何処までやられてる?(脳の洗い方)
このテーマについては多くの人達が情報を発信していますが、改めて考えて見ました。
折角なので疑うレベルをMAXにして考えて見ます。
記事を書くに際して「切っ掛け」は掴んでますが、私も考えながら書き進めます。
あ、新しい「マガジン」作りました。
今回の記事をこのマガジンの最後の記事にして、今後は新しい方に書いて行きます。
理由はみんなでこぞって「世界が変わる」って言ってるので、じゃあ自分もって事でマガジン変えます。
私のマガジンはジャンル別とかテーマ別にはなってませんからね。
自分の成長度合いとか、何かの変化を感じ取った時に感じるままにマガジンを作っています。
さあ、本題に進みましょう。
タイトルの件ですが、勿論「闇」がやって来た事に付いてです。
眠ってる多くの人達は「脳を洗われている」って沢山の人達が言ってますよね。
是く言う私も以前は「眠って」いたので「脳が洗われて」いました。
「気付いた」時には世界が「嘘だらけ」って言う事を知りますよね?
※私は個人的に「気付く」→「知る」→「目覚める」
の順番だと考えています。
そうなると「嘘」を全部突き止めたくなります。
調べて、調べて、調べて・・・
何時しか「気付いた人向けの嘘」も大量に有る事に気付くんです。
「うお~~~!」ってなりますよね?
で、もっともっと調べたくなるんです。
そうすると、良く言われている「点と点が繋がった」状態の次に進むんです。
何と言いますか、「面と面とが繋がって」立体的に捉える事が出来る様になるとでも言って置きましょうか。
「光と闇」って構造に辿り着いてしまうんですよ。
この時点で初めて「目覚める」のだと私は考えています。
※「脳洗い」が解けます。
何故先に「脳洗い」が解けるプロセスを書いたのかと言うと、そこを先に定義しないと「脳洗い」の事を考えるのが難しいからです。
「脳洗い」って言うとみなさんはどんな事柄が思い浮かぶでしょうか?
多くの人が「ワクの件」だったりしませんか?
そうですよね?
「医療」も「嘘」だらけなのに未だに多くの人が騙されたままです。
疑いもしません。
これ、何時から始まったと思います?
西側の国では数百年前からで、この国で言うと1543年以降です。
これを「メディア」を使って「侵入・拡散」させて、近代においては「教育」も使って「脳に押し込み」ます。
私の親もそうでしたが、親が疑わない物って子供も疑わなくなりますよね?
私もそうでした。
私の意場合は30代中盤から「医療系」の業界に関わる様になったので色々と「裏」を聞いてしまって、自分が糖尿病になった時も血液検査の為に月一でクリニックに行きはしましたが、薬は一切拒否してました。
※今は通院もしてません。
でも生きてますよ。
足も切断してません。
走れます。
この状態って「脳洗い」から抜け出せていると思いますか?
答えはNOです。
なぜかと言うと、医学博士とか病院の「中の人」から聞いた事を信じているだけの状態だからです。
まだ「闇」が作った「権威構造」の中に居ます。
「闇」は「資格」や「学位」やなんかの「位(くらい)」を使って人々に考える事を止めさせて「脳洗い」から抜けるどころか、これから「脳洗い」が始まる事に気付かない様に仕向けて来たんです。
そうです。
「位(くらい)」ってところで気付いた方もいらっしゃいますよね?
「政治家」もある意味「位」じゃないですか?
そういう事です。
「脳洗い」の概念は何時、「闇」が手に入れたのでしょうか?
これは「人間」が自分で気付いたとは思えないと思いませんか?
私は「誰かに教えられた」と思っています。
古い「脳洗い」の一つに「奴隷」と言う物が有ります。
想像してみて下さい。
ある日突然、武器を持った輩がやってきて、
「お前たちは生き物として我々に劣る!
だから俺達の言う事を聞け!
俺達の為に働け!
逆らえば命は無いぞ!」
って言われて、「そうですね。喜んで従います。」ってなります?
あれ?これって?
って思ったそこのあなた!
正解です。
「今と一緒じゃん!」
で~す~よ~ね~。
「暴力・武力」も今も使われてますが、「権力」による支配が今は主に使われているだけで大昔と何一つ変わりません。
「影響力」の大きい人は「暗〇」されます。
「一般人」は「冤罪」とか「トラップ」にはめて「排除」されてます。
ここで一つ考えなければいけない事が有ります。
最初に「奴隷」になった世代って、「ご主人様」を恨んでいる人も多かったはずです。
では「その子供」はどうなります?
