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増え続ける勝利宣言!(やっぱ近いんじゃね?)

1日でチェックする情報の半分くらいが「勝利」を謳っていますね。

良い事です。

大切なのは「嘘」でも信じてしまう事です。

いえ、勝利の感覚を味わう事です。

それによって多くの人が勝利を「引き寄せ」ます。

想像してください。

潜在意識を書き換える為にも。

今後の世界が少しずつ、いえ、ダッシュで良くなる姿を想像してください。

その時あなたの心はどうなっていますか?

おそらく、恐怖や不安は最小限になり、時には完全にその感覚を凌駕するヒトさへ現れるでしょう。

それを、味わった後にどんな状態になると思いますか?

活力がみなぎり、自身の可能性を再認識する事になるんです!

多くの人が「働きたい」と感じる事でしょう。

働く行為自体がもう、「闇への貢献」では無くなるからです。

もしくは、「休みたい」と思う人も大勢いると思います。

休めるんです。

そう言う世界になると言う事です。

十分に休んだらきっと何かがしたくなると思います。

昔諦めた音楽を再度始めたり、絵を描きたいと思う人も大勢いると思います。


ご自身に小さな変化が起きていませんか?

地球の波動はどんどん上がり、5次元地球の準備は着々と進みます。

動物達が変化していると感じませんか?

風の揺らぎに神秘を感じませんか?

人間から手渡しで水を飲ませて貰ったりしている動物の動画が増えていませんか?

多くの存在のやさしさが増えていると思いませんか?

私は目を閉じた時に見える物が変わってきています。

小さな光が増えたり、真っ白な映画のスクリーンの様な状態。

目を閉じなくても、
太陽をしばらく見つめると、幻惑で周辺が覆われて、太陽の輪郭がはっきりした後、それが紫色の光に包まれている様に見えます。

バイオレット・フレーム!

以前は紫の代わりに緑が太陽を囲んでいました。

今日の昼間、曇り空に透ける太陽を眺めていたら気付きました。

降り注ぐ紫色の光線!

変化は起こっていると実感しました。

11月なのに暖かい地域が有るのは太陽のエネルギーが変化しているからかも知れません。


白帽子応援団のみなさんには申し訳ないのですが、一部の勢力が「闇と結託」し始めたのかも知れません。

おそらく当たってます。

悲しまないでください。

少なくとも複数の光の連合を名乗る勢力が「直接介入」や「地上部隊の配置」、「直接介入権の獲得」を公表し始めました。

自称白帽子と闇には「共通の利益」が大量に有るんです。

いよいよとなれば馬脚を現す輩が一定数存在するのも無理は有りません。

良いのです。

私たちにとっても「試練であり試験」で有るのは「彼らも同じ」なんです。

この際は徹底的に炙り出して、処分してしまいましょう。

そうなれば、3次元に残る人達も少しは楽になるはずです。

え?

お前もお花畑になったのか?

ですか?

いえいえ、逆ですよ。

どうせ、3次元と5次元の分離が始まるまでは「一緒に歩く」んです。

過去の記事にも書きましたが、辛さは目覚めている者の方が少なくとも数百倍、数万倍も辛いのです。

有る一面においては、目覚めた者の方が辛くない事は沢山有りますけどね。


我が家で起きた一件です。

私はトイレの床にトイレットペーパーの芯が落ちているのを結構な頻度で拾います。

ある日家族で夕食を食べている時に嫁がこう言ったんです。

「トイレットペーパーの芯を床に捨てたの誰?」

上の娘が下の娘なんじゃない?

と言います。

確かに我が家でそれを一番やりそうなのは下の娘です。

で、私が言いました。

「それ、パパかも。」

嫁は怒りながら言いました。

「なんで?ゴミなのに!」

私は言います。

「ごめんごめん。気を付けるよ。」

何の話かって?

多分私以外知らないのですが、そこそこの確率で「ドアの風圧の加減」で嫁がいつもトイレットペーパーの芯を「捨てるまでの間ストックする窓際」に置いた時、落ちるんですよ。

床に。

そういう事です。

だから私は、「見つけたら嫁のストック場所」に戻してあげるんです。

別に何の感情も湧きません。

でも、言ってる嫁は不愉快だし、言われる方も不愉快ですよね?

