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奴らが奪いたい物。(総仕上げなのか?)

ずっと咳が出ています。

咳のし過ぎで背中も痛いです。

喉は全く痛くないし、気管支も肺も痛くありません。

別に辛くは無いのですが、この雰囲気は長引きそうです。

まあ、あまり気にしないようにします。


今回のテーマですが、今朝短いビジョンを見たんです。

画像で見た物を言葉で上手く説明は出来ないのですが多分大切な事です。

ざっくり表現すると、「人類は闇の奴隷として完成しつつある」って奴です。

奴らは長年かけて我々を「品種改良」してきました。

今の所大成功している様に見えますね。

過去の歴史から見て現代が一番成功しています。

過去の歴史はそれぞれ調べていただくとして、今の特徴はこうです。

「奴隷共は命が脅かされている事すら考えない。」

これですよ。

ある意味これって凄いです。

そうですよ。

奴らは「奴隷達から本能を奪う事に成功した」んです。

「生存本能」を奪い終えました。

人々は何が有っても「へらへら」してます。


必要の無い毒の食べ物を山ほど食べてへらへら。

大切な時間をネットに削られてへらへら。

医療に騙されてへらへら。

・・・


今奴らは人数を減らそうとしています。

ワクの実験がほぼ成功したので大量の人から「免疫力」を奪う事に成功しています。

気付いていない人も多いのですが、これって「水槽で熱帯魚を飼う」って考えると解り易いです。

一つの水槽が一つの国です。

熱帯魚って水温もそうですが、「PH(ペーハー)」ごとに「住める魚」が実は違います。

弱酸性を好む魚も居れば弱アルカリ性を好む魚もいます。

で、「PH」が合わない水では弱い個体は特に生きて行けません。

弱酸性を好む魚も酸性が強すぎると生きて行けません。

温度が合わないだけでも弱ります。


そうですよ。

我々奴隷はね。

住む場所(水槽)、水質(環境)、餌(食物)・・・

生きて行くための全てを「闇」に支配されています。


「楽しみ」も「制御」されてますよね?

「回し車」を与えられているんです。


ふう。

奴らの実験は続いていますよ。

「バレバレ」な下らない事を解り易く起こして、「だれも文句を言わない」事を確認中です。

どんどんこの国を切り売りして、国民を苦しめても人々が文句を言わない事が確認されています。


え?

そんな事は無い!


ですか?

そうですね。

気付いた人達も大勢いますよ。

でもね。

それって、「炙り出し」ているだけですよ。

奴ら「都合の悪い奴隷」は排除すれば良いと思ってるんです。

「第3次」とか「病気」を使ってね。

「監視社会」を作ってね。


さあ、現状が理解出来たところで先へ進みましょう。


奴らが最後に奪うもの。

それは思考力です。


そうは言ってもそんな「作戦」は既に数十年前から行われているんですけどね。


その「総仕上げ」の時代が始まったんです。

そうです。

ありきたりですが、例えば「AI」を使ってます。

思い起こしてください。

奴らのやり方は何時でも同じです。

「必要の無い物」をどんどん押し付けて来ます。

「携帯電話」と同じやり方です。

「自動車」や「家電」の頃は実際かなりの利便性が有ったりしたのでまだましでしたが、「最近の物」は完全に「不用品」をごり押ししてきます。

「ソシャゲ」の事を思えばまったく「価値の無い物」で有る事が良く解ると思います。


ご存じだと思います。

「最近」の「指向性」はあらゆる事柄に対して「思考」しない様に仕組まれています。

「書かない(入力)」、「読まない(動画)」、「考えない(テンプレ)」・・・

全部がそんな「指向性」ですよね?


「教師」=「立派」=「受け入れる」
「医者」=「立派」=「受け入れる」
・・・

何時も奴らのやり方は同じです。

はい。

「AI」=「賢い」=「正しい」

って構図ですね。


このまま進むと何が起きるかって言うとですね。

「AI」=「人間以上」=「正義」

ってなります。


みなさんは「青いバラ」問題をご存じですか?

