変化の時期！（我々は試されている！）

世界もこの国もどんどん腐ってます。

眠っている人達も眠ったまま気付き始めています。

医療分野でも政治分野でも気付き始めてますね。

とても良い事です。

どうしてここまで解り易く腐っているのかについて海外のチャネラーさんが書いてました。

”
人類は試されている。
これで目覚めて立ち上がらないのなら人類の未来は無い。
我々はこの試練で試されているのだ。
”

他にも、

”
小さなけがをしたり、体調不良が続いたり、小さなトラブルに巻き込まれている人達は人生の転換期を迎えている。
”

なんてのも有りました。

実は私も先々週飲み過ぎて転んでしまって、物凄く久しぶりに膝をすりむきました。（笑笑笑笑！）

毎日毎日、「やってられるか！」って感じなので年甲斐もなく飲み過ぎました。

バーボンを1本と生ビールを5杯と水割りを10杯くらい飲みました。

翌日はさすがに軽い二日酔いでした。

コホン。

話を戻しましょう。

そんな時期だからこそ我々はどの様に過ごせば良いのでしょうか？

勿論答えは簡単です。

愛と光に生きましょう！

変人扱いされない程度に「本音」で語って行動しましょう。

理不尽な事に抗いましょう！

え？

そんなの無理！

ですか？

大丈夫です。

この際、少数派の発言は全て「虎の威を借りる」路線で行けばよいんです。

例えば、
「ワク」の件なんかは「危ないって言ってるお医者さんがいる。」
残業の件なんかは「労務士の本に書いてあった。」
パワハラも「それどっかの県で訴訟になってたよ。」
・・・

何時でも誰かを出せばよいんですよ。

闇・バカ・バンパイア・ソウルレス達は兎に角「権威」に弱いですからね。

この間も言ってやりました。

バカ上司がバカな事を言ってきたので、

「その考え方は間違ってますよ。
　数年前のゴールドマンサックスの誰だったかな、
　その人がホワイトペーパーに書いてましたからね！」

ってね。

他にも、

「会社名忘れましたけど、アメリカでトップクラスの人材育成会社の
　アルファの人が本に書いてました。
　結論として人間はどんなカリキュラムでもどんなテキストでも育た
　ない。
　人を成長させるにはＯＪＴ以外は望む効果を生むことは出来ない。
　ですって。」

って言ってやりました。

え？

そんな会社名とか沢山知らないし、ホワイトペーパーなんか読んだ事無い！

ですか？

そこは頑張りましょう。

そこまでレベルは要求されないはずです。

例えば「黒い石（カタカナにしてね）倒産？」とかのレベルで充分です。

「ほにゃらら大学名誉教授」ってだけでもバカは流されてくれますから。

そっち方面で頑張れない人でも「お選び」とかなら行動出来ますよね？

票を入れましょう。

「今の政党」以外ならどこでも良いじゃないですか。

変化を起こしましょう。

変化は実際起きてますよ。

過去にも書いたかも知れませんが動物達と心が通いやすくなってたりしませんか？

動物同士も以前よりも心が通い合っている様に感じませんか？

人間同士は通い会って無いですね。

ワクの件は特に相変わらずです。

動画サイトを見ていると酷い傾向が見えてきます。

忌憚なく、敢えて正直に申し上げさせて頂くと、「バカ」、「金の亡者」に「情報」が集まる様になって来ています。

この傾向は「加速中」です。

誰を信じて誰に頼ろうが個人の勝手です。

「自由意志」ですからね。

ワクを打つのも自由です。

「カメルーンの笛吹き」にかどわかされるのも本人の自由です。

「レミングス」よろしく「４２まっしぐら」なのも本人の自由です。

色んな件で政治家や医者に責任を押し付ける事も個人の自由です。

試されていますからね。

解り易く、ワクに例えます。

どんな人でも良いのです。

「専門家に委ねる。」

「自由意志」の放棄が「自由意志」で発生しました。

「委ねられた側」には一切の「責任」は有りません。

それを「推進した政治家の責任だ！」とかほざく「バカ」は等しく眠っている「白痴」と何ら変わりは有りません。

誰かを蔑みたい訳じゃ無いですよ。

愛して止まない自分の嫁にも同じ反応です。

ワクの話をした瞬間に大声で怒鳴って来るので、もう、話す事さへしません。

「白痴」よろしくまた打つというのであれば止める気は有りません。

H〇Vの奴を24歳の娘が打つと言っても止めません。

心からそう思います。

もしもこの世を去ってしまうとしたら、盛大に泣きますよ。

ずっと泣きますよ。

でもね。

そういう決まりだったんです。

どっかの「バカ」に付ける薬が無いのと同じで身近な人でも付ける薬は無いんです。

それは個人で「災害」を止められないのと何一つ違いは無いんですよ。

だからこそ、奴らを「許す事は出来ない」んです。

責任は押し付けませんけどね。

責任は「自由意志を行使した本人」に有るんですよ。

もしも嫁が「リコン」を打つって言ったら、心から、精一杯悪態を付いてあげるつもりです。

「バッカじゃねえの！４にたきゃ４ね！
　子供達を悲しませて地獄に落とせば良いじゃん！」

って言いますよ。

娘だとしても変わりないんですよ。

でも、大切な誰が旅立ったとしても、あっち側から苦しむ私の姿を見てくれるはずです。

家族を守れなかった自分を責める姿をね。

理解はしていても、3次元の肉体の私は嘆き悲しみますからね。

タイトル通りです。

試されているんですよ。

きっと、それだけです。

嫁のお父さんは最初のワク直後に癌になって、内臓を切除したんですけどね。

それでも嫁は気付かないんですよ。

H〇Vのワクで娘が不妊になっても、全身麻痺になっても、タヒしても気付かないんでしょうね。

例え気付いて、嘆いても、後悔しても私には嫁を救う事は出来ないんですよ。

一緒に悲しむ事しか出来ません。

私は嫁を責めませんよ。

でも言いますよ。

「だから、言ったじゃん。それだけの事だよ。」

嫁に止めなかった事をどれだけ攻められても私の返事は一つです。

「だってお前。俺が本気で止めにかかったら、
　俺と離婚するって言ったと思うよ。
　打たなくて癌になったらパパのせいだよ！ってね。
　その時はね。
　一緒に暮らしたかったから俺は黙っただけ。
　それだけじゃん。」

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
かなり前にも書きましたが、毎日試されている日々が続いているんですよ。

ここ数年間、様々な葛藤や学びを続けてきました。

今回の記事は只々、未熟な私の「現状」なだけです。

一つの「スタイル」なのでは無いかと考えます。

「闇」は許さないが「闇」の責任にはしない（出来ない）。

数十年かけて「闇」を太らせてきた「人間達」の責任ですよ。

憎まれっ子が世に憚ったり、厚顔無恥を野放しにして、金持ちを3代以上続けさせたりした責任です。

「誰に票を入れても変わらない。」って「今だけ自分だけ」で「子孫の事さへ考えない」、そんな「バカ」共が作った世界ですよ。

受け入れるしか無いですね。

全くの皮肉ですが、「受け入れましょう」ってスピリチュアル界隈では言われ続けてますからね。

では。
※今回もタグは適当にして置きます。
　ごめんなさい。
　そんな気持ちなんです。