Adobe Premiereが苦手なんじゃあ。
どうも皆さん先日この記事にて、英語が全くできないことが世間に晒された山本です。
なんと合計8人の人から個人的にツッコミをされるという醜態を晒してしまいました。
(しかも、こんな記事に限ってビュー数がだいぶ伸びてた。)
まあ、ありのままを出していくと言ったので嘘はついてない。
ということにしていてください。
さあ本題はここから。
ここ数日Adobe製品に慣れよう週間としてAdobe製品をそこそこ触っております。
多いのはイラレ、フォトショ、XD、プレミア、ディメンションです。
XDは、大好き使いやすい。
ディメンションは、今から慣れて行こう嫌いじゃないよチミ。
イラレ,フォトショは、最初は着飾って見えるけどいいヤツじゃん。
問題はお前だ。プレミア。
Adobeプレミアというのは動画編集ソフトです。
もう、個人的に好きくない!
僕は今まで動画編集は、MacBookについているiMovieを使い、その上位互換のファイナルカットプロ(体験版)を使ってきました。
前に一度Adobeプレミアにチャレンジしてのですが、あまり好きでなく断念。
ですが、動画編集はやはりプレミアを使っている人が多く作り込みもしやすいらしい。
なのでまた再チャレンジ中なのです。
再チャレンジは、独学を完全にやめてAdobeのレクチャーに従うことにしました。
ここ3日位でとりあえずは使えるようになりました。
がしかしUIがやはり好きになれない。
こちらが、Adobeプレミアのインターフェイス。
箱がいっぱいあって正直分かりにくい。
右上の黄色枠が動画を確認できるところなのですが、プライバシーもあるので一応隠しておきます。
やれることはものすごく豊富で、細かい編集ができるようなUI設計になっている。
Adobe系のUIによくある最初はどこ押せばいいかわからない現象。僕はやり始めて3日たった今でも、ちょっとわからなくなることがあります。
次は前に使っていた「iMovie」をみていきましょう。
こちらが、iMovieのインターフェイス。
とてもわかりやすい。至って無駄がない設計になってます。
そのぶんやれることは少なかったり。制限がかかってしまいますが、素人の編集ではこれで十分なんではないだろうかと思います。
**次にUIの意図を考えてみた。
**
UIは割と単純で動画のファイルを入れていたり、動画の確認をしたり。エフェクトをつけたりしてきます。
imovieでは、一箇所に編集する場をもうけています。そしてそこだけで編集していくというものになってるみたいです。
プレミアは、いろんなところに箱がありそれぞれの箱にそれぞれ役割があります。
ですが、複雑でとても直感的に使えません。(何より情報量が多い!)
情報量が多いだけに難易度が高いことできるんだろうと思います。
ですが操作が難しい。
このことから、当たり前ですがユーザーによってサービスは順応してるんだなということがわかりました。
とは言ってもまだまだ使えてないので場数をこなそうと思います。笑