昔から沢山の人達が「品種改良」で創ろうとしていた物です。

近年では「遺伝子組み換え」で出来上がった事になっていますが、長い事「不可能」って言われていたんです。

物凄く長い間「不可能」とされてきました。

「AI」に人々の思考が「支配」されるとどうなるかって事ですが、「誰も青いバラを作ろうとしない世界」が出来上がるんです。

だって、

「AI」が無理って言ってるから!

です。

誰もが夢を持たなくなります。
誰もが健康を諦めます。
誰もが幸せを諦めます。
遊びも、恋愛も、あらゆる自由も。

だって、

「AI」が無理って言ってるから!

です。

最後はどうなると思います?

「AI」にこう言われるんです。

「あなた方が結婚した場合、89.7%の確率で離婚します。」

「お腹の子が20歳まで成長できる可能性は3.4%です。」

・・・

ふう。

「ちょろい奴隷が」大量ですね。


何度か書いていますが、私は「AI」を只の「データベース」だと思っています。

文章が出てきたりするのは「データベース」を「検索」した結果なだけです。

「道具」です。

そこに「賢さ」や「創造性」は有りません。

ただし、「闇」の意図を組み込む事が出来ます。

例えばですよ。

「AI」が「生魚は危険」と40年間吐き続けたらどうなると思います?

例えこの国であっても、「お刺身はお年寄りの食べ物」、「昔は食べてた」・・・

すっかり変わるでしょうね。


本当に気を付けて欲しいのですよ。

「考える事」を止めないで欲しいのですよ。

人間のままでいて欲しいのですよ。


伝わると良いのですが。


ポイントを簡単に書きますね。

ずばり、一人の時間です。

どんなに短くても良いんです。

本を読んでも良いです。

瞑想も良いでしょう。

空を見ても良いです。

「空っぽ」の時間を作ってください。

ベランダで煙草を吸いながら酒飲んで夜空を見て下さい。

スーパー銭湯で無駄に長時間過ごしてください。

水槽の魚を眺めても良いです。


そしてそれを「行為」にしないでください。

それを楽しめる様になってください。

そうすれば思い出しますよ。

「あれ?」

って。


さあ、目を覚ましましょうね。




はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
人間らしく生きましょう。

無知な奴らも「AI」に食いつきすぎです。

まるで「魔法」の様に捉えてますね。

バカ共が。

去年会社のバカ役員が面談で部下に言った事を思い出しました。

「時間外」に、「個人」で「AI」のビジネス活用を「模索」するように指示したんです。

「はあ?」ですよ。

そんなもの「研究室」を作ってチーム組んで予算使っても出来るかどうかわかりませんよ。

しかも、「自前のエンジン」じゃ無くて「2次利用」で。

アホ過ぎて話になりません。

「データベース」って今でもそうですが、「RDB」ってのが一番多く運用されています。

で、「RDB」で検索を掛けるには「SQL」ってのが多く使われています。

どうやって「RDB」に「質問」するのかって言うと「コンピューター」に「人間」が合わせてあげてるんです。

雰囲気だけ伝えるとこんな感じです。


選択コマンド 商品名、合計(販売数)、合計(金額) 商品名テーブル+売上+単価マスタ 条件:くだもの 並び順:、合計(金額)

実際には英単語っぽいコマンドです。

そうすると、


林檎、30、77,000
柿、27、72,000
ばなな、19、68,000
・・・

これを「AI」に「コマンド」すると、


コンピュータ、果物の中で最も売れている物は何かな?
商品名と個数と金額をリストアップしてくれ。”

てな感じになります。

で、


解りました。
最も売れているのは林檎で30個を売り上げ、金額は77,000となっています。
次いで売れているのは柿です。
27個の売り上げ、72,000の売り上げです。
・・・

って出力されます。

ね?

知能でも何でもないですよね?

まあ、最近の奴は日本語の文法が昔に比べてかなり上手なのでそう言った意味では20年かかっても日本語が喋れない外国人よりは「賢い」のかも知れません。



では。

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