかったのでは無いかと考えられます。

「若気の至り」とバカは違うんですよ。

だって、「学べて改められる生き物」ですから。

他の「本当の地球人」でもこれは同じです。

太古の昔、地球は他の星からの「移民」を受け入れたという話が有ります。

それが「闇」の紀元と言っている人も一定数います。

「闇」は本来、認知力の高い生き物です。

つまり考える事が出来て理解する力が有るんです。

「本当の地球人」も同じです。

「宇宙系」の人達はDNAが改変されて今の人間が出来上がったと言っています。

それが本当かどうかは私には判りません。

ですが、「闇」と「本当の地球人」との混血は大量に生まれたはずです。

DNAは混ざります。

精神構造がお互いに反発しあうDNAが混ざります。

「出来損ない」が生まれても仕方が無いですよね?

それが「バカ」の正体なのではないでしょうか?

だから「バカ」は知識が有ろうが無かろうが「バカ」なんです。

一生治らない理由も合点が行きます。

ADなんちゃらが病気だとしたら、「バカ」は「先天性馬鹿症候群」です。

まあ、長年の経験から「付ける薬が無い」事を日本人は知ってますけどね。

「闇」の連中は自分達だけ「血筋」を重んじて、他の人達がそれを意識できない様に仕組んできたんですよ。

「自由」の名の元に。

「闇」は早い段階で気付いたんです。

「バカ」が最も優秀な家畜で、従順な奴隷なんだと。

もっとも古い「闇のプロパガンダ」かも知れませんよ。

「お見合い文化の衰退」もきっとそうです。

戦後の流れですが、メディアでバカみたいに「ロミオとジュリエット」と同じ「中身」が垂れ流され続けましたからね。

有ると思います。

今この国の多くの人々は飲み物や食べ物で「バカ」の特性の一部を付与されています。

「考えない。」、「疑わない。」、「学ばない」の三つです。

危険です。

とても、とても、危険です。



「大峠」は今?

「大峠」はあくまでも「大きくない神示」の表現です。

ようは何時になったら「闇」から解放されるのかが大切なんです。

考え方は様々で良いのですが、今の国内を見ているとどうしてもこの表現がしっくり来ます。


食べる物が無くなって、いよいよこの国に住めなくなる。

こうでもしなきゃ大量覚醒なんて有りっこ無い。

そう思えてならないんですよ。


「あべこべ」の世界は既に「完成」しています。

少ないですが目覚めた人達もいます。

食べ物は価格こそ上がっていますが今でも「棄てる程(ホントに捨ててる)」有ります。

食べる物を無くす方法は比較的簡単ですね。

WW3だと思う人は多そうですが、これは可能性としては低いでしょう。

奴ら、お金が有りませんから。

現時点で国内での可能性としてはなんとかして「物流危機」が起きれば良いだけです。

海外からの輸入に頼り切っているので即座に9割をカット出来ます。

国産品も国内物流を止めれば良いだけです。

恐ろしい事ですがこの国に残れる人達に取ってはそれ程大きな問題にはならないでしょう。

ただしい「地産地消」が「始まり」を迎えるだけって感じるのではないでしょうか?

この国に残れない人達にとっては「いよいよこの国に住めない」って状況だとも言えますね。

このレベルで留まって欲しいのですが現状を鑑みればちょっと無理そうです。

移民問題もそうですが、「バカ」と「闇の心を持つ者」共がきっと暴れます。

暴力によって略奪を繰り返すと予想されます。

「本当の地球人」達がそいつらを駆逐出来れば良いのですが、そうならないケースも予想としては存在します。

何れにしても残った「本当の地球人」達は全員「気付き」はするはずです。

「闇を抱き参らせよ」って人達も気付きますよ。

家族や愛するコミュニティのメンバー達が犠牲になりますからね。

「必死で育てた作物を半分分け与えよう。」って考えたとしますよ。

いえいえ。

奴らは「全部よこせ!」って、当然言ってきます。

「半分貰って」、三日後に「もっとくれ!」って言ってきますよ。

と言う訳で、「神頼み」しかなくなっちゃいます。

そうなってくると「イベント」しか有りません。

災害なり、なんなりが神によって起こされなければいけません。


ふう。

近そうですね。

「大峠。」

え?

食糧難?そんな風には見えない!

ですか?