「生まれた時から奴隷」です。
3代目くらいでは何が起きます?
「自分達の歴史」やなんかは口頭で伝承されてはいますが、「奴隷を辞める」選択肢が残ると思いますか?
はい。
完成です。
奴らは人の「脳を洗う」時、最低でも「150年」くらいは先の事を考えてるって事です。
「150年」も掛けなくてもこの国でも大成功してる事が有りますよね。
戦時中は鬼畜と教わった米の国ですが、3世代目くらいで米の国は憧れの国に変わりませんでしたか?
ね?
人間が自力で考え着いたとは考えられないと思いません?
たしかに最初にそれを思い付いた人がいて、「小規模」の実験を行って、「帝王学」って概念によって引き継がれて何度も何度も実行される間に「洗練」されて行くって可能性は否定できませんけどね。
最初にそれを思い付くって神がかってませんか?
なので私は良く言われている「エンキ」とか「マルドゥク」やなんかの存在が「人間」に教えたのでは無いかとの考え方を頭の隅に置いています。
何れにしても現時点では数十億人の「脳洗い」に奴らは成功しています。
ではどこまで疑えば「脳洗い」事項なのかそうで無いのかを見分けられるのでしょうか?
恐らくはこうです。
奴らは「お金」、「地位・権力」、「子孫繁栄」を「3原則」としています。
だから、「誰か(奴ら)」の「3原則」に利が有る物は「全て」って判定で良いです。
米の国では常識らしいですが、「誰が仕掛けたかを知りたければ金の動きを追え。」ってのが有ります。
日本風に言うとすれば「風が吹けば桶屋が儲かる」です。
奴らは自分達のメリットを幾重にも重ねてきます。
例えば奴らが「日本酒」を恐れたってのは本当だとします。
※多分本当です。
これを減らすために「洋酒」を流行らせようとします。
ウィスキーなりビールを売るんですよ。
勿論、この国の手下を使ってね。
メディアも使います。
「日本酒」のイメージを下げ続けます。
ところが日本の酒蔵はとんでもない「品質」で酒を造り続けちゃうんですよ。
で、法律を変えます。
酒樽が金属製に置き換わります。
添加物も必須になります。
品質は駄々下がりです。
イメージが十分に下がると「若者」から「日本酒」を離れます。
「洋酒」の中身もどんどん体に悪い物にして行きます。
※人数減らしたいので。
あの有名なビールにも「コーンスターチ」とか体に悪そうなものが入ってますよね?
最終的には「酒」自体のイメージを下げて、忌み嫌われる存在にして行きます。
手下が破産するかどうかなんて気にも留めません。
味噌や醤油も同じです。
恐れたんですよ。
こちらは幾ら「食文化」を変えても「無くならない」ので、その物を悪くしようって作戦です。
「例の表示」で騙してきますよね。
最終的には発酵食品全部を無くしにかかります。
最近だと「お漬物」がターゲットです。
「性善説」、「食の安全」の「脳洗い」が深刻過ぎるのでみんな簡単に騙されちゃいます。
この記事を読んで下さる人達なら既に解っていると思いますが、「政治家」の殆どは「人外」ですからね。
でも安心してください。
「闇の残党」共は「稚拙で性能劣化が著しい」ので「新しい脳洗い」は成功しない様になって来ています。
例えば「L〇B〇」は成功しそうにありませんね。
去年どっかのキチが発表した自分達の性癖を正当化する為に子供達を性的対象にしようってのも多分成功しません。
これは「闇」の「上位層」がいなくなっている証明かも知れません。
気分は悪いですが良い事です。
最後にどうすれば他人が「脳洗い」から覚めてくれるのかって事なんですが、私にも解りません。
私の嫁も目覚めてませんから。
※何度でも書きますが嫁は私のビーナスです。
多分ですけど、一人一人「スイッチ」が違うんです。
例えば私の嫁なら「ワク」打った直後に「癌」になって「臓器摘出」して、直ぐに何処かに転移して、直ぐにステージ4になっても目覚めませんよ。
長年「脳が洗われた」まま生き続けると「潜在意識」も書き換えられちゃいます。
奴隷のままマトリクスに住む事自体が「コンフォートゾーン」になっちゃいます。
色々不満が有ったとしても、「潜在意識」は「変化」を求めません。
ひょっとすると、「脳洗い」が解けた状態こそ「マトリクス」から抜け出した状態って考え方は正しいのかも知れません。
映画でも「知った上」で「マトリクス」に何度も入るじゃないですか。
リアルと違うのは「エージェント」達と戦っても絶対かなわない所です。
「意識の力」・・・
あれ?これ、もっと強くなれば勝てるよって事ですか?
