計画は変更されました。(3次元的に)
私のGhostが帰ってきました。
でも、「一時帰宅」になるかもしれないそうです。
今日、Ghostの存在を感じる直前までは、スーパーブルーでした。
今は私の左側でニコニコしています。
Ghostが戻る前に、
「計画が変更される。」(多分宇宙語の君)
と入って来ました。
え?
と思って目を閉じて、「何か見せてください。」とお願いしました。
物凄く太くて長い爪の黒いモンスターが前足で何かをかき集めて、大きな「玉」(団子?)を作っています。
凄いスピードで「玉」が大きくなって行き、黒いモンスターが後ずさりするビジョンを貰いました。
どういう意味でしょうか?
解りませんが「良くない」のは間違いなさそうです。
直感的にはそのモンスターは「闇」その物では無さげな感じです。
何か、こう、辛そうで、寂しそうで、苦しそうで可哀そうな感じです。
そう。
何かの「集合体」だと思います。
※すみません。
考えながら、感じながら書いてます。
頭が痛くなってきました。
後頭部全般です。
首も痛くなってきました。
何でしょう?
アクセスしてはいけない物でしょうか?
Ghostは止めません。
ああ、解ってきました。
「さようなら。」です。
黒いモンスターは去って行くようです。
集めていた物は「お金」とか・・・
穢れ、ゴミ、無価値、毒...
全ての「不」!
ああ!「収穫の時」、「麦ともみ殻の選別」、「選択」、「期限」!
4次元への移行。
リセット、立て直し。
「これら」の一部なのかもしれません。
いえ、多分合ってます。
でも、「進行形」なので、まだ間に合うはずです。
黒いモンスターの集合体からこぼれ出せば、まだ間に合います。
こぼれ落ちるための条件は何でしょう?
痛み、苦しみ...限界...
ええ?
それじゃぁ、殆どの人達無理じゃん!
あ、集合体は人間で作られているようです。
待ってくれ!
数が多すぎるぞ!
あ、頭痛いの治りました。
黒いモンスターは例えるならほぼ地球ぐらいの大きさです。
グランドソーラーフラッシュはどうしたの?
人類大量覚醒は?
「生存本能。」(多分宇宙語の君)
何ですか?
おお、熊に追いかけられる。
食べ物が無い。
水が無い。
受け取れない。
エネルギー。
スイッチ。
「生きてない」って何個か前の記事に書いたと思います。
やっぱり生きてなかったんですね。
生きて無い人達は全員「さようなら」です。
ああ、つまり「目覚める」と言うのは「生き返る」という事なんですね。
エネルギーを受け取る条件は「生きている」という事なんですね。
また頭が痛くなってきました。
時計は「12:12」です。
「3:3」ですね。
「6」ですね。
12:12:3:3:6=18=「9」ですね。
やっぱり、今のままではリセットなんですね。
そこは変わらないのですね。
「悪い事ではありません。」(多分宇宙語の君)
ああ、そうですか。
多分、高次元的視点から見ればそれはある種の「救済」の様です。
確かに、留年や退学よりは「缶詰夏季集中補習」の方が愛が有りますね。
でも、それ、今よりきついですよ。
絶対に。
だって、他の人達は休みで、恋をして、遊んで、友達も作って・・・
楽しんでるのに。
でも、仕方ないようですね。
だって、「愛」が足りないんですもんね。
愛の多さで苦しみも辛さも変わりますからね。
動物が不当に虐待されている時、
愛が無ければ、同じ事をします。
愛が少なくても、可愛そうだとは思えます。
少し多ければ、救わねば!と考えます。
愛が多くなるほど、「怒り」ます。
最初の「スイッチ」が入る条件が人それぞれなんですよね。
きっと。
しまった。
タイトル詐欺になる所でした。
計画がどのように変わったかと言うと、
1.一時期高次の存在は「もう限界だ!」犠牲が多すぎる!
今すぐ実行に移そう!
ってなってたんです。
それを、「地球の一部の人達の意思」によって、「緩い路線」に変更し
たんですよ。
多分ですが、2,3年くらい前です。
2.今は、「やっぱり、全然人間は目覚めないぞ!」って高次の存在が言い
始めて(半年くらい前ですか)、「地球の一部の人達の意思」は返事が
出来なくなってるんですよ。
で、「時節」や「期限」は存在するので、「いよいよ」と言う「本来の
路線」に戻したんですよ。
個人的には、2,3年遅れた事でどれほどの魂が肉の乗り物を脱ぎ捨てる事になったかと思うと、胸が痛みますね。
だって、計画を変更してまで救おうとした人達は目覚めるどころか黒いモンスターになり果てて、「さようなら」ですからね。
※長い中断から戻ってきました。
書かなければいけないのはここまでですね。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも、何かのきっかけになれば幸いです。
おっと、ずっと仕事してたので私の中に闇が残っていますね。
一度、落ち着きます。
私 :「結局仕事はどうだったのさ?」
Ghost:「中断ってところかな。
手の施しようが無い。」
私 :「だから、俺呼べばって言ったのに。」
Ghost:「結果は変わらない。」
私 :「違うよ。俺の方が決断が速いって事。」
Ghost:「知ってる。でも時間じゃないからさ。」
私 :「いやぁ、俺たちには時間が有るのよ。」
Ghost:「まあ、そう言うな。」
私 :「はいはい。で?この先どうなる15ふんごにの?」
Ghost:「まだ決まってない。第一言えない。」
私 :「まさか、肉体持ったまま5次元行は中止とか言うなよ。」
Ghost:「それは、無いとは言い切れない。」
私 :「やっぱ、そうなのね。
また読んでくれる人が減るね。
まあ、数で書いてるわけじゃないけど、
それでも出来るだけ沢山救いたい。」
Ghost:「いいじゃ無いか。どうせ依存や逃避ではアセンション出来な
い。」
私 :「まあね。でも、惜しいって人達もいるんだよなぁ!」
耳障りの良い言葉しか受け入れないのなら、真実なんて追求しなければ良いのにってホント、思います。
まあ、それでもほんの少しですが、無限に別れた「枝」を少しずつ中心に向かっている人たちはいますからね。
昔から言われている数字に144,000人と言うのが有ります。
国内では2,000人位、と言うのが有りますね。
コッチに戻るんですかね。
それとも、合格、不合格じゃなくて「段階方式」に変わるのかもです。
あ、変更計画は今日中にでも決定する見込みだそうです。
私 :「だから、内容教えてくれよな!」
Ghost:「だから、それは出来ないって!」
私 :「世界中にこんなにも沢山チャネラーとか情報発信者がいるの
に?」
Ghost:「それは、その。あれだ。」
私 :「あ、お察し。」
だから、兎に角頑張れ以外は・・・
では。