荒れ狂ってしまおうぜ！（そういう時期だそうです。）

去年の末くらいから精神状態が不安定だったり、感情の起伏が激しいという方はいらっしゃいませんか？
個人的には、
　月の影響かな？
　自分が未熟なせいかな？
　シューマン共振の影響かな？
　捨てなきゃいけないのかな？
　・・・
とか、いろいろ考えて、悩んできました。

で、最近吹っ切れたというか、振り切ったというか、数日前にかなり精神的に辛い日が有りまして、そりゃぁもう、大変でした。

落ち込むわ、苛立つわ、不安だわ、腹が立つわ・・・
正に「坩堝」でした。

瞑想してもほんの少ししか回復しないし、でも仕事もしなきゃいけないし、本当にきつかったです。

今回の記事は、「ああ、それで良かったのね。」と言う情報を見つけたので書いてみます。

天使系のチャネリング情報に、「被害者モード」に入ってとことん自分と向き合う事で、トラウマやカルマを浄化でき、それによって高い波動が自身の内部で作られると言うのが有りました。
これね、漠然と「なんで、自分だけが！」という事では無いですよ。
後ね、「あいつのせいだ！」という事でもないんです。
そんな風に考えているうちは、「大体、自分の責任を放棄しているだけ」なので突破できません。

「自身の責任を果たしたうえで、自分が何かの被害に会っている」という事なんです。

身近な例で言うと、
　3人で１つのタスクを分担したとします。
　貴方と同僚と後輩でね。
　貴方は能力もスキルも有るので順調にノルマをこなしたとします。
　そして次のタスクを言い渡されて、それに着手します。
　同僚は苦戦して残業しながらなんとかノルマをこなします。
　後輩は結局期限を守れず、貴方が助けることになりました。
ここで問題です。
　3人の内、一番評価が高いのは誰でしょうか？
　・・・
　当然、貴方は自身の評価が高いはずだと考えるはずです。
　答えは二通りになります。
　　①指示者である上司がまともな場合は、
　　　そう、当然あなたの評価が高くなります。
　　②指示者である上司が並み、もしくはそれ以下、もしくは闇の場合は、
　　　そうです。解りますね。
　　　貴方の同僚の評価が高くなります。

「①」の場合は貴方は何の被害も受けていません。
「②」の場合は上司から被害を受けていることになります。
その場合上司は1年中貴方を軽んじ、他の人よりもきつい仕事をどんどん渡してきます。
貴方は頑張ってそれでもノルマを必死でこなそうとすることでしょう。
でも、評価は上がりません。

身に覚えのある方も結構いらっしゃるのでないでしょうか？
で、挙句の果てに「要領だ」、「処世術だ」、「真面目過ぎる」とか周りの人達さえもあなたを否定し始めます。

この場合、上司が闇ならそれはエナジバンパイア確定なので、加害者は上司です。
でも、上司が無能なだけの場合は社会のヒエラルキーの犠牲になっていることになります。

とまあ、それくらい自身の感情と向き合わなくてはいけないという事です。

え？②の場合の解決策が欲しい？

はい。列挙します。
　上司が闇なら
　　Ａ．自分も闇になって上司に引っ付いて行く。
　　Ｂ．自分が闇になるのが嫌なら、転職する。
　　　　この場合は上司の上司に直接辞表を出しましょう。
　上司が無能なら
　　Ｃ．上司の上司に直接掛け合って、それでもだめなら転職する。
　　　　上司の能力が低い事をはっきりと言ったほうが良いと思います。
　　　　会社のレベルもそこで計れます。
　上司が並みなら
　　Ｄ．好き嫌いは別として上司と仲良くなる。（ゴマすり加点）
　　Ｅ．嫌なら転職する。

そんな事簡単にできるわけがない。ですか。
「続ける」方が簡単なら続けるしかありませんが、いずれ心が壊れちゃいますよ。
※経験上サラリーマンなら、まともな上司なんて２０００人に１人くらいし
　かいません。自分を買ってくれたらよい上司と判断するなら変わってきま
　すが。

横道にずれたので戻ります。

もう一つ、今回の記事を書くに至った情報が有ります。
村づくりおばちゃんの動画にかなり現実的な表現でアセンションについて語られているクインさんの情報が上がっていました。

