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徒然に。(思う事。)

今日も耳鳴りがうるさいです。

それはさて置き、地球の次元上昇に付いて考えて見ました。

大きく分けて
「イベントで直ぐ派」と
「時間がかかっても地球人で何とかする派」と
「高次元からの介入派」に
解れると思います。

あ、「んな物はねぇよ!頭涌いてんのか!系」は除外です。

そう言う人達は3次元地球の暫定運用に残る人達ですからね。

私も毎日があまりにも辛すぎるので諦めそうなんですけどね。


基本的には「時間がかかっても地球人で何とかする派」が保守本流だと思っています。でもこのプランって、いくら考えても100年コースにしか見えないんですよ。

「イベントで直ぐ派」は私も昔は傾向してましたし、今でも今日来てくれって思います。
他力本願だからダメなんですかね?
いやあ、地球が「モウダメポ。」って思ったら宇宙が助けてくれるって事でも良いと思うんですよね。

「高次元からの介入派」は介入が始まったって発信してますが、人類が人質に取られているし、表立った行動は人々が混乱しすぎるから無理とか、介入のデメリットがどうしても大きく残るってのが多いです。


「時間がかかっても地球人で何とかする派」について

多くの人たちが「自称白帽子」に引っ張られてます。

「カメルーンの笛吹き」です。

非常に厄介です。

プーさん、キンさん、もグレーです。

Q親派の人達はしまいには北の黒電話まで「アニキ」扱いです。

現時点でホワイトそうに見えるのは「ガイア」さん達だけです。

そして彼らは物凄い慎重派です。

地球の復興に協力するのであれば「闇(改心した?)」でも構わないと言う方針なんです。

「闇の残党」は紙幣発行権を誰一人持っていないので新たなお金を「作る」事は出来ませんが、世界中で流通している紙幣と、発行済みの「債権」を足しただけで結構な金額になると思います。

だから、金融機関も破綻させないし、病院も学校も農業も経済も「改善」しようとしています。

宇宙の法則を守らなかった場合のみ、即時の「対処」が行われるそうです。

彼らは物流や物販さへ自分達で作り、必要によっては紙幣も自分達で作ろうとしています。

金融不正は行えない。
宇宙の法則は破れない。

ここまでは進んでいるそうです。

また、私も良く理解できていませんが地球を管理?しているシステムも手中に収めていて「闇の残党」にはアクセス出来ない様になっているとの事です。

まあ、この辺りは光と闇のエネルギーやダークマター、ソース、アンチソース、クリエイター、マルドゥク、エンキ、エンリル、記録の殿堂・・・

た~くさん理解しないと良く解らない世界です。

個人的には「毒ワク」作ったり、プランでミックを起こした時点で宇宙の法則に反していない判定が良く理解できません。

人々の命を奪いたい人(毒ワク打ちたい)がいて、それを受け入れたのもその人(ワク打っちゃう)の自由意志って事なんですかね?

って事は今度のワクは「シェ」が酷そうじゃないですか?

私は「シェ」を食らいたく有りませんが、「誰かに打たせた」のも私たちの責任なんでしょうか?

何処かに引っ越さなかったらそれも私たちの責任なんでしょうか?

そもそも、「闇の仕組み」が出来上がったのもそれを止めなかった我々の責任なんですかね?

本気で活動すると簡単に屠られる環境に生まれたしまったと思ってるんですけどね。

それとも神のご加護で守られるんでしょうか?

試しに記事に書いてみましょうか?

隠語を使わずに。

止めときましょう。

怖いです。

その領域は私よりも有名なインフルエンサー達に任せましょう。

ふう。

100年は長すぎます。

100年ってのは約3代って事です。
闇の子が闇ですから。奴ら血筋で血族ですから。


「イベントで直ぐ派」について

もう、どこぞの緊急放送張りにクルクル詐欺状態になってますね。

この際大災害でも、ソーラーフラッシュでもマッドフラッドでもなんでも良いと思っちゃいます。

急いだ方が良いと思うんですけどねぇ。

だって、万が一次のプランでミックが本当に起きて、ロックダウンされて、ワクが強制されたとしたら、どれくらいの人がこの世を去るんでしょうか?

WW3とコンビネーションってシナリオも有りそうですからね。

まあ、奴らはお金が無いからWW3もプランでミックも似非なんでしょうけどね。

知ってます?

前回の時、オーストラリアではワク強制の為に泣き叫ぶ子供を親から奪って誘拐よろしくバス乗せたなんて地域も有ったんですよ。

今回は日本でも同じ事が出来るんです。

大人も手錠かけられて病院に搬送出来ますからね。

逆らったら事実上の逮捕も可能ですからね。

え?

そんなバカな!

ですか?

いえいえ。

例えば、地域に医療バスが来て集団接種だとするじゃないですか。

お巡りさんが、「公務」として「誘導」なんかを行います。

なんならロックダウン後に「ピンポン」しながらすべてのご家庭を回ります。

家から出るのを拒否したり、列を乱したり、逃げ出したら「公務執行妨害」で逮捕出来ちゃいますよ。

ね?