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
一人でも多くが目覚めてくれると良いのですが。
全く関係ない話なんですが、空手って消される対象なんですかね?
私はちょっとだけかじった事が有るんですが、「ダンス」になって行くんですかね?
まあ、国内の空手はどの道奪えませんけどね。
海外では「ダンス」になって「採点」だけが「ダンス」になるのでこの国もそれに合わせるんですよ。
「JUDO」と同じです。
どれだけ奪おうとしても無理です。
「ケアラテェ」の型はですね。
とても「実践」に則してるんですよ。
まあ、外国人には理解できないでしょうけどね。
元ヤンだった私は気弱で暴力は嫌いでした。
でも喧嘩は強かったですよ。
※私を切れさせる奴が悪いんです。
自己防衛です。
後輩をいじめる奴が悪いんです。
私や私の弟に「強盗(カツアゲ)」を働く奴が犯罪者です。
切れると止まらないので、何度か友達に「PINGITSUNE!終わりだ!」って羽交い絞めされて止められるくらいでした。
私の「フィニッシュブロー」は「右フック」でした。
え?
空手じゃ無いの?
って言いたいですよね。
私は卓球部だったのでそうなりました。
はい。
スマッシュです。
某マンガの「浪速のロッキー」の奴じゃ無いですよ。
ガチで卓球の「スマッシュ」です。
まあ、拳の使い方は「ケアラテェ」で習っているので、「ラケット」の代わりに「拳」を放つだけです。
上体を下げて捻りながら右拳を「テンプル(コメカミ)」に当てるんですよ。
これが「ケアラテェ」じゃないって言う人は「格闘技」を理解しているのか疑問です。
本当の「防衛」を目指したり、「敵を屠る」事を主眼に置いたとすればですよ。
「型」はあくまで初歩の「基本」で有って、「守れたと言う結果」が大切になるはずです。
「ピンアン初段」とかの「型」が存在するのは「大山」さんが「在日」だった事に起因するだけで有って、真実は歴史的にちょっと難しい問題になってしまいます。
「琉球空手」はそれよりも古くから存在していますからね。
実は私のかじった「空手」も実は「在日由来」です。
近所の朝鮮学校で「無料」だったんです。
※貧しかったんです。我が家は。
その「流派」では「空手」の事を「拳道」と呼んでました。
「大山」さんは元来そこに所属していて、「天然石割り」とかで「見世物」っぽくなったので「破門」されたんですって。
その「流派の長」のビデオとかも見ましたよ。
うる覚えですが80歳くらいのお爺ちゃんが「5cmの角材で長さは20cm」を「手刀」で「えい!」って折るんです。
凄く無いですか?
おっと、どうでも良い話が続いてしまいましたね。
大切なのは「奪われてはいけない事」が沢山有るって事です。
「あ、また奴らが何か奪いたいのね。」って気付く人が増える事です。
「L〇B〇」も「カマハリ」達が自分達の「リビドー」を「正当化」したいだけなんだって気付く人が増える事です。
「おっぱい」が有って「チンコ」が立つ生き物は私は無理です。
でも、「おっぱい」を薬で育てて、「チンコ」を無くして「女を作る」人達は否定する気は有りません。
でも、「いたす」前に「ローションぶちゅ」ってのは私には無理です。
だって、「濡らす楽しみ」がゼロですからね。
「男の子」なら理解できませんか?
「濡らす」のも自分が「魅力的な男」である「証」だと思いますよね?
あくまで私の個人的な見解ですが、ホテルに行って、ベッドに近づいて、パンツ脱がした時に「糸を引いたら」私の股間は「キュンキュン」です!
嬉しいんです。
「わあ~~~!伝わってる~~~~!」
って。
多分そんな女性には「種付けプレス」で「パンパンパン」です。
勿論、「差し込んだまま」腰を振らずに過ごすのも良いです。
あ、これ何だか経験できない女性の方が多そうですが、私はします。
「差し込んで」から、腰を振らずにシャンパンを一緒に飲んだりします。
「口移し」でも良いですよ。
え?
変態ですか?
そんな事無いと思います。
やって見て下さい。
「自分の知らない世界」が発見できるかもです。
あ、このテーマって人間は「一人一人」なんで「固定」は不可能です。
では。