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引き寄せ?顕現化?魔法?奇跡?
引き寄せや小さな魔法について、気になった時に情報を仕入れて勉強中の私です。
私自身は自分が奇跡や魔法はおろか、顕現化も引き寄せも出来ていないと理解してます。
それでも少しずつ解ってきた事が有るので纏めておきたいと思いました。
まず、私が実現したいのは「5次元新地球の完成とそこへの移行」です。
これが本命です。
近づいているのかさへ確認できません。
信じてはいます。
5次元に移行できないのなら、3次元世界で高次の支援を受けながら闇の武器であるお金を100京円ほど集めて、闇の排除に直接関わりながら、村作りがしたいです。
この記事を書くきっかけになったのは、目についた「引き寄せ」系の情報を気の向くままに片っ端から仕入れている内に、「特定」の傾向に気が付いたからです。
数日間に渡って、何度か考えて分析したんですよ。
再定義
まず、引き寄せ、顕現化、魔法、奇跡は「同じ物」という事です。
これは、「体験者の感じ方」次第なんです。
例えば、長年の肩こりが治ったら、「奇跡」が起きたと感じる人がいるじゃないですか。
「肩こりぐらいで何を!」って感じる人の方が多いと思いますが、「痛みや辛さ」は人間の個体毎に違うんですよ。
最近のお医者さんは、「1から10で言ったらどれくらい痛い?」って聞いたりしますよね?
でも、「膝が痛い」に対してその医者が未経験だったとします。
でも、患者さんは10年間苦しんでます。
患者さんにとっては「1から1万」かも知れません。
この場合、患者さんが「10」と答えたら、実際の痛みは1万です。
1000倍の差が有ります。
なので、多くの人にとっては「普通」の出来事でも、「その人にとっては」奇跡って事は沢山有ります。
医者にも見放されて、長年待ちわびた子供が授かったりも奇跡ですよ。
「定義」に付いてはここまでです。
今回気付いた「傾向」
「引き寄せ系」を広めたり、教えてる人達の傾向です。
既にスピで稼いでいるけど、大した事ない。
その人が望んでいる「幸せ」にもよると思いますが、ご本人が「それほど」には見えないんですよ。
これはもしかすると、私が個人的にとんでもないレベルの人達に会った事が有るからなのかもしれません。
※AMEXの「ブラック」を当たり前に持っている人達とか。
「中古の潜水艦」の広告が来ます。
○○株式会社は来年○○されるとか、前もって知ってたりします。むしろ不幸に見える
なんだか、ご本人の望みが一つも叶っていないかの様に見えます。
私がエンパス系だから気付くだけかも知れませんが、兎に角幸せそうに見えません。
です。
なんとなく国内では「引き寄せ」、海外では「顕現化」と呼んでいるかなっと区別してますが、海外でも「傾向」は同じです。
で、例外的に「どでかい引き寄せ」に成功したとされている人達ですが、「闇が気にする程では無い」か「闇った」人達が殆どです。
これは必然ですね。
だって、殆どの人の「引き寄せ対象」が「物質主義に基づく物」だからです。
そして厄介な事に3次元的には変えられない事実として、「生活の基盤としてのお金」は無くてはならない物です。
更に、多ければ多い程「生き延びる」以外の事に意識を向ける事が出来てしまいます。
敢えてここまでの記述にしますが、みなさんはこの内容について広く、深く、出来るだけ常識から外れた突飛な思考を巡らせてください。
現時点で言える事
良く「この世界は映画」、「地球は学びのための学校」・・・
色々と人生が「現実では無い」かの様に表現されていますね。
この一見受け入れがたい表現は、
人間の本体は「魂」であって、肉体は「乗り物」で有ると言う考えに基づいています。
私はゲームに例えています。
魂(本体)は、肉体(アバターOrキャラクター)を操作して、「起きている間」、人生と言うゲームをプレーしています。
なので、「上手くプレー」出来れば、「満足」、「喜び」、「達成感」等のポジティブな感覚を味わう事が出来るんです。
一言で「ゲーム」と言っても色んな種類が有りますよね?
