特別扱いはいらない!(認めないぞ!)
前回の記事ではみなさんにエールを送りました。
今回はその具体例的な感じになると思います。
※書き終わるまで解りません。
なんだか、「HSP」と言う言葉に反応してしまいました。
3種類試しましたが、私は全く「HSP」に該当しませんでした。
でも、少しエンパスですよ。
数秘術で言う所のマスターナンバーは11ですよ。
でも、だからビジョンを見たりするんだとは、絶対に認めません。
私が沢山読んで、沢山見て、沢山、沢山、沢山考えて、やって見て、失敗して、また試してと繰り返した結果です。
誰が何と言おうと譲る気は有りません。
今回なぜ、「HSP」に反応してしまったかと言うと、
「マスターナンバー11」≒「HSP」
みたいな表現に、立て続けに複数出会ったしまったからです。
過去にも「マスターナンバー11」の説明を幾つか読んでみましたが、半分くらいは当てはまらない内容が多かったです。
それでも、私は「11」と言う数字は自分の数字なんだから好きになってあげようとか、そういう意味では大切にしています。
色々試して見ても、効果が実感出来ないとかそう言う時に「人」は何か「口実」を探そうとします。
そんな考えだと「チャレンジ」は失敗しますよ。
私は糖尿病で、左手が痺れていて、左の足の裏も痛いです。
もう、何年も続いています。
少しずつ良くはなって来てますが、完全に治っていません。
色んな「コード」とか、「瞑想」とか、「アファメーション」とか試してますけど、効果を大きく実感した事は有りません。
でもね、全く諦めて無いですよ。
いつか、見つかる。
いつか、良くなる。
と信じています。
と言うより、「いつか、見つけてやる。」と思っています。
何度も書いてますが、「一人一人」が全く異なる存在なんですよ。
人間って、魂って。
「他の人がいなければ、自分は存在できていない。」し、
「自分がいなければ、誰かが存在できないかもしれない。」って事を出来るだけ多くの人が理解するべきです。
「ハガレン」(元ネタは哲学者のヘラクレイトス?)風な言い方では、
「一は全、全は一。」
その先に、
「ワンネス。」
が有るんですよ。
「レッテル」、「ジャッジ」、「比較」は良くないとされています。
でもね。
仕方ないですよ。一人一人が本当に違うのですから。
レッテル張られてムカつくのは、なぜだと思います?
そのレッテルを受け入れてしまうからです。
例えば、「低学歴」。
闇の作った「レッテル」が見事に成功している良い例ですね。
それが理由で人生の何かをあきらめたり、不安になったり、みじめになったりするから、嫌な気持になるんです。
「高学歴」の人を嫌ってる訳では無いんです。
私は立派な人に何人も出会ってますからね。
何とか大学名誉教授みたいな人に、沢山可愛がって貰いましたからね。
学歴に付いて一つの「真実」を伝えます。
これは絶対的に自信が有る内容です。
私は勉強が大嫌いなので、勉強はあまりしてません。
母親が、
「この子が勉強しとる所を一回も見た事無いでね。でも成績はずっと良かった。」
と言うくらいに勉強しませんでしたが成績は悪くなかったです。
※素行は最高に悪かったです。
全て時効ですが、悪い事は沢山しました。
塾にも行った事は無いですし、習い事も一つもやった事が有りません。
50年以上生きて来て、毎度毎度思うんです。
「逆にこいつ、大学まで行かせて貰ったのに、
なんでこんなに空っぽで無能なの?」とか、
「え?こいつ、子供時代も思春期も青春も捨てて、
勉強バッカリしてたんだな。可哀そう。」とか、
それはもう、ゴキブリかドブネズミか蚊とか害虫みたいに沢山いるんですよ。
「高学歴」という「ラベル」をおでこに張り付けた、「可哀そうでとっても残念な生き物達」が。
分類して列挙したら図鑑になるかも知れませんね(笑)。
能力に限った話だけでは無いんです。
見た目だったり、性格だったり、人脈だったり・・・・
色んな要素がそれこそ無限に組み合わさって「人生」って出来上がるじゃないですか。
だから、誰かに2,3個「マウント」取られたって、間違った「レッテル」を張られたって、気にする必要なんて無いんですよ。
私は高卒です。
でも、名だたるITプロジェクトに携わって来ました。
嫁も美人だし、娘達もまともに育ってます。
親も兄弟も良い人です。
マブダチも居ます。
背も179.5(惜しい)で低くは無いし、子供の頃から女の子にモテたし、男性器も小さくは無いし、髪の毛ふさふさだし、太ってないし、お肌も年の割に綺麗(毛も生えないのですべすべ)だし・・・・・
ね?
