
秋分の日とアセンション(お別れの季節)
今日は秋分の日です。
多くの方がご存じのように、秋分の日は昼と夜の長さが同じと言うだけでは無く、単に秋になるだけではありません。
今年の秋分の日はアセンション的に見ても大きな意味が有るようです。
ここ最近のアセンション情報から、個人的な考察にはなりますがまとめて行きます。
秋分の日以降、11月中旬までかけて、4次元地球が最後の仕上げ
要約
秋分の日時点での4次元地球の完成度は98%、11月中旬には完全に「安定」するとの事。
これに伴い、3次元と4次元は100%異なる振動場によって異なる層に分離されます。
人類もその人の周波数によって「完全に分離」されます。
3次元と4次元世界はパラレルに進み始めます。
4次元に移行する人たちは、「4次元の周波数」に到達している人達のみです。
「光」選んだ人達はより精神的に成長し、「闇」を選んだ人達は都会の暮らしに不快感を得るようになり、郊外に逃げ出すようになります。
4次元への移行が完了すると4次元の空間を完全に知覚できるようになります。そして「3次元に住む人達」との関りを嫌うようになります。
考察
「分離」がキーワードなので、いまいちしっくりきませんね。
同じ時空に存在しても、明確な「境界線」が出来上がるのでしょうか?
「闇」を選んだ人達が郊外に逃げ出すと言うのも逆に思えてしまいます。
4次元に行くまでは4次元を知覚できないと言うのは少し安心材料ですね。
随分前に4次元地球が作られたはずなのに、私には「明確な知覚」は無いですからね。
さて、闇の情報なのか、光の情報なのかはわかりませんが、11月中旬まで引き続き頑張ります。
皆さんも感じたいですよね。
今自分は4次元に住んでる!
グレートソーラーフラッシュ情報(ちょっと詳細化)
要約
既存の情報も含めて、ほぼすべての発信者がこの話題に触れていますが、
一部のトランスヒューマニズム推進派の方が「断固否定」を貫いてますね。
グレートソーラーフラッシュは12本全てのDNAを活性化させます。
その度合いは全体の4%以上、これにより太古の記憶がよみがえるレベルの変化を生みます。
ただ知っている。忘れた事など無い。そんな感覚になるのです。
体はカーボンベースからシリコンベースへと変容します。
これによってヒーリング能力は強化され、テレパシーやテレポート、飛行が可能になる人も出てきます。
「闇」存在達は耐える事が出来ない。
地球を離れて、源に帰り、個性・意識を失ったのち、源に統合されるでしょう。
爬虫類型ネガティブET達はソーラーフラッシュから逃れるために太陽系からの脱出を試みています。
彼らは自分たちが「料理されてしまう」事をしっているのです。
ソーラーフラッシュはプロセスかもしれないし、イベントかもしれません。
考察
個人的にはトランスヒューマニズムを闇の計画と捉えています。
グレートソーラーフラッシュは必要だと思っています。
「DNAが活性化されて、太古の記憶がよみがえる」は楽しみで仕方ありません。スーパーパワーも使えるようになりたいです。
光の勝利が確定しているのはグレートソーラーフラッシュで闇が完全に消滅するからなのでしょう。そう期待します。
ソーラーフラッシュがプロセスだとすると、単発では無く、複数回のウェーブになる事が予想されます。そのほうが負担が少なそうですね。
今でも「期待」はしてますが最近は「くるなら来い。来なくても私は平気。」と言う風に変化してます。
でも、大量覚醒の必要性を考慮すれば、なるべく早く来て欲しいですね。
私の嫁でも太古の知識がばーーーーっ!と蘇れば、きっと目覚めるはずです。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。
個人的な話ですが、下の娘がここ数日、喉の激痛と戦っています。
まともに声が出ません。
「季節の変わり目だから風邪でも引いたんでしょ?」
と、思ったのですが、娘曰く、
「風邪じゃないよ、細菌は喉に居ない。リンパ腺は腫れてるけど扁桃腺は全く腫れてない。」
ですって。
我が娘ながら自己分析が上手です。
パパは心の中でつぶやきました。
(おまえ!それ!一発目のアセンション症状来たんじゃねえか?
だとしたら、おめでとう!耐えろよ!)
です。