(宇宙一詳しい)東海ステークスの予想と分析
*この素敵なイラストはKateさんに作成していただきました。
*いつもの「ア、ナるほど予想」はこちら。
https://note.com/pinefieldkeiba/n/nca52ae6180c7
*「ツルマツコンピ2200」はこちら。https://note.com/pinefieldkeiba/n/n9b63b5199101
お待たせしました。
2021年も「宇宙一詳しい」シリーズやってみます。
「(宇宙一詳しい)東海ステークスの予想と分析」
いつもの「全レース予想」や「ツルマツコンピ2200」の寸評は
「読みやすく」「わかりやすく」「端的に」をモットーにしていますが
この記事は
「宇宙一詳しい」をモットーに予想と分析を行っています。
日曜日のメインレース1鞍限定です。
今週は、東海ステークスについて徹底分析します。
+αで「アメリカジョッキークラブカップのプチ予想」もついています。
今後の予想に役立つ情報も満載。
お値段は1記事330円です。
そして今回もサービスで、出だしの部分を無料公開しちゃいます。
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年間13レースあるJRAダートグレード競走ですが、1983年までは古馬のダート重賞は札幌記念1鞍しかなく、芝競馬に偏重していた時代でした。
1984年の12月に新設された、中京ダート2200mのウインターステークス(東海ステークスの前身)は、当時めちゃめちゃ異質な存在でした。
日本ダービー馬オペックホース、オークス馬トウカイローマンの芝のG1馬が出走したんですよ。
初代勝ち馬アンドレアモンは、初代&2代目の最優秀ダート馬。ダートばかり通算13勝しましたが、JRAも地方交流競走もダート路線が整備された今なら20勝はしていたんじゃないでしょうか。
その後ウインターステークスは1990年に100m延長された中京ダート2300mになり、1997年には東海ウインターステークスに名称変更。
2000年からは暮れの中京開催から春の中京開催にスライドし、「ウインター」がとれて「東海ステークス」となりました。
2013年からは1月の中京開催に変更。距離もダート1800mとなって、フェブラリーステークスのステップレース的存在となりました。
では、東海ステークスの予想やってみます。。。。
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記事の続きを御所望の方は。。。。
こちらからどーぞ。
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