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解らなくなってきた。(と言う人が多そうな気がします。)

結論から言いますと、結局の所「自分自身を信じる」しかないのですが、それでも「全てを一人だけで」と言うのはとても難しい事なのだと、私如きのレベルでは思ってしまうのです。

今回はそういうお話です。

最近投稿頻度が増々落ちてきています。
理由は「共有すべき情報」や「発信すべき」と判断できる内容が減ってきているからです。

もうどんどん、「ビジネス化」されたり、「お互い否定」し合ったり、正体が「グレー」だったりしまくってるんですよ。

それでも何かのヒントや情報を求めて、日々漁りまくってます。
そして、日々考えを巡らせています。

ただし、不安になったり、迷ったりはしていないんです。
言い方が少し極端では有りますが、そもそも嘘か真実か等という事は本来どうでも良いと思いませんか?

理由はですね、

「その人にとっての真実はその人にとっての真実」だからです。

例えばですよ。

「スピリチュアルなエネルギー」一つとっても、「感じられる人」に取っては「真実」ですが、そうで無い人にとっては「インチキ、まやかし、気のせい」なんですよ。

そういう事なんです。

「瞑想」もそうです。
「何某かの効果を感じ取れる人」は瞑想を否定しません。
「足が痺れるだけ!みたいな人」は瞑想を肯定できません。

そうなんです。
誰かさんの「儀式」のまねをして、自分の周りに「エネルギーフィールド」が作れたと感じた人には効果が有ったという事で良いと思うんです。

例え私がその人の顔を見ただけで、「闇だな!」と思ったとしてもです。

大枚叩いたりしているのは少し残念ではありますけどね。

高次の存在からのメッセージ含まれる「共通事項」の一つに、

あくまでも、アセンションは全ての人に取って極めて個人的である。

というのが有ります。

波動の高さも個人の状態ですからね。
もちろん、周囲に影響は与えますよ。

例えば、私はガラガラの店に入ると結構な確率でその後満席になったりします。

それでも、波動自体は私個人の状態で有って、私が影響を及ぼせない程お店の波動が低ければそんな事は起きません。

この間も面白い事が有りました。

久しぶりに飲みに行ったお店でですね、ママさんから「また透視して欲しい。」と頼まれたんです。
※ママさんは私のリーディングを「透視」だと思っているようです。

どうしたの?
と聞いたら、いろいろ迷ってると言われたので、少し手伝ってあげたんです。

結果としては、「既に腹の中に結論が有って、でもそれを結論にする勇気が出ない。」と言う状態だったのです。

ママさんは「そう!それ!」と言う反応だったのですが、隣にいた常連おぼしきおじさんがチャチャを入れてきました。

「だったら、俺の事も透視してみろよ!」
的な、非常に無粋で非礼な態度だったのですが、「愛」を知ってしまった私は腹を立てる事無く、見てあげました。

内容がプライベートすぎるので書きませんが、「うわあ!怖い怖い怖い!この人怖いわぁ!なにこれ?占い?」
と言わせたんですけどね。

結果として常連おぼしきおじさんはそれでも私のスキルを信じられなかったと言う事なんですけどね。

それでも、ママさんの方が波動が高いかと言うとそういう事でも無いわけなんですよ。これが。

そのママさんは腹黒い人ですからね。
実際、ちょいちょい「お勘定」を誤魔化すような人ですから。

おっと、流れが上手く作れていませんね。
でも、書かなくても良い行は入ってないはずです。

おそらく、テーマが大きすぎたという事です。

さあ、頑張ってゴールに向かいましょう。


行きますよ!

情報や知識に対する価値を決定するのは「自分自身」でなくてはいけません。
他人に委ねてはいけません。

まあ、今の世の中ではこれは実施できないんですけどね。

「価値」に対してコストが発生するのは正しいと思います。
例えばそれがお金では無くても、「時間」で有ってもです。

時間以外にも「我慢」、「苦痛」等いろいろなコストが存在しますね。

例えば、企業で「高額なマネジメント研修」を受けさせられる事が有ったりするのですが、多くの場合私よりもマネジメント経験が少なく、「紙のとおり」の講義を押し付けてくるんですよ。

「それ、知ってます。」
「ええ、ええ。あの本の受け売りですね。」
「その概念は古すぎですね。」
・・・

もう、何一つ役に立たなかったりします。

そしてほとんどのマネージャー連中は心にもない感想を経営者に上げるのです。「いやあ、大変為になりました。」なんてね。

私はむしろ嫌われたいくらいの勢いで、
「そうですね。全て既知の概念や手法等しか中身は有りませんでしたが、唯一、幾ら仕事とはいえ同じペーパーを使って、同じセリフを毎回吐き続ける忍耐強さは凄いなと思いました。」
なんて答えたりしてます。

で、経営者が有る程度のレベルの人物の場合は、
「だな。まあ、高かったけど付き合いだからしょうがないな。」
みたいな反応で、レベルが低い場合は、
「だったら一体どうすれば良いのか言ってみろ!」
みたいにバカな事を言ってきます。

そして、少しでも私が腹が立つとさらに畳みかけてあげるんです。
「例えばですね。OJTに対する概念なんかは直近のアメリカの大手コンサルが出した白書によると・・・・」
みたいにやっちゃいます。

まあ、その会話自体にはまったく意味がないんですけどね。

なにせ、向こうがどんどん怒って行くだけですから。

ね?
人に委ねてはいけないという事が解りますよね?


さあ、畳みましょう。

どんな事でもそうですが、
「私には合っている。」
と誰かが心から思っている場合は、そっとしておいてあげましょう。
でも、自分以外の人に対して、
「まあ、合っているのかもね。(絶対違うと思うけど。)」
とは、絶対に言わないようにしましょう。

高次の存在は繰り返し言っています。
「ご自身にしっくりくる情報を受け入れれば良いのです。
 もちろん、私のこのメッセージも同じです。」

それで良いのだと、心から腑に落ち始めました。

直感で良いのです。

それ自体が「訓練」にすらなっているのです。



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
直感ですよ。みなさん。

ええと、3次元なのかスピリチュアルなのか良く解らに記事になってしまいました。
でも、今生きているのが3次元なので仕方がないのかな。
とも思います。

どこぞの諜報機関が使っている、大衆を欺くための古典的な手法に「沢山の真実に少しの嘘を混ぜる。」と言うのが有りますが、数が少ない場合は楽に見抜けてもこれだけ、多く、氾濫している程になると難しいですね。
どちらの量が多くなっているのかもやがて判らなくなってきます。

やはり、源、光、愛しか信頼できる物は無いって感じです。

Ghost:「・・・」
私    :「いってみれば?」
Ghost:「出来る人は
       出来る理由を知らない。
       出来ない人は
       出来ていない事を知らない。
       出来る出来ない以外に
       上手い下手もある。」
私    :「で?」
Ghost:「全てに理由が必要だが
       角を立てる理由も有るのか?」
私    :「なんだよ?
       引っかけか?
       決まってんじゃん!
       臭い物に蓋をして目を閉じても
       匂いの元は消えないから。」
Ghost:「OK。良く出来た仕組みだな。」
私    :「そういう意味ね。
       ほんと、良く出来た仕組みだ事!」



では。

以上、3,013文字でお送りしました。
313の意味は、
アセンデッドマスターとあなたとのつながりが強まっているサイン
だそうです。

The force of light will be with you!

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