自分を肯定する事なんていくらでも出来るんですよ。
足が短いのだって、「そのおかげで安定感が凄い!」って本気で思ってます。
実際私は足腰が強いんです。
まあ、足が短いおかげです。
逆に上半身がでかいので細くても力持ちですよ。
※大きさじゃなくて比率で言えばミスターインクレディブルのパパです。
若い頃は大きめの彼女でも余裕でお姫様抱っこで・・・(ゴホゴホン!)
はい。私に学歴でレッテルを張ったり、マウント取った人間の末路ですが、
私といると不愉快になります。
飲みに行っても私の方がモテるし、一緒に行った人に受けも良いです。
上司がクズじゃない場合は常に評価で私に勝つ事は出来ません。
部下も私のほうを慕います。私といる事が出来なくなっていきます。
まあ、上記のような事が続けば、何年かかけて離れて行きますよね?
病気になって会社を辞めちゃったり、悪い事して飛ばされたりします。
闇の力を使った場合も簡単です。
親のコネや権力や地位を使った場合は私が去る事になります。
その場合は盛大に「PINGITSUNEロスト」が起きて、その集団が維持できなくなったり、企業であれば衰退したり、前にいたグループ会社なんかは上場失敗した挙句、買収されたらしいです。
高次の存在は繰り返します。
「あなた方こそ、最強の中の最強、最高の中の最高の存在です。」
そうです。
スターシード?
ライトワーカー?
何とかチルドレン?
そんなの関係ありません。
最も大切なのは、
「手を抜かず、全力で生きているか?」
だけです。
もちろん、闇ってはいけません。
闇だけが「理不尽」を続ける権利を持っています。
だから、今回何としても排除しなければいけない存在なんです。
(完全に人生の権利が有ると言えるか?
素っ裸で戦ったら俺の方が強くね?
何かの作業をしようぜ!
俺の方が正確で速くね?
何かの課題に対処しようぜ!
俺の方が的確じゃね?
つかテメエ、自力で何か一つでもやれるのか?)
さあ、挫けそうになっても、諦めたくなっても、「踏みとどまり」ましょう!
どの次元に生きるのかは解りませんが、「全力」ならOKです。
全力って、全力です。
後悔する理由が無くなるくらいに「全力」で生きてください。
例えばですよ。
私が浪人して何処かの大学(当時の偏差値から言って多分国立)に行っていたとしたらですよ。
なんか色々楽だとは思います。
でもね。
今の嫁と結婚出来なかったかも知れないんですよ。
今の娘達が生まれなかったかも知れないんですよ。
そっちの方が数千倍、数億倍怖いわ!
です。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
みんなで頑張りましょう。
たまに行くキャバ嬢がこないだ言ってました。
※私の席は彼女らの休憩所なので彼女達は酔っ払いです。
やっぱり、大きい方が良いんですって。
「顔、体系、大きさ、金、どれが一番大事?」
嬢は二人いましたが、
「いやあ、ある程度バランスは大事。」
ね?一人ずつ全く違うんですよ。
「ねえ?○○さんは本気モードでどれくらい?」
「これくらいの長さで、これくらいの太さ。」
「まじか?そらモテるわ。その顔で、そのべしゃりで、歌もうまいし、
チーとじゃん!チ〇コのでかさ、サバ読んでるでしょ?」
「いやいや。本気モードにさせてくれるなら今すぐ見せてあげるよ。
嘘ついてもそんなの簡単にバレるじゃん!」
「そっかぁ。そうだよね。」
「なんだよ。溜まってんのか?彼氏にしてもらえよ。」
「いやあ、今リアルで彼氏いないし・・・」
(コラコラ!同伴目当てでもそう言う言い方はすんなっ!)
※嬢達は私が元ホスト(善良)だって知ってます。
「そっか。じゃあ、ダッシュで男見つけないとな!」
「それな!でも、いい男がいねぇんだこれが!」
(ふむむ。やっぱり俺の席は休憩所だな。
いや、給湯室か!でも、それが良い!)
年寄りだし、金もないし、
名誉も権力も地位も(欲しくない)無いし、
それでも、これくらいの楽しみや幸せは「引き寄せ」てるかもです。
※「動画出してる奴らはなんぼよ!(大層な言い方してるけど?)」
では。