まあ、この場合「闇」に頑張ってもらわないといけないんですが、シナリオはこうです。

  1. 国内でパンデミック。
    予定通りです。
    やって来ます。

  2. 緊急事態でロックダウン。
    折角法律作ったので直ぐに発動したくてたまらないはずです。
    区画閉鎖で食べ物は配給制でしょうね。

  3. 鎖国状態発生。
    うつるから日本に来ないでって政府が言います。
    勿論、出て行く事もさせません。

  4. マイナカードとワク接種強要。
    「市民」となって配給を受ける条件になります。
    あらあらって感じです。

ほら!
食べる物無くなるでしょ?

だからじわじわと国外逃亡も始まってるんですよ。

来て欲しく無いけど来て欲しくも有る「大峠」。

微妙な感情が私の中で渦巻いています。




はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
生き延びましょうね。

大丈夫です。

大丈夫な人は大丈夫な様になっています。

私はワク強制されても拒否するつもりではいます。

でも、家族に危害が及ぶような、避けられない状況になったら打ちます。

打つ前には必ず家族にこれを伝えます。

「パパが変わってしまった。
 変な人になった。
 どうしてみんなやってるのに注射しないの?
 って思ってるだろ?
 何度かママと喧嘩しながら言ってきたけど、
 パパの言ってきた事は全部本当の事だ。
 約束しよう。
 打ったら直ぐにパパは4ぬから。
 そうなったら、本当だったんだなって、
 わかるはずだよ。
 ばいばい。
 幸せになれよ。」
ってね。

大丈夫です。

私は一番ヤバイ「ロット」を一発で引く自信が有りますから。

きっと家族は解ってくれるはずです。


神様ぁ!
私の使命ってこれですか?

違うって言ってください。


Ghost:「違うよ。」
私    :「じゃあなに?」
Ghost:「それは言えない。」
私    :「そう言うよね。
       ヒント!」
Ghost:「お前の天国はな、
       多くの人にとっては地獄。」
私    :「ほほう。
       文明が全部消えるのか?」
Ghost:「そこまでは行かない。」

私はね。

ガチで一回「電気も石油も火薬も無い」世界になった方が良いと思ってます。

みんなが「魂の記憶」を呼び起こせると思います。

私に取ってそれは素晴らしい世界です。


大学教授とか「知識が豊富」な人は私の事を「博学」と言ってくれます。

良い人達は「物知り」と言います。

バカは全員こう言います。

「そんな事知ってて何になる!何の役にも立たねぇじゃん!」


ペンギンの集団が魚を捕るために海に向かいます。

大量の群れです。

ところが海にはヒョウアザラシがペンギンを食べるために数匹待ち構えています。

A:「ねえ、ねえ。またあいつら居るんだけど。
   俺、雛が待ってるから4ねないのよ。」
B:「おれも。」
C:「うちも。」
A:「どうする?どうする?」

先頭のペンギンの後ろには大量のペンギンが溜まっていき大群になって行きます。

D:「なんで進まないの?」
E:「アザラシ来てるって。」
D:「まあ怖い。」
E:「困ったねぇ。」

密集する大群の後ろの方で、「バカペンギン」がほざくんですよ。

X:「ちょっとぉ!どうなってんのよ!
   早く進みなさいよ!」

「ドン!」って前のペンギンを押します。

「おっとっとっと。」

「ブワーッ!」と前にいるペンギン達がこけそうになります。

先頭のペンギンが躓いて海に落ちます。

みんな:「行くのか?行くか?行くんだな?」

「ドバドバドバー!」

全てのペンギンが海に入ります。

数匹のペンギンが犠牲になり、多くのペンギンは助かります。

これね。

生物学的な「犠牲行動」なんて言ってる人もいますけど違いますよ。

実際のペンギンは頭の中が「腹減った!」でいっぱいなんで、先頭でアザラシに警戒してるペンギンがいる事に気付かずに前に前に進んでるだけなんです。

人間に置き換えて見て下さい。

「考えられない。」個体の存在は十分に「脅威」です。

ほら。

もしも「電気も石油も火薬も無い」世界になったら、数学や物理や医学なんかが役立つのは勿論の事、幅広い知識が有るほうが楽に決まってます。

地形から季節風を予測したり、山に生えてる木の種類から近くに食べられる物が有りそうかどうかを予測したり、細い清流で水が濁りだしたら増水を警戒したり・・・

椿油でランプが作れるだけでも役に立ちますよね?

子供が物凄い高熱(40度以上は本当に危ない)を出した時、一旦氷水で全身を冷やした方が良い事が有るって知ってます?



では。



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