陰陽と表裏?(伝わるのか?)
日々是激戦の最中、皆様如何お過ごしでしょうか?
私は相変わらずです。
「光の勝利」の顕現化を今か今かと待ち望んで生きています。
ただ、最近は「耐えるだけで精いっぱい」な日が多くなっています。
先月辺りから「次のステップに進む時かも」、「もう少しで答えが見つかりそう」と書いてきましたが、答えはまだ見つかっていません。
今回はタイトルの部分が「整理」出来たので纏めます。
上手く伝わると良いのですが・・・
頑張ります。
つか、纏まるのかもやって見ないと判りません。
行って見ましょう!
ある人達は言います。
「悪が有るから善を知る事が出来る。」
「陰と陽のバランスが大切。」
「表が無ければ裏が存在しない。」
「闇が無ければ光を認識できない。」
「中道を行く事が重要。」
これらの「言葉」を「理解」するのはとても難しい事だと思います。
確かに、学び終えてない「魂」にとっては難題です。
もう一つの概念を並べて見ます。
「全ては光と愛です。」
「光と愛以外は存在しないのです。」
「外では無く、内にこそ全てがある。」
・・・
何かを学ぼうとする時、自分自身が気付いたり纏めたりしても良いですが、多くの場合は「他者」からの口頭や活字、映像に頼る事の方が圧倒的におおいですよね。
これです。
こいつが厄介なんです。
私達は「肉の乗り物」としての肉体を持って3次元に存在しています。
そして、直接アカシックレコードにアクセスしたり、師と仰げる程の高次の存在から教えてもらう事の出来る人は物凄く少数です。
さらに、「肉の乗り物」の「仕様」に従った情報の共有以外は出来ないのです。(アセンションした暁には出来るはず。)
例えば「日本人」なら「日本語」の「仕様」で情報を共有するのが最も効率的です。
一部の人を除けば「ヘブライ語」の方が効率が良いなんて事は無いと思います。
つまり、殆どの学習対象が「肉の乗り物」を「経由 Or 翻訳」されて「魂(本体)」に伝わるんですよ。
この記事を読んで下さる方なら解ると思います。
「愛」なんだ!
って。
「愛」って言葉に出来ないと思いません?
生き物同士の「愛」は比較的に解り易いですが、スポーツ、国、植物、鉱石、地形(山とか海とか)・・・
何に「愛」が有ろうが「ポジティブ」なら良いと思いませんか?
「魂」が「愛」を理解しているとします。
物凄く落ち込んでいる時(肉体がブルー)、綺麗な花を見て気分が和らいだりするのはなぜでしょう?
海を見て泣いたら「復活」なんて事も有りますよね?
これって、「こっちからの愛」と「あっちからも愛」が有るんですよ。
伝わるんですよ。
「海好き」ってしょっちゅう海に行くし、何なら「近く」に住むじゃないですか。
「海を愛してる」んですよ。
ただし、「肉の乗り物」的にはこうなります。
「海に行くと幸せ、気分も上がる。だから、海が好き!」
はい。
だから「愛」が無ければ逆の事も起きるんです。
イライラしている時、綺麗なお花を見つけます。
「愛」が無い(肉の乗り物に)とき、
「けっ!」って言って、踏みつぶしてグリグリする人も居ます。
ね?
やはり、肉体は「アバター」で魂が「本体」なんですよ。
「愛」は「魂」が保有するか、もしくは「愛」は「魂」の「構成要素」なんです。
「肉の乗り物」は「オキシトシン」や「ドーパミン」、「セロトニン」やなんかの「幸せホルモン」達の影響に「反応」しているだけだと思います。
「幸せホルモン」は体内の炎症を直したり、お肌が若返ったりさせる効果も有るとされています。
これが、「ポジティブな状態を維持しなさい。」と言われている理由です。
「魂(本体)」が「愛」を感じた時、操作している「肉体」に命令を送るんですよ。
ゲームで言うと、A+B、下、下、Aで、「セロトニン投下」!
みたいな感じです。
上手い下手が有るんですけどね。
前置きが随分長くなってしまいましたが進みましょう。
まず「光と闇」を「自分の内側=魂」に内包していると理解しましょう。
その上で「魂」が「肉体」を操作して「この世」を体験します。
何か欲しい「物質」が有るとします。
「魂」は「手段」を考えます。
「光」が勝った場合は
「そうだ!みんなに感謝されてお金を貰おう!」
綺麗なお花でみんなを癒そう!
町を掃除して気持ちよく暮らせるようにしよう!
みたいな「指示」が「魂」から「肉体」に与えられます。
「闇」が勝った場合は
「そうだ!誰かから奪えばすぐに手に入る!」
あいつを56して奪おう!
あいつらをだまして奪おう!
