（無料サービス付き）自信の勝負レース（第116号）９月５日（日）新潟10Ｒ＆小倉11Ｒ小倉２歳ステークスセット

自信の勝負レース（第116号）９月５日（日）新潟10R＆小倉11Ｒ小倉２歳ステークスセットです。
＊小倉２歳ステークスのデータは今までの記事の中で最高レベルに詳しいです。

どのくらい詳しいのか？


その一部を無料サービスで紹介します。


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小倉11Ｒ　小倉２歳ステークス

1981年にオープン特別から重賞に格上げされて今年で41回目。

競馬歴44年の私、1977年のオープン特別時代からずっと見ています（笑）

そんな44年間のデータをドドンと紹介します。

小倉２歳ステークスは、オープン特別時代から「ある条件」の馬が必ず１頭は馬券対象になっていました。

その馬たちをあげてみると
（＊印は５番人気以下の人気薄馬、＊＊は10番人気以下の人気薄馬です）

オープン特別時代（1976年以前はまだ競馬をしていないのでデータがありません）

1977年
＊１着スズカフラワー
２着ヤングソード
＊３着シロキタジョオー
1978年
１着スカイユウホウ
３着エイシンクイン
1979年
２着カシノエイト
３着ブルージェット
1980年
＊１着ネーハイフォルティ
＊２着フサトロゴールド

重賞に昇格してから

1981年
２着シンラーベル
＊＊３着ミスシンコウザン
1982年
１着ダイゼンキング
２着ユーショウキング
＊３着サンエムヒーロー
1983年
１着トーアファルコン
＊２着ゴールドルパン
＊３着ロングレザー
1984年
１着ダイナシュペール
２着ユーショウスワロー
＊３着ワンダフルワン
1985年
１着キョウワシンザン
２着アキノライリー
＊＊３着エイシンゴーディー
1986年
２着ハセベルテックス
1987年
１着ポットナポレオン
３着フリークギャル
1988年
１着ダンディアポロ
1989年
２着トシグリーン
＊３着ホクザンエンペラー
1990年
２着エミノディクタス
３着ダンディアンバー

ところが1991年に14年間続いたジンクスがついに破れました。

そのジンクスとは。。。。

「？？？？？？？？？？」

しかしそのジンクス、翌年にまた復活。

そして。。。

「？？？？？？？？？？」が1992年から2020年まで29年間連続馬券対象内継続中です。

つまり44年のうち43年馬券対象内の激アツデータです。

1992年
２着シルクムーンライト
1993年
２着キョウエイコロナ
＊＊３着トラストカンカン
1994年
＊２着オグリワン
＊３着ヤングエブロス
1995年
２着トウカイシャネル
＊３着アブサルート
1996年
＊１着ゴッドスピード
２着キタサンフドー
1997年
＊２着テイエムオーロラ
1998年
１着コウエイロマン
1999年
１着アルーリングアクト
２着ピサノガルボ
2000年
１着リキセレナード
２着テイエムサウスポー
＊３着マイネバレリーナ
2001年
＊＊１着タムロチェリー
２着オースミエルスト
2002年
＊＊１着メイプルロード
＊２着ブルーコンコルド
＊３着ダイキチムスメ
2003年
１着メイショウボーラー
２着エイシンヘーベ
2004年
１着コスモヴァレンチ
＊２着ケイアイフウジン
３着コスモフォーチュン
2005年
３着トーホウアモーレ
2006年
１着アストンマーチャン
＊２着ニシノマオ
2007年
＊１着マルブツイースター
＊２着ミリオンウェーブ
2008年
１着デグラーティア
＊２着コウエイハート
2009年
１着ジュエルオブナイル
2010年
２着シゲルキョクチョウ
＊３着スギノエンデバー
2011年
２着マコトリヴァーサル
2012年
＊２着クラウンレガーロ
＊３着ラヴァーズポイント
2013年
２着ベルカント
2014年
＊＊１着オーミアリス
２着レオパルディナ
３着スノーエンジェル
2015年
＊２着サイモンゼーレ
＊３着レッドラウダ
2016年
１着レーヌミノル
３着カシノマスト
2017年
１着アサクサゲンキ
＊３着バーニングペスカ
2018年
＊＊２着アズマヘリテージ
＊３着ミヤジシルフィード
2019年
１着マイネルグリット
2020年
１着メイケイエール

ここ２年は比較的人気決着ですが、過去には結構な穴馬も馬券になっています。
なお2005年以外の28年は連対馬を輩出しています。

今年の該当馬は１頭しかいません。。。。。




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続きは、以下からどうぞ。