「イベント」という事で逆に神様ならいつでも実行できるからね。

ってんなら待つしかないですね。


「高次元からの介入派」について

これについて「人間には無理だったのか」って事になるから「介入自体が有りえない。」って意見の人も多いみたいです。

例えば、「カク」が使われるような事にでもならない限り「介入は無い」はあり得ないって言ってる人達がいます。

ですが、有難い事に「カク」の制御は少し前に「ガイア」さん達が掌握済みです。

現在「闇の残党」は「カク」を自由に使えない所まで来ています。

まあ、物理的に新しいのを作って、物理スイッチで発射する事は可能ですけどね。

「直接介入」となると確かに、高次元の捉え方として「闇の残党」の「自由意志」も尊重するって方針だと「何年間、高次元に手伝ってもらい続けるのか」とはなってしまいますね。

「おとなしく」してさへいれば、「闇の残党共」はお咎めなしですから。

いやあ、やっぱり人間だけでやると100年かかりそうです。

ドカンとやっちゃって欲しいですね。

世界中が混乱したとしても、10年くらいで新しい秩序が作られそうです。

???

無理ですね。

奴ら地下に潜った後にせっせと武器作って、「侵略」を進めそうですね。

そうなると、地球にいつまでも武力を残し続けなければならないって状況になりそうです。

それでも100年はかからなさそうです。



結論

やはり3次元地球と5次元地球を分離して、準備ができた人から5次元に移行するしかなさそうです。

古い記事に「3次元で波動を上げるのには限界がある。」って書いた事が有るんですが、その「限界」を少しでも超えてしまったらかなりつらいはずですよね?

だって、5次元では3次元の波動の人は生きて行けないのですから。

今、地球は4次元のどの辺りなんでしょうね?

感覚的にはまだまだ3次元よりに思えてなりません。

はずれて欲しいのですが。

そうだ。

今日ねる時にお願いしてみます。

今の地球の次元はどれくらい?

ってね。



はい。最後まで読んでくれた方、有難うございます。
さっさと3次元を脱出したくて仕方がない筆者でした。

別に良いんですけどね、3次元の腐った世界を嘆いて、「闇」に怒り、犠牲者たちの為に泣いてあげてもね。

いやあ、どうせいつかはどんどん目覚めて5次元に行くのであれば先に行って色々と準備しといてあげたいじゃないですか。

以前にも書きましたが、「全部自分でやる村」を作ってみたいんですよ。

畑も建築も漁も機織りも全部自分達でやるんです。

やって見たい人沢山いると思うんですよね。

当然一から自分でやりたい人も大勢いると思うので支援とかできるのも良いですね。


それにしても目覚めない人が多すぎです。

過去記事にも書きましたが、十年以上前に某大学の名誉教授に話したこ事が有るんですよ。

技術や医学、教育や歴史・・・
月に一回色んな話をして、お互いの考察をぶつける様な関係の人でした。

有る時こう言ったんです。

「先生、世界統一政府ってご存知ですか?
 この世界は国家単位の政府では無くて、ほんの数人、
 多くても10人程度の人間が支配してるんですよ。」

「君ね、そんなバカげた事は断じて有り得んよ。」

「いえいえ。先生のお知り合いにもご存知の方が
 いらっしゃると思いますよ。」

翌月に先生は言いました。

「君が言っていた世界統一政府だけどね。
 知り合いに聞いたら名前は違うけどそれに近しい存在が
 有るって言う人がいてね。
 驚きましたねぇ。
 知り合いが言うにはそれは普通の人が知って良い物では無いし、
 滅多な所で口にしてはいけないって言うから更に驚きましたよ。
 君はどうしてそんな事を知っているんだ。」

ですって。

頭の良い大学教授の方が物分かりが良いですね。

「陰謀論だ!」ってほざいてる奴らはバカばっかりです。

で?

何で知ってるかって?

子供の頃から世界がおかしいって考えてたんですよ。

中学生の頃には何冊かの本を読みました。

歴史とか、経済とか、金融とか、法律書なんかをね。

そうするとですね。

あれがあ~ならこれはこう。

そっちがそうならこっちはこう。

って、世界のつじつまに合点がいき始めたんです。

例えばね。

生命保険会社の保険を請け負ってる人がいて、「それはイタリアでお城持ってる一個人。」って話し。

初めて聞いたら。え? えええ?

ってなりません?

なぜ、そんな事が出来るのかって話ですよ。

あそこのご家系に関係が有って、大戦後にあれがああで、あそこの国のあれがそうなって・・・

おお!それならできそう。

って、なっていったんです。

だから「すべての流行はパリの会議で作られる。」って聞いても驚かなくなるんです。

自然と「流行り物」には興味が無くなりました。

デニムもずっとリーバイスが好きですが、それはその生い立ちや「性能」を気に入ってるからです。

今では各社大差ないんですけどね。

流行りとかは気にしません。

むしろ流行ると買わなくなります。

天邪鬼なんで。



では。

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