そこで、「得て不得手」が絡んできます。
アクションが得意でも、シューティングが不得意、みたいな感じです。
何の話か解らないって言われそうなんで、行間を広めにとっていきます。
出来るだけ、ご自身で行間を埋めてください。
「人生と言うゲーム」には、この世の全てのジャンルが用意されています。
ところが「闇の仕組み」によって、多くの人が自分のプレーしたいジャンルを選べなくなっています。
FPS(弁護士+金持ち)でプレーしたいのに、格ゲー(貧しく生まれ+建築業)しかプレーできない。
例えなだけですよ。職種はただの例えです。
逆も有りです。
親が社長だから、「冒険家(半分浮浪者)」になる事をあきらめて経営者になってしまう人も大勢いますからね。
(さあ、あと少し加速しましょう。ついて来てください。)
少し前の記事で触れましたが、「意識(潜在意識を含む)、感情、思考」は肉の乗り物の「機能」です。
プレイヤー(魂と言う本人)の機能では有りません。
潜在意識以外はプレイヤーにも見える「ステータス」ですね。
体力とか、魔力とか、攻撃力とかそんな感じです。
では、決して認識できない「潜在意識」とは何でしょう?
これこそがある種、ゲームを成立させる要素とも言えます。
例えば、ゲーム開始時のステータスでは「ジャンプ力」がキャラの身長の0.5倍だったとします。
レベルが上がると「ジャンプ力」が強くなったりします。
でも、ゲームのマニュアルを見ても「どれぐらい強くなるか」は書いてありません。
そして、プレイヤー毎に「ジャンプ力」が違うんです。
ガチ勢じゃ無いプレイヤーはガチ勢の様に成長できません。
どんなスキルでもパークでもそうです。
ガチ勢はそのゲームの中身(仕様)を深く理解している事が多いんです。
例えば、
「大きな剣」の攻撃範囲はゲーム内の単位で0.87と最も長く、必殺技の溜め攻撃を最大で繰り出すためには、溜めモーションが開始されてから、約2.6秒、フレーム数で言うと2112フレームでAボタンを離さなければいけない。
はい。
気付きましたか?
ゲームに興味が無い人にとっては絶対に読みたくない情報ですよね?
我慢して読んだとしても意味が解らないと思いませんか?
たった一つのゲームで「上手く遊ぶ」だけでも、沢山の勉強と知識の習得と練習と実践が必要になるんです。
それが「人生」と言う壮大な、3次元的要素全てを備えたゲームだとしたら?
上手く伝わると良いのですが。
じゃあ、どうすりゃぁ良いのさ!
ってなるんですが、こうなります。
ズバリ!
本当に引き寄せたいのなら、「ガチ勢」にならざるを得ないという事です。
「髭の配管工」を上手に動かしたいだけでも、練習や反復実践が誰にでも必要です。
一番の「近道」はゲームの仕様を理解して、コントローラーの操作を熟練するんです。
例えば
「髭の配管工」の
身長:98Pixel(ドットと言えば解り易いかも)
歩き:1モーション32Pixelで7Frame
(フレームは画面全体もしくは一部がが何回書き換わるか)
走り:1モーション64Pixelで7Frame
歩きジャンプ:1モーション128Pixelで13Frame
走りジャンプ:1モーション186Pixelで16Frame
だったとして、上手に操作するためには、
ボタンの押し込み速度(正確には押し終わりタイミング)が「1Frame」単位で操作出来て、ゲーム内の「Pixelサイズとその移動単位」が「認識(見えるか聞こえる)」出来れば良いのです。
あれ?
と思った人が沢山いると嬉しいのですが。
「そんな事言うたかて、なんもわかってなくても、うちの子そのゲームめっちゃうまいでぇ!」
って思いませんか?
それが有る意味答えです。
(進みます。)
子供に「どうやってるの?」って聞いた時、
「なんとなく。」とか「自分でも解らない。」と言ってる子の方が「理解」出来ている可能性が高いのです。
口下手で説明が下手な子の場合は除外ですけどね。
多くの子供はこう答えます。
「土管から出たら、すぐにダッシュ。ヤシの葉っぱがここに来たらジャンプ。ジャンプ終わる前にしゃがみスライドのボタン押す。」
確かに、攻略出来てます。
でもこれはダメなパターンです。
理由は簡単です。
「暗記」だけだからです。
はい。
だんだん見えてきたんじゃないでしょうか?
数値化してもしなくても「神業」が繰り出せるんです。
好きな方を選んでください。
そして私が個人的に目指しているのは、
「ゲームのプログラムソース」を読みたい!
