12本のDNA!(信じる!)
既に何年も12本のDNA!24ストランド!
知り、焦がれ、望み・・・
多くの人達が待ち望んでいるのではないでしょうか?
私はITエンジニアで、一般的には肉体労働者でもなく、格闘家でも有りません。
え!
また自慢か!
いえいえ!
そう言う考えの人達にはこの言葉を与えましょう!
「ふっ!
それもエゴじゃないと言い切れるのかい!」
今回はそんなお話です。
いやあ、
私も左手が動かなくなってからは更に酷い状態ですよ。
※日々回復してますよ。
だって、左手は上手く動かないし、痺れまくってるし、両足も糖尿病のせいか痺れてるし、耳鳴りは年中うるさいし・・・
でもね。
利き手じゃない左手が動かなくなった事で、もっと解ったんです。
私ね。「最高身長」は180.5cmなんで小さくは無いですよ。
54歳の割にはね。
アベレージだと179.5cmなんで、「惜しい!」って部類です。
はい。
身長に不満が有る男性達にブチ切れられます。
それでも私の理想の身長は188cmくらいだと敢えて言いましょう。
高望みでは無くて、体格の基準として、189cmのゴリラがいとこに居ます。
私よりも3歳年上のいとこです。
頭は悪いんですが、大きさ、スピード、パワー!
ああなりたかったです。
男の子ですから。
あいつ(いとこ)の中学生の頃の彼の「あだ名」は「狂犬」でした。
なんだ!中二病の話か!
まあ、そうですね。
私は、生まれた時にもう少しで「未熟児」だったそうです。
もう少し体重が足りなかったら「人工保育機」に入れられそうだったらしいです。
偉大なる我が母に聞きました。
「長男」のプレッシャー!
きつかったらしいです。
「この子を死なせられない!」(小さすぎる)と当時は本気で思ったそうです。
「今思ったらばかばかしいけどね。」と笑っていました。
母は兎に角「食べ物」を丹精込めて作ってくれました。
貧しかったので、全部手作りです。
飴とか、ドーナツとか、シャーベットとか、何でもです。
小学校4年生の時に生まれて初めて「カップ麺」を食べてびっくりしました。
その時に初めて「コーラ」を友達と飲んでびっくりしました。
今でもその事を思うと母の愛を感じます。
小5の時、母親が小さい事に気付きました。
中二の時、父親が小さい事に気付きました。
DNAの話です。
私は中1でバレー部に入って、中2でバレー部が廃部になったので卓球部に入りました。
それしか、選択肢がなかったんで。
もともと、根性なしで、喧嘩も弱くて、イケイケでもなかったですからね。
※昭和です。
さあ!最後まで読んでくれないと伝わらない事です。
我慢して読んで下さい。
我々皆が24ストランドのDNAを手に入れる為です。
中学校1年生の春の測定では身長が164cmくらいでした。
その後ずっと、高校に行っても毎年地味に数cmづつ伸びます。
運動会とか体育祭でもヒーローになる事は等有りません。
過去の記事で書いた事が有りますが、卓球部の私は、それでも、先生を驚かせます。
100mはダート+スニーカーで12秒フラットです。
3km走もコンスタントに10分を切ります。
幅跳び、高跳び、砲丸・・・
陸上部に誘いを受けます。
サッカー部、空手部、ボクシング部、柔道部・・・
声楽部、舞踏部(有りました)、声楽部(主に女性)、写真部・・・
中間試験も期末も学年10位以内でした。
自慢じゃないんですよ。
DNA!
遺伝ですか!
何一つ「一番じゃ無い」のに!
酔ってるし、時効なので書きましょう!
とあるローカル線で友達が喧嘩に巻き込まれました。
当然、電車を降りて「加勢」します。
少年漫画雑誌の広告に出てくる「3段警棒」を「相手」が「ジャァツ!」ってしてきます。
私は背中を「シコタマ」打たれました。
気が付くと「ダチ」に羽交い絞めされて、
「もう、止めろ!もう良いから!」
って制止されてました。
はい。
想像して下さい。
「成分」に関係なく、「人間の骨」よりも「金属」の方が堅そうだと思いませんか?
私はほんの少しの内出血だけです。
私の背中を叩きすぎて曲がった金属の棒を腕の力ので伸ばして、先っぽを掴んで、持ち手で相手を殴ろうとしていたようです。
私は、細くて、大きくない普通の高校生でした。
確かに、背筋力とかは246Kgmくらいありましたけどね。
それでも、メジャーリーグに行った人達には遠く及びません。
元ジャイアンツの松井さんとかは高校生の頃に280kgオーバーだったらしいです。
有名な投手の野茂さんも握力が86kgとか有ったらしいです。
私のマックスは両手共に70kgしか有りません。
私は知りませんでした。
自分は「一番」じゃ無いんで。
でも知りました。
かなり「普通」じゃなかったようです。
なので、言いたいです。
何回も書いてます。
「特別」で有る必要は何処にもありません!
まずは、持っている!
と信じましょう!
やれば出来る!
では無くて!
既に持っている!
と!
え?
何をほざくかぁ!
このしれ者がぁ!
だって?
いやあ、運動も出来て、成績も悪くはなかった。
女にもモテた、でも俺は、遺伝も、実家の金も、地位も、権力も、見た目も無かったぞ!
有ったのは、根拠の無い自信と、自由にしてくれた親だけさ!
ってな感じで、考えられない内は「小僧」だな!
少なくとも学校の屋上に立って、あと「数センチ」ってとこまで行ってからほざきな!
その後が無い奴はそこまで!
その先が有る奴にのみ、「その先」が有る。
ただし、「先を無くす」事は「周りへの責任も有る」からな!
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも、何かのお役に立てば幸いです。
なんだか、若者のタヒ亡原因にショックを受けました。
だって、タヒってしまうくらいなら、親のすねをカジレバ良いし、親だってその方が幸せなはずです。
え?
そうじゃないって?
そんなの甘いって?
その場合は親子お互いに魂の計画だったんじゃないでしょうか?
だってぇ!
神様は只の観察者で、全ての「子供達」の「経験」を感じたいだけだから、「人生に価値は無い」から「楽しめば良い!」って言いだす「輩」が増えてませんか?
私が間違っていても、そうで無くてもどうでも良いですわ!
はっきり言いますよ!
だったら、この俺様に命を懸けて「死合」を申し込めるんだよな!
この「ピヨピヨ」がぁ!
「オルァァ!」
いやぁ。
売名目的の小僧と殺る気は全くありませんが、「そういう言う輩」とだったら、「ブレイキングダウン」してあげても良いですよ!
あ!
すみません。最近体を使ってないので「リハビリ」が必要ですけど。
私は、「文系」で「理系」、「体育会系」じゃぁ無いですからね。
まあ、こんなマッチは「ビジネス」に」なりませんね。
いやあ、「ビジネスになる」マッチが組めるなら受けるかもです。
男性向けだったかな?
って一瞬思いましたが、性別なんか関係ないですね!
ガチで言いますわぁ!
上でも下でもなけりゃ、左でも右でもないんですわぁ!
まあ、男でも女でも無いっすわねぇ!
飲みました。酔いました。
では。