勝手に追求します。(やっと新シリーズへの移行が完了したのかも)
昨日、「最終回的」な記事をあげました。
計画はまだ、練りなおしている最中です。
これは、結構時間がかかります。
なぜなら、いろんな事をもう一度考え直さなければいけないからです。
色々考えていたのですが、ひょっとして、私の様なマイナーな人が他にもいるのではと言う考えは変える必要が無いと言う結論に達したわけです。
私は今までと同様、学び続けます。
時にはとんでもなく下らない事を考えるかもしれません。
今まで通り、そこは、皆さんに、怒られたり、馬鹿にされたり、愛想をつかされたりしていこうと思います。
だって、かっこつけて、綺麗事ばかり並べても、それは、「部分欠如」と言う名の嘘ですからね。
考えた事1
その方はすでに亡くなって随分経ちますが、精神医学博士が入院病棟のある、精神病院を経営されてました。
ご縁が有ってかなり長い年月、その方とビジネスで触れ合う機会が有りました。
その先生がおっしゃっていました。
「私の病院で性的なトラブルを起こすのは100%老年の女性なんだよ。
もちろん、精神疾患を患っているがね。
なぜだと思う?」
私は、「病気だからですか?」
と尋ねました。
先生の返事はこうでした。
「本能だよ。理性やら、理論やら、全部が無くなって、言わば赤ちゃんに
なった時、人間が取る行動だよ。」
私は、「でも、女性が男性を襲うほどじゃないですよね。」
先生は、
「何を言うか君は。
唸り声をあげて、男性にとびかかって、
暴力をふるいながら、男に馬乗りになるんだよ。
若い男性職員4人がかりで取り押さえる事だってある。」
なぜか、このやり取りを昨晩思い出しました。
昔は、怖いなと思いましたが、今は違います。
きっと、そう言う患者さんは独房の様な個室で生活していて、身内の面会も月に一回しか無くて、その身内も認識できなくて、「本能」で言うなら、きっと、きっと、愛に飢えていただけだと思います。
愛の最後の記憶が性行為だったのではないのでしょうか?
考えた事2
アセンション計画を立てるので、改めてアセンションについて考える必要が有る訳ですが、もしも、日本に生きていなかったらと考えてみました。
例えばですね、いわゆる文明が無くて、アマゾンの奥地なんかで孤立している民族だったら、どうでしょう?
私のイメージはアフリカのサン族です。
その人たちは、外からの情報を得られません。
アセンション出来ないんでしょうかね?
今でこそ、文明の影響を受けてしまっていると思われますが、彼らの生き方は狩猟民族でありながら平和的、完全に自然と調和していて、よく笑う民族だそうです。
おそらく、独自の宗教観や独自の神様も持っていると思います。
瞑想をする事が有るのか、お香をたいたり、ワークをする事が有るのかもわかりません。
でも、「純粋」な生活を送っているという観点からすれば、我々よりも遥かに波動が高いのではないかと思ってしまいます。
考えた事3
「自分を愛しなさい。自身の全てを認めて、受け入れるのです。貴方の存在が地球の役に立っているのです。」
英語だとこうなりますね。
実はちょっとしっくりきません。
「何もするな。」と言われているように感じます。
日本には「謙虚」と言う言葉が有りますね。
私は若い頃から「謙虚さ」が足りないと言われ続けてきました。
でも、叱られてきたのは全て、「馬鹿にすべてを譲りなさい」という場面だけでした。
この点はこれからも反省しません。
闇を愛する必要が無いのと同じで、馬鹿に譲る必要は有りません。
馬鹿には魂が有りません。魂の成長の為に配置された舞台装置です。
「謙虚」についての目下の解釈はこうです。
私は未熟で小さな存在です。でも、それを自己否定には置き換えません。
知っていれば、生きているうちに幾ばくかの成長が望めます。
頑張って、苦しんで、成長の度合いを楽しむことにします。
これからも、
「なんだ!この腐った計画は!ふざけんな!
この計画の成功確率が0%じゃないなんて思う奴は屑だ!」
言い続けましょう。
知ってました?
公共事業でも民間事業でも、予算が無駄に膨れ上がる計画しか国内には存在しないと言っても過言では無いのですよ。
オリンピックの会場だけじゃないんですよ。
誰が賄うかって?
我々が納めた税金や貰えるはずだった給与から賄うんですよ。
考えた事4
波動の高さって何だろう?
もちろん、瞑想したり寝ているときに脳波が変わって一時的に波動が挙がるのも大切です。
でも、普段から波動が高いほうが良く無いか?
と思いました。
もしくは、必要な時に瞬時に脳波を切り替える事が出来たほうが良いのでは?
です。
いずれにしても「ギャップ」が小さい程良い状態なわけですから、普段の波動を上げる事の方が重要ですね。
このコツをつかむために「瞑想」やワークを使うのは良い事だと思いますが、寝ている間にビジョンが降りてきてしまう私としては、「寝る」行為に関して特別な事は何もしてないんですよ。
何か、謎が有るのかもしれませんね。
追いかけたいものです。
きっとね、7次元の存在は波動のぶれ幅が7次元以内のはずです。
今回はこんな感じです。
おそらく、どれだけ読んでも、どれだけ聞いても、どれだけサポートを受けても実感を得られない人達がいると思うんです。
そんな時、偶然にでも私の記事を見つけたら役に立つ可能性が有ると思うんですよ。
自称エキセントリックな存在としてはです。
なので、これからも、書けるときは書いて行きます。
はい。最後まで読んでくれた方有難う御座います。
これからも、宜しくお願いします。
結婚直前だったと思います。
嫁からこう言われました。
「ねえ?私の言事愛してる?
なんで、愛してるっていてくれないの?」
私はこう答えました。
「愛って何なのか俺は知らない。
だから、言いたくない。
でも、俺がお前を大事だと思ったり、
好きだと思ったりする気持ちの方が
愛より強いと思う。
音だけで良いなら、愛してるって言えるよ。」
嫁は、「何それ!」
って言ってました。
嫁に愛してるって言うようになったのは、子供が喋る様になった頃です。
そのころ私は既に闇ってました。
仕事ばかりでした。
母子家庭と変わりないと嫁から泣きながら怒鳴られました。
何なんでしょうね。
今は、言葉に出さなくても嫁や子供達の事を考えると泣きそうになったりします。
闇の仕組みは「愛」の定義すら変えているかも知れません。
だから、目覚められない人が多いのかもしれません。
言葉や、物や、行動でしか示すことが出来ない存在になってしまっているのではないでしょうか?
私の好きな映画のセリフにこんな感じのが有ります。
主人公の子供が言ったセリフです。
「だって、愛していたら先に食べさせるでしょ?
ビルはいつも私にそうしてくれる。」
解ります?浮浪者のように旅する他人同士と言う設定ですよ。
そういう事なんですよ。
では。
校正終わったら
11:22でした。
今日も多分正しいはずです。
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