その動画ではクインさんが今後の１０の変化を語っていました。
　１．人間関係の変化
　　　他人の波動が理解できるようになって行くので、付いたり離れたりが
　　　今までとはかなり変わる。
　２．新しい意識の視点からエネルギーの再評価
　　　アセンションとともに自身のエネルギーが変わるため、過去の出来事
　　　を含めて再評価が行われ、トラウマやカルマが解消される。
　３．新たな自身の才能に気付き、既知の才能はその強さを再認識する。
　　　人に言われるより、自身のパワーが強い事を認識する。
　４．感情の起伏が激しくなる。
　　　より大きなエネルギーに移行するため、感情の振れ幅が大きくなる。
　　　低いエネルギーと高いエネルギーの状態を繰り返しながら、より高い
　　　エネルギー状態に移行する。
　５．自分自身で穏やかで静かな時間をより多く作り、休息をとる。
　　　一人で海に２週間とか行くことになるそうですが、日本の庶民には多
　　　分無理です。逃げ出したくなったりとかするそうですが、今まさにそ
　　　の状態ですね。
　　　人生の平和を生み出すためだそうです。マスターになるための道のり
　　　だそうです。そうできると良いですね。
※おっと！村づくりおばちゃんの動画はここで終わってました。
　続きは元動画で見てきます。
　やっぱり、見ながら訳してまとめます。
　６．食べ物の趣向が変わる。
　　　ベジタリアンになったりするそうです。
　　　細胞レベルで体が変化することに伴い、必要なエネルギーが変わるそ
　　　うです。
　７．睡眠時間が延び、リセットが必要になります。
　　　睡眠のパターンも変わるそうで、２～４時間がスピリットとして働く
　　　時間となり、一旦目覚め、二度目の眠りにつくでしょう。
　　　二度目の眠りでは、よりアストラル界の記憶を持ち帰ることができる
　　　ようになります。
　　　体の内側から細胞レベルで新しい体に変化するためにも「休息」が必
　　　要だそうです。
　８．家族や文化に対して「同調」できなくなる。
　　　今までの全ての事に対して家族を含めた、文化や生活疑問を抱き、
　　　そこから離れたいと思ったり、離れる人が出てくるとの事です。
　９．状況判断能力
　　　誰もあなたに悪い影響を及ぼすことが出来なくなります。
　　　詳しくは今度語るとの事です。
　　　これは、ハートの力が強くなるので、思考ではなく魂を使った判断が
　　　出来るようになるという事かと思われます。
１０．信仰に対する変化
　　　※あまり書きたくありません。嫌いすぎる人たちもいるからです。
　　　スピリチュアルに目覚めた人は「神」に対してより深く知るという事
　　　の様です。
　　　直接神と対話できるようになれるとの事。　　　

ふう。太字にしたところは既に実感が有る所です。
「１．」は家族との生活の為に完全に「封印」してます。
「２．」はまだまだ続きそうです。
「３．」は昔から「俺様」気質なので今更変わりません。
「６．」は昔より、「良い肉」が好きになりましたね。
　※筆者は外食先で食べ物の判定には昔から厳しいです。
　　「2日前までは魚だった」けど、今日は口に入れられない。
　　「4日前までは野菜だった」けど、今日は呑み込めない。
　　「この麺は寿命が終わってる」ので食べるに値しない。
　　等々。
「９．」は若い頃から、「相談役」、「仲裁役」、「問題解決係」、
　「クレーマー対処のプロ」だったので、今更変わりません。
「１０．」は書きません。
　昔の記事に書きましたが、私は私専用の宗教を中学位で確立済みです。

ここで、タイトルに帰結するわけです。

もうさぁ！みんなぁ！荒れ狂っても良いんだぜ！

ひゃっはー！

汚物は消毒だぁ!

ってやっちゃえば良いという事ですね！

ワクを拒否したり、マスクを外すように、愛が無い言葉や行動を否定出来れば良いですね。

目下のところ、

闇の人外共には「言葉が通じない」と言うのが最大の問題です。
そして、仲間が少なすぎると言うのが更に問題です。

え？ジャッジしてるって？

ちっちっちっ！
自分が踏みつけられるときは、耐えたり、回避したりできるんです。

本社勤務の人は健康診断を受ける時に「業務時間」でOK。
本社以外で勤務する人は「平日有給扱い」か「土日で受けろ」とか言うモンスターが日本を絶賛侵略中です。

だったら、本社勤務の人が土日に健康御診断を受けたら「休日出勤ですか？」ハァ？

といったら、まあ、社長に怒鳴られましたね。私が・・・

日本語が解らない。平等と公正の違いも分からない。

そんな経営者が増えてますね。

どっかの政党の誰かさんが演説で言ったそうです。

「近い将来！日本の若者が修飾するためには、中国のコンビニしか選択肢が
　無くなるんですよ！」

甘い！中国は全て電子化して、ロボがレジ対応するから、日本人の就職先なんて中国には無い！
何とか自治区で奴隷宜しく綿農場で働く事になりますよ！

すみません。既に酔ってます。
3次元とスピリチュアルがごちゃ混ぜです。

いやあ！酔ったついでに、大きな声で言っときますか！

ニッポンを守ろうぜ！

We must make it great japan again!

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも、何かが伝わればと、切実に願います。

ちょっとおかしな話ですが、昔ドイツの医学者が確か江戸時代の日本に来てたんですって。
その人が驚いたことの一つにこんなエピソードが有りました。

籠に乗っていた時、道端で沐浴（タライの水で体を洗うイメージ）中の若い女性が居たそうです。（少なくてもおっぱい丸出しです。）
籠の担ぎ手は男性ですが、それを見ないようにしたそうです。
（もちろん、チラ見はしてると思います。）
※私なら本人の許可を得られればガン見したいところです。
医学者は、もしも、自国でそのような事が起きたらなにがしかの事件が起きても仕方ないが、この国ではその「事件」が起きないと言うのを不思議に思ったそうです。

国民性を謳う上で、もうこれ以上の説明は必要ないと思います。

皆さんはそういう国とそうで無い国、どちらが良いですか？

だから進まない。
でも、否定はできない。

という事ですかね。

なんだか書き足りない気分ですが、締めます。

仮面を外す時！
来るとしたら何時ですかね？