ってなります。
結果としての善悪が生まれます。
で、闇が勝っちゃった人にも小さな子供がいて、おなかをすかせているかも知れないなんてのが物事を複雑にしたりしますけどね。
サイコパスなんかの「幸せ」は例えば残忍な行為中に「魂」が「幸せホルモン」を肉体に「投下」するんです。
そういう事ですよ。
くどくどと説明を長引かせる意味はもはやないですよね?
自分の中(魂)に全てが有って、愛と光に生きようとする人にとっては闇も悪も、3次元的に肉の乗り物が体験したり見聞きする必要は全く無いんです!
そういった意味では、
「陰と陽」は「光と闇」の別の言い方、
「表と裏」も「光と闇」の別の言い方、
「中道」はただの屁理屈。
ってなると思います。
少し加えると「中道」は若い魂同士の「低レベル」な事柄を評価したり、それに対処する時の「スタンス」とも言えるかも知れません。
私の「魂」も「光と闇」の両方を持っています。
私の場合は自称「愛に目覚めたサイコ野郎」です。
何で?
ですか?
そりゃあもう、絶対に書けない様な残虐な方法で「肉の乗り物と魂を破壊」する方法なんて幾らでも思い付きますからね。
余程の事が無い限り「サイコ」は発動しませんよ。
でも、家族が暴力を振るわれたら「自分を制御」出来るかどうか判りませんし、家族が暴力で命を絶たれたら「自分を制御」する気は有りませんけどね。
ね?
「光と闇」は「魂」に有るだけで、「善と悪」は3次元に現れた「結果」なだけですよね?
だから、「闇の残党」にも「改心の機会」が与えられる必要が有るって言われると反論できなくなっちゃう理由でもあるのでしょう。
でも敢えて言いたい!
見たら判るだろ!
こいつは無理!
って。
さあ、最後に「量」に付いて書いてみますよ。
闇と光を魂が内包するとして、その量は?
って私は思いました。
残念ながらこれに関しては私も確信が得られていません。
ある人が自分の中の光は99.8%で残りが闇だと言っていました。
3次元の世界で暮らすためにはどうしても闇が少しだけ必要なんですって。
ふむむむ。
という事は私の魂は「闇だらけ」かも知れませんね。
手が動かなくなったり、糖尿病だったり・・・
健康さえ手に入れてませんからね。
まあ、焦らずに行きますよ。
闇抜け直前の私はですね。
簡単に言うとこんな闇で儲けている会社に所属してました。
400万くらいで製品を買って貰います。
毎年数十万の保守料をとります。
2年くらいの周期で「新製品」を出します。
購入後2年目以降のお客様には「買い替え」を提案します。
最長でも8年で「サポート」を打ち切ります。
はい。
これ、詐欺だと思いません?
でもいろんな分野で「一般的」ですよね?
んんん?
もしも、もしも私の魂の90%が闇だったとして、ここ数年必ず光の結論を出しているとしたら?
たまにはそんな生き物がいても良いですね。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの切っ掛けになれば幸いです。
最近確定したんですが、「肉」がおかしいですよね?
おかしくないですか?
牛でも豚でも鶏でも・・・
年のせいじゃないですよ。
肉は好きです。
でも、食べて調子が悪くならない「肉」が物凄く少なくなってしまいました。
なんの肉でも同じなんです。
どんな部位でも同じなんです。
稀にしか「良い肉」が売ってません。
厄介な事に「食べて見ないと」判りません。
少し食べただけでも食後に気分が悪くなります。
「良い肉」か「ましな肉」の場合は沢山食べても調子を崩しません。
油の量は関係ないんです。
で、「確定した」理由ですが、「味の傾向」がある事に気付きました。
多くの場合「一口」で判ります。
家族の中では私以外は目覚めていないの困ったものです。
料理を作る量が決められずに嫁が困っています。
下の娘は「ナチュラル」に「食べ分け」してるみたいですが、嫁と上の娘は普通に食べちゃうんですよ。
肉以外も「無理」な奴が増えてます。
「鍋の元」なんかもヤヴァイのが有ります。
一口目で吐き気がする商品が有ります。
「麹系」も一口目で吐き気がする商品が有ります。
・・・
野菜でも、何でも、ヤヴァイ商品が増えています。
まあ、特に肉は最近酷いんで目立ちますね。
どれくらい酷いのかって言うと、「まだカップ麺の方が飲み込みやすい。」ってレベルです。
誰かが言ってました。
「意識レベルが高ければ蛇の毒でさへ中和する能力が人間には有る。」
早くその領域に到達したいです。
感謝はしてるんですよ。
食べ物にも。
今改めて「ありがとう。」って食べ物に伝えようとしてみましたが、帰ってきたのは「ごめんなさい。」でした。
どこから?
ああ、お昼に食べた「ブタコマ4切れ」からの様です。
「大丈夫だよ。豚さん、後数時間のうちに回復するから。」
話は変わるんですけど、最近家の中にいると「破裂音」が増えてます。
昼夜にかかわらず増えてる気がします。
みなさんはどうですか?
では。