です。
ゲームから離れるとこれは、「人生の仕様を知りたい」となるでしょうか。
プログラムソースが読めれば、それはイージーどころかプレーする必要さへ無くなっちゃいますけどね。
なので、
プレーしながら「ゲーム仕様」を見破ってやろうじゃ無いか!
ってなります。
自力で「ゴーレムの笛」を何処で吹くべきかを突き止めたり、「奥義魔法」の「習得条件」の謎を解いたり・・・
して行くんです。
本当に欲しいなら、喉から手が出終わって、体がひっくり返って内臓が飛び出るくらいの「渇望」が必要です。
本当に理解したいのなら、髪の毛が抜け落ちる程の「考察」が必要です。
だから、古来から人間は「哲学」だったり、「道」だったり、色んな事を纏めたり、見つめたりしてきたんでしょうね。
師匠を仰ぎながらも何年も修行したりね。
長くなりましたが、何一つ実現できない私の現時点でのタイトル回収です。
言っておきますが、私は既に「多大な実現(一部の人から見ればチート)」を終えた上でですからね。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。
この後付けがどのくらいの人に読まれているのか分かりませんが、好き勝手に書かせて貰っています。
この記事は私に取っても「歯がゆい」ところです。
だって、辿り着いてないんですもの。
辿り着いた人がいたらコメントください。
私は部下達に常々、
「技術を習得する道のりは、
永遠に続く真っ暗闇な崖と同じだよ。
しかも、素っ裸で、道具の一つも持っていない。
どこに手をかけて、
どこに足をかけるべきかも解らない。
見えないだけじゃなくて、
体格が一人ずつ違うし、
筋力も、手足の長さも、指の長さも
一人ずつ違うし、寒かったり、暑かったり、
擦りむいたり・・・
でもね、ところどころに、幸せの棚が
用意されてる。
もう、桃源郷とか楽園みたいな場所だ。
怪我したり、ずり落ちてやり直したりしながら、
登って、その楽園に手がかかった時、
不思議だけどそれに自分で気づく。
棚に上がって、自分が次の段階に進む時が来て、
今まで上ってきた崖を振り返ると、
その道のりがどれだけ緩くて、楽だったかに初めて気づく。
少し休んで、上を見て、行くぞ!ってなった人は、
また登り始める。
そうで無い人はそこで成長が止まる。
そう、で私が今見上げてる崖の頂上は私にも見えない。
でも、遥か下の方を登っているみんなの事は全部見えてる。
逆に、私が今昇っているのを君達からは見えない。
私は、同じ崖を随分と昇ってしまったからね。
それが、私の言葉が理解できないとか、
私と同じ速度で仕事がこなせるとは思えないとか、
そういう反応に出てくるんだ。
つまり、君たちには私の背中さえ、
見えていないという事になる。
でも、長年私と働いてくれてる子の中には、
私の背中がはっきりと見えている子もいるよ。
まあ、素っ裸で大股開いて崖を上る私を
下から眺めたい人なんて滅多にいないと思うけどね。
違うか、カッコイイって言ってくれた女性の部下は沢山いたか。
まあ、そういう事だよ。
成長ってさ。」
ってな感じで。
なんだか、もう少しの様な気はするんですけどね。
「楽園の棚」に手がかかるまでは解らないんですよねぇ。
近いのか、遠いのか。
私の直感は「近そう」と言ってます。
Ghost:「それで良い。」
私 :「だわな。」
Ghost:「お前の仲間、
少し増えたな。」
私 :「誰だっ?」
Ghost:「それは言えない。」
私 :「またそれな。」
どうでも良い事ですが、たまに行くキャバ嬢からラインが入りました。
今度店に行ったら私だけ特別に飲み放題にビールを入れてくれるそうです。
バイトみたいなキャバ嬢がお店のルールを変えてくれるそうです。
「この前来た時、ここはビールノミホじゃねえからよ。って言ってたから。」
ですって。
発泡酒じゃなくてビールの方の一番〇りですって。
これは確実に「年末の営業」なんですが、もしも「私だけ特別に」って言うのが本当だったら、ちょっと見方が変わりますよね?
はい。ちょっと自分を上げすぎた感が有ったので、デフォの位置まで下げときました。
?!?!?! !!!
では。