見出し画像

3次元的状況。(分岐点はどこ?)

5次元地球の存在とその移行、3次元地球と5次元地球の分離、希望は有りますが今後も状況は変わるでしょうし、今現在は3次元の地球が見えている以上その存在を無視する事は出来ません。

最近の情報を集約している内に、見えてきた事が有ります。

あくまで個人の考察として捉えてください。

纏めておきます。

若干ショッキングな内容も人によっては有るかも知れません。


行きます。


3次元地球の今後の歩み

100年コースです。

100年かけて真面な3次元地球を作ろうとしています。

例の放送や高次の宇宙存在とのコンタクト、金融崩壊やなんかの過激な事柄は起きません。

「真面」の解釈によって大分変りますが、それでも75年なのか100年なのかの違いくらいのものです。

100年後の地球の姿はこうです。

  1. 闇のヒエラルキーが排除される。
    殆どの人達が闇とグレーを支援し続けるので、物凄く時間がかかります。
    例え金本位制度に移行できたとしても、その分のお金を闇とグレーは搾取できてしまいます。
    どこぞの国の軍需基幹企業を日本の会社が買収したりできますから。
    目覚めて無い人達が奴らを太らせ続けるので、時間がかかると言う訳です。

  2. 悪意を持って意図的に人々に害をなす事は出来ない。
    闇のヒエラルキーが粗方処理されると、法的な基盤やなんかも整ってきます。
    その時点で「闇の模倣者」と「ソウルレス」が悪事を働けなくなってきます。
    やっと間違った歴史や医療、教育なんかが見直されたりします。
    自動車メーカーもインチキしにくくなります。

  3. 非常に少ない税金が残る。
    兎に角「沢山の雇用」と「最低限の混乱」を目指す場合、「公務員」を残さざるを得ないので、「税金」は長い間残り続けます。
    まあ、自国民が飢えているのに海外に支援するようなことは10年以内に無くなるとは思われます。

  4. 金融詐欺は無くなる。
    銀行も保険会社も株式市場も残りますが、今までの様に詐欺的な仕組みは排除されるでしょう。
    銀行は「闇の資金源」だし、保険は「恐怖」で巻き上げる仕組みだし、株式も「闇の資金源」ですからね。
    でも、真面な人達も大勢働いているのでゆっくりとしか処理できません。

  5. 隠されたテクノロジーはゆっくりと公開される。
    いきなり例のベッドが利用開始される事は有りません。
    医療系の巨大企業や世界的保健機構をすぐになくす事が出来ないんです。
    少なくとも相当数の「雇用」がそこには有りますからね。
    同じ理由でフリーエネルギーもすぐには実現できません。
    エネルギーの料金は下がり続けますが、「雇用維持」を目的として電力会社なんかはずっと残ります。
    導入されたとしても、ベッドの運用や操作、フリーエネルギー施設の保守保全が「雇用」として残り続けます。
    同じ理由でフードジェネレーターも今と同じように「家電」扱いとしてゆっくり、ゆっくり、普及されます。