「真実」を知っている私以外は。

え?

教えてあげれば良いのに!

ですか?

いえいえ。

「ママが何時も捨てるまでストックしているトイレの窓際は、扉の風圧の加減で芯が落ちる事が有るから、扉を閉めた後はもう一回開けて、床にゴミが落ちて無いか確認してね。」

って、家族に言います?

確認のために扉を開けて、再び閉めた時に床に「ゴミ」が落ちる確率が有るのにですか?

トイレットペーパーの芯を捨てるまでストックする場所を変更したほうが良い!

ですか?

それは、「嫁が風圧の加減」を理解したタイミングしか有り得ません。

え?

そんなに大事か!

ですか?

いやあ、私の嫁はワクを射つタイプです。

ね?

ワク射って、直後に後遺症が始まって、それが重症化して、命の危機が来て、ワクのせいだと本人が疑い始めるまで、そういう人を変える事は不可能です。

そういう事です。

これが、3次元居残り補習組と5次元移行組の差です。

大丈夫ですよ。
志願すれば5次元移行組も3次元に残れるので安心してください。

高次の存在は改めてこう言います。

「あなたは何処に立っていますか?
 何を見ていますか?
 そこから何が見えますか?
 あなたは何を見たいですか?」


タイムラインが別れるのか、次元によって物理的な分離が生まれるのかは解りません。

それでも、「二分」の為には「単一」として存在できる「分岐点」は必要です。

全員でそこに向かうんですよ。


今私は、5次元移行後に私の記事を読んでくれた方と会って見たいと思っています。

これは、個人的な癖とも言うべきか、何時でもそうなんです。

仕事でも、プライベートでも、どうしても「少し先」を考えてしまうんです。

まあ、考えると言うより、「予測」なんですけどね。

解りますか?

」です。

発動してるんですよ!
私の「癖」が!


もしも実現したら、嬉しさの感情を暴走させたまま、お互いにハグしましょうね!

男女を問わず。

安心してください。

久しぶりにマブダチと再会するような場面では相手のおっさんが泣きながら私に抱き着いてきます。
髭の生えた頬を私の頬にじょりじょりします。
※私は口ひげが左右合わせ20本くらいで、その他にひげは無いです。

女性の方もガッカリしないと思いますよ。

既におっさんじゃなくておじいちゃんに近い年齢ですが、そんなに見た目でがっかりさせる事は無いと思います。

違うか!

5次元に移行できる人物なら性別に関係なく、お互いの霊性が見えたり、認識できるはずですね!

進みましょう!

その日まで!

これは予祝です。

極めて日本的な概念です。

もちろん現実化するまでの道のりは辛い物のはずです。

何しろ大きくない神示では、「家族と言えども共に暮らす事は出来なくなるのぞ!」ですからね。

5次元に移行しても3次元の様子を知る事は出来るとされています。

関与は無理でも、働きかける事は出来るはずです。

感覚的に私の嫁は3次元に娘たちと残って、「大切な何か」を娘たちに教えるのが「魂の計画」なのかも知れません。

さあ!改めて誓う時です!

進みましょう。

この時期地球に生を受けた理由と計画を全うする為に!



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
進みましょう!

アイフルのCMを見て思いました。

答えが「愛」の所に「猫」と答えられてずっこけてました。

「猫=愛」の人が居るかもしれないと考えた時、答えは「猫」でも良いのでは無いかと、ガチで思った次第です。

目指すのは5次元ですからね。

私は自信が有ります。

呪術〇戦のパンダさんチームの人が、「しゃけ!」と言っても、多分何が言いたいか解るような気がします。

ましてや、「どんな女が好みか!」と問われて、「答えは尻だ!」と言われた日には、即座に「激しく同意だ!マイ・ブラザー!」と答えてサムズアップする事でしょう。

飲んでます。
酔ってます。
世界は最悪です。
世の中腐りきってます。
それでも、外では風が吹いてます。

良い夜です。

なにせ、この時間を与えられてますからね。


では。


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