カメルーンの笛吹き!(マジか!)
人それぞれなので選択は自由と言っても現状の酷さに嘆きたい。
「俺は言いたい!」みたいな動画的にです。
多くのチャネラーさん的には地球上のスターシードの総数は2000万人くらいと言うのが相場です。
宗教によっては今でも144、000人って事になるようですが、この人数はその宗教を作った「向こう側」の人達が選民意識で作った数字で有って、その人数が「天から降り立つ存在」によって「救済」されるイベントは起きなかったと言う見方も有る様です。
多様性を否定する気はサラサラ有りませんが、ちょっと酷いんですよ。
前回の記事でも書きましたが、いくら「学び」終わってないとは言え、「え?マジ!」って言いたいケースも有ります。
「人を集める」事によってお金やエゴを満たそうとする人は沢山います。
それにしても、それにしても・・・
純金と段ボールの差ぐらい分かっても良いのでは無いか!
違うか。
3歳児なら金と段ボールの差が解らなくても当たり前なのかも知れないですね。
いやいや!
待て待て!
選べる「3歳児」なら、自然と金を選ぶでしょ!
いやいや!
「どっちも要らない」からそっぽを向くでしょ!
何度も書いてますが解らない人は、
兎に角有料だったら全部嘘!
って考えないと「駄目」ですよ!
例えその人の魂の計画として「学び」だったとしても正直ムカつくんですよ!
そんな学びは必要無いです。
だって、そこで学べる事って、
兎に角有料だったら全部嘘!
以外に何一つ有りませんからね!
はい。
宇宙の叡智は全て無料!
これだけです。
まあ、仕方ないんですけどね。
「闇」からすれば出来るだけ多くの人が「真実に気付かない」方が都合が良いですからね。
対価を金銭的価値や物品で要求するのは間違いです。
受け取った人が「気持ち」を表す事は良い事です。
それが「物」になるのも否定はしません。
でも、「この情報はサツマイモ50gmです。」と言った瞬間にそれは「偽物」です。
この例えはある意味「真実」を伝えています。
受ける側:「食べ物を分けてください。もう、3日も食べていません。」
与える側:「良いですよ。こんなものしか有りませんが。」
受ける側:「あの、出来れば肉が欲しいんです。」
与える側:「ごめんなさい。
私は今、肉を持っていません。
私も肉は2週間食べて無いんです。」
・・・
なんの会話ですか?
意味が解りません。
・・・
(敢えてジャンプ!)
受ける側:「食べ物を分けてください。もう、3日も食べていません。」
与える側:「良いですよ。こんなものしか有りませんが。」
受ける側:「ありがとう。ありがとう。ありがとう。」
与える側:「喜んでもらえて嬉しいです。」
受ける側:「いつか返します。」
与える側:「いえいえ。お互い様です。」
・・・
百年後、「受ける側」の孫が与える側の孫に「お礼の品」を持って行きます。
これは素晴らしい事ですよね?
これね。
「価値」って何ですか?
って事なんです。
全ての価値が個人の「主観」で決められる世界が有ると仮定します。
シミュレーション的にはこうなります。
腰が痛い男がマッサージを受けてすっかり良くなりました。
お題が「気持ち」だったのでその男は「一円」を支払います。
その時その男にとっては「腰痛」が「一円」の価値だったんでしょうね。
「その男」!何処で何を買っても何を貰っても「一円」しか払いませんよ。
だって、その男が何を他人に提供したとしても「一円」の価値しか生まない存在だからです。
その男の価値観ではこうなります。
漁師が「不漁」の時期に漁に出て、暗闇の中海に出て、夕方港に帰ってきます。
小さなヒラメを数匹取って来ました。
「一円男」はヒラメ一匹に「一円」払います。
漁師は、「ええ?」って思います。
「もうちょっとちょうだい!」って言いたくもなりますよね。
でも、漁師がそれを言ってしまうと「一円男」がこう返します。
「え?何言ってんの?
俺は朝4時から暗くなるまで
重たい石を運んでも1円しかもらえないよ!」
・・・
まあ、「相場」とか全ての「金融」が悪だってのは今回は置いときます。
「落ち」はこうなります。
「一円男」が去った後、「一円男」が買ったよりも小さなヒラメに、
「頼む!このヒラメを1万で譲ってくれ!
今日はどうしても娘に何か食べさせたいんだ!
頼む!」
漁師は困るんです。
「いやいや!
俺は明日も漁に出るし、1万はいらねえ。
子供の為なんだろ?
2千円でどうだい?」
「ありがてぇ!
恩に着るぜ!
また買いにくるぜ!
ついでにみんなに言っとくからな!
あそこの漁師は良い奴だってな!」
・・・
まあ、「広告」が闇だってのは今回は置いときます。
場面が変わります。
有る時、台風が来て漁師たちの港が被害を受けます。
船着き場の古い石垣が崩れてしまいます。
漁師たちは考えました。
「一円男」に石を運んでもらう事にしました。
漁師の代表が言います。
「おう!港を直すのに石が要るんだ。
時間はかかっても良いから、2t分運んでくれ!
で、相談なんだが俺たちは金を持っていねぇ。
その代わり、毎日おめえんとこの家族の人数分、
一人2匹、その日一番でっけぇ魚を払う。
どうだ?乗ってくれるか?」
「一円男」は4人家族なので、少なくても1日あたり「8円」もらえる事に喜んでその仕事を受けました。
ウハウハです。
ところが石を毎日運んでいる内に知るんです。
漁師の元に魚を買いに来る人を何人も見るんです。
そして、「価値」を知るんです。
・・・
毎日魚を買いに来る人が平均8千円払っていたとしましょう。
「一円男」の15999円は何処に消えてたんでしょうね?
・・・
まあ、「相場」自体が闇の仕組みだって事は今回は置いときます。
さあ、たたみましょう!
不動産に例えましょうね。
「その土地!お前が作ったんかーい!」
「地球もお前が作ったんかーい!」
場所毎に値段が変わる!
闇ですわ!
「闇」同士なら「儲かる量」で「土地の値段」を勝手に変えれば良いですが。
それ使って搾取すんな!
です。
ほら、「カメルーンの笛吹き」でしょ?
付き合いたくないでしょ?
巻き込まんで欲しいでしょ?
バカバカしいでしょ?
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。
今回は「古い記事」風のスタイルになりました。
行間がスカスカなのはご勘弁です。
結構でかいテーマなんで。
知ってます?
「ただほど怖い物は無い!」って言いふらしたのは「商売人」です。
そらぁそうですわな!
「アカシックレコード」は全部無料ですからね。
では。