  6. ・・・

兎に角100年くらいかかります。


なぜゆっくりなのか

今まではこれを書くべきか悩んでいて、書かない選択をしてきました。
ちょっと衝撃的かもしれません。

あくまで、個人が勝手に考えている事です。

光とか闇とかの話では無くて、魂の無い人達が大量にいる事に付いては過去記事で数回触れてきました。

3次元地球では彼らは「人間」として扱われ続けます。
彼らが、「意識・思考・感情」を持っているからです。
持っていないのは「魂」だけです。

言って見ればモブキャラです。
ゲーム的に言うと「AI」で動く「NPC」です。

でもこれ、目覚めて無い人間とまったく同じ機能です。

ここからが衝撃的かもしれない内容です。

人間の内、相当数は労働力として地球外で作成され、後に地球に連れてこられたんです。

つまり、もともとの地球人では有りません。

何が境目になって「地球人」と呼ぶべきかは解りませんが、「機能」が「純正地球人」よりも低いんです。

今では何世代にもわたって「地球人」と混ざってはいますが、太古の特性である「地球人」よりも機能が低い存在は相当数います。

ご存じの方も大勢いらっしゃると思いますが、原初の地球人は「肉の乗り物」を持っていなかったと言われています。

途中で、トカゲやその他多くの地球外生命体が地球で暮らす事になった為、それに合わせて、次元を落とし、肉の乗り物を持つようになったそうです。

「移住者」達は魂を持っている事も多いので、当然「人間扱い」です。

「種別的」にはこれが人間の分布です。

魂を基準に考えると、地球由来の魂と宇宙由来の魂に大別する事が出来て、肉の乗り物基準で考えると、魂有りと魂なしに大別できます。

魂を分類するとみなさんご存じのとおりです。

悪魔崇拝グループ(闇とグレー)と、偽じゃない純粋系(光)が対極にあり、その間が「眠っている魂」で闇にも光にもなれる変動要素です。

このような状況なので、最低限のリスクで出来るだけ穏便に進めようとすると、ゆっくりゆっくり進める他無いですね。

想像してみてください。

保険業は「恐怖を使った詐欺」って、世界中のメディアが発表したとします。

金融業界の内、「保険会社」が次々と倒産するような事になったらどうします?

眠っている従業員達が職を失うのは勿論、精神的に巨大なダメージを追う人も大量、海外では暴動が起きます。

さらに、自動車などの「交通に関する概念」が変わるまでには相当長い期間を要します。

眠っている人達は「保険ロス」に陥るでしょう。

「本当の自然被害」に対する「航行保険」やなんかもどうしてもしばらく必要になります。

「転送技術」が一般化されたり、そうでなくとも「量子力学的なゆっくり転送」が一般化されるまでは無くせません。

穏便に移行するなら現在の物流企業にこのテクノロジーを使わせる他有りません。

それでも従業員が減るし、リソースとしてのスキルセットもがらりと変わってしまいます。

ゆっくりです。

あらゆる事がゆっくりでなければいけません。

それが理由です。


何がネックなのか

ここまで書いてきた内容の補足的な感じになりますが、最大の要因は「意識の高さと大きさ」がほぼ波動の高さと同じだからです。

波動が高ければ愛と光の意識が高いはずです。
波動が高ければ銀河や宇宙単位で考えるはずです。

「移住者達」に「君はよその星で作業ロボとして作られて、使い道が無くなったから地球に捨てられたんだよ。」って言えないじゃないですか。

「ソウルレス」に「君は魂が無いからモブだね。」って言えないじゃないですか。

どちらも地球に生を受け、闇の仕組みの中で暮らしてきたんですよ。

失敗したり、騙されたり、酒飲んで暴れたり、友達もいて、恋愛したり、家族をもって子供を育ててきたり・・・

3次元での「人間の実態」は「肉の乗り物」です。

だから、光も闇も無いし、魂が無かろうが、作業用のロボットだろうが、みんな、みんな人間なんです。

正しい考えだと思います。

上も下も無いですからね。


どう考えても分離は必要

「分離」と言う「棲み分け」が必要ないと考え始める人が増えている様です。

それらの人達は次の2種類に大別できます。

  1. 物凄く波動が高くて何なら天使かどこかの神様
    魂の計画なのか神の領域なのか知りませんが、3次元の存在を助け、見守り、教え、導くレベルの人です。

  2. 自分の波動が高いと勘違いしてる人
    闇やソウルレスと共に暮らせるレベルの人です。

分離を必要とする人達も2種類に大別できます。

  1. ギリ5次元の人と、天使や神様程では無い人
    まだまだ、学びたい人達の内、3次元を十分に味わったと言える人達です。
    (私はここで有りたい。)

