移植するまであと20日
你好!
ピンです。今月腎移植手術予定するの在日台湾人です。
手術近くなると、緊張感を日々感じ始めた。最近、よく、手術直後ベッドで横になる自分はどんな心境、どんな状況を想像します。
「麻酔が消えたら、痛みを耐えれるのかな?」
「翌日もう歩くの練習できるのかな?」
移植を決めてから、この手術とずっと前向きです。友人が私の病気のことを聞いたら、私より心配な人も少なくないです。こんなポジティブな私でもいっさ手術日に迎えると、やはり緊張しますね。夫と私にとって、人生の一番大きな決断なので、不安や緊張は絶対ありますね。
移植を決めること
私の状況はもうすぐ透析になる段階です。まだ若いので、医者が移植療法がおすすめした。移植したらまだやりたい仕事、海外行く等自由な生活できる。夫がすぐ腎臓のドナーになりたいと決めた。
病気がわかった時点、今後は透析生活で時間を縛られるなんて全然受け入れれない。でも夫の腎臓をもらうのも罪悪感が大きくて拒否した。
私が移植をするかどうかを悩むときに、将来はどんな夫婦生活、どんな仕事、どんな事業をやってみたい、たくさんワンダフル、キラキラな未来を描いてみた。その未来を実現するために、体が健康な状態に戻らないといけない。
それで移植後のメリット、デメリットを書いてみた。
メリットはほぼ普通の人を同じ生活できる、透析療法でしたら週3回各4時間の時間も縛られない。ちゃんと免疫抑制剤を飲んむと、15年20年持つの方もいる。自立できる、夫に負担かけない。
デメリットは腎臓一つの夫の健康、移植後一生免疫抑制剤を飲むこと、免疫力が低い、感染しやすい……
夫婦二人でこれも一緒に旅行したい、一緒に食事をしたい、夫にもっと幸せな生活に与えたいと思います。夫も私を健康に生きてほしい、二人で一緒に腎臓の病気のことを向けたいので、私が夫婦間生体腎移植を選びました。
決断力
人生もそうかもしれないです。この決断は成功に導くかどうかわからないので、不安ばかりです。でも決断しないと、一ミリも進めないです。人生はたくさんの選択結果の重ねです。
私も100%移植がいいのは言えないですが、でも移植することをいい決断になることを頑張ります。夫婦でもっといい体験できることを思いながら、その不安、痛みなどを乗り越えます。