  2. 物凄く波動が高くて何なら天使かどこかの神様
    新たにアセンションした人たちにも「先生」が必要です。
    ピカピカの1年生に教えたい人達です。

こんな感じです。

一緒に暮らせない理由は簡単です。

お互いに考え方や言っている事が意味不明だからです。

お互いに一緒にいると不愉快でストレスがたまり過ぎるからです。

お互いに遠慮なく行動したら「争い」以外の結論が無くなるからです。

波動の低い人達は「潜在意識に残る劣等感」を払拭できません。
そうです。
彼らには「攻撃・駆逐」以外の選択肢が残らないんです。

波動の低い人達は「お金と権力」に媚びます。
波動の高い人達は「愛と魂の経験値」を重んじます。

そういう事です。

同居は無理です。

3次元地球に物理的な「場所」を分ければ同じ地球に住む事が出来るかもしれませんけどね。

もしかすると、「新レムリア」や「新ムー」大陸を顕現化させようとしている派閥の人達はそう言う事を考えているのかも知れませんね。

そうだとしても3次元の人には5次元の大陸が存在すると言う認識は出来なのでは無いかと思います。

だって、見えたら奪いに来ますよ。

光のご加護で「絶対防御」されてれば、逆に面白いかも知れませんね。

世界中の人が5次元と呼ぶかどうかは別として、「なにか違う世界」を認知していて、何時でもそこを訪問できるんです。

5次元への体験旅行です。

どんな攻撃も効かず、闇が侵入してもすぐにつかまって追放される。
波動が高い人しか住み心地が良くない、そんな大陸が有ったら凄いですね。

「サンクチュアリ計画」と私なら呼びます。


さあ、タイトルの括弧書きを回収しますよ。


分岐点

ここでの分岐点とは、「3次元と5次元の分離の本格化条件」を指します。

波動がどんどん高くなるにつれて、3次元の闇の中では暮らしていけなくなる「時点」が発生します。

このまましばらく世界が狂い続け、愛と光は更に弾圧され、人々に認められず、変人扱いされる少数派の人達だけが繋がりを持ち、必死で生き延びようとします。

それでも、波動の高い人達が「バタバタ」と倒れ始める。

そんな瞬間が恐らく分岐点です。

ネガティブな先行きだと思いますか?

私もそう思わないでもないです。

でも、もしも、もしもですよ。

ソースが魂を分けて全宇宙に送り出した理由が、「全ての経験をしたい」と言うのが本当だったらどうします?

私は自信が有ります。

一度排除できたなら、全宇宙の何処にも闇がでかい面出来る世界を作らせないように、次の世代に教え続けます。

出来るだけ多くの経験をしましょう。

なるべく早くその時が来ると良いですね。


陰陽の真実について

今日の記事はここに辿り着きます。

私は元闇です。

闇と言っても、闇予備軍程度です。

それでも、汚い事や悪い事を知っています。

無限にお金が使える「仕組み」も理解しました。

自分自身も使えるお金(収入では無い)が物凄く沢山有る状態も経験しました。

子供の頃は貧しい経験もしました。

まじめに勉強して、通信簿がオール5の時期も何年も経験しました。

朝、彼女の家で目覚め、学校をサボる様な経験もしました。

いじめに会ったり、マブダチが出来たり、モテたり、モテなかったり、社交的、孤独、失敗、成功、挫折、達成・・・

暴力なんかも割と経験豊富です。


愛と光を追い求めても理解は深まりません。

闇の道では愛と光を身に着けられません。

両方を内包して、どちらをより多く、行動や言葉で表現するか、
それが光と闇を分けるだけです。

知っているからこそ、闇を赦せませんし、許せません。


魂としての経験による知識、これが大切です。

と思ってはいますが、3次元は御免です。

もう嫌です。



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも良い刺激になれば幸いです。

今日も長くなってしまいました。

ごめんなさい。

情報を追いかける段階が終わりつつ有ると共に、バージョンアップの予感が強まっていきます。

3次元的な立場で、3次元的表現を使って、闇と旧世界に抗おうとする人達が増え続けています。

スピリチュアルを説くよりも、理解者を得やすいと思います。

目覚めていなくても、抑圧を嫌い、自由を望み、他人を愛したい人達が耳を傾けています。

今日も動画を出してる有名な人が、「行い」を闇に潰されてました。

国立の大学を出て、何冊も本を出している人です。

頭も良いし、霊能力とかを科学的に分析できていて、それを講演会なんかで話したりもしてる人です。

勉強は物凄く出来るんでしょうね。

家族もいて、愛のある人に見えます。

その人の今回潰された活動は事前の告知で私も知っていました。

「え?この人潰されないの?」と思いましたが、とりあえず今回の1件だけ見事に潰されましたね。

ひょっとするとこの人は「実力だけで今の自分が在る」と勘違いしているのかも知れませんね。

「家系と血筋」に守られてるから「今の状態」が作られてきたのに。

今後が楽しみです。

この人が「目覚めるか」どうか。

「目覚めた」としてどっちを選ぶのか。

謝罪動画っぽいので少し泣きそうになっていたので、おそらく「闇の仕組みの先っぽ」が見えてしまったかも知れません。

「目覚めて無い振り」が出来れば、この先も「存在」できますが・・・

イベントが潰れる事を受け入れた時点で、あるいは・・・

さて、どうでしょう。


あ!私ね。

こういう人を「ケツが青い」って言ってます。
こう言う人が作った今回の様な計画は、見ただけで「絶対上手くいかないよ」って言ってます。
成功するとしたら、「あそこの誰かさんの許可が必要」って言います。


では。

※以上5280文字でした。

いよいよもって神がかって来ましたね。

エネルギーが反転する日、冬至の最中です。
昼と夜でしか計れないので、明日と言う事にはなりますが既に始まっています。

明日以降は少しずつ昼が長くなり続けます。
夏に向かいます。

みなさんに「愛の活力」を送っておきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?