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2月25日(日)「パインさん厳選今週の危険な人気馬」
「パインさん厳選今週の危険な人気馬」
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*土曜日の予想サンプルです。
小倉8R
軸ジューンべロシティ
穴ニューツーリズム
(去年の春麗ジャンプステークスで2着と4着の2頭。当時最終障害で不利のあったニューツーリズムは馬場悪化なら当時の0.2秒差を逆転可能だ)
穴マイネルヴァッサー
(一昨年の春麗ジャンプステークスの優勝馬。中山大障害は調整過程が緩かった影響でラスト息切れ。小柄だけに63kgの斤量も堪えた。今回は攻め強化され乗り込み順調だ)
●アサクサゲンキ
(重賞小倉サマージャンプ2勝の実績は素晴らしいが、硬さが出やすいタイプだけに厳冬期は良くない。緩い馬場もマイナス)
小倉10R
軸ジルバーン
(ハイレベルだった蹴上特別組。2週連続CWコースで一杯に追い切って、今回は目イチの仕上がり)
穴サムハンター
(今週の坂路が最近一番の動き。丸山騎手が継続騎乗時は1-1-0-0というのも良い)
穴テンウォークライ
(21日の小倉ダート5F65秒5は当日の一番時計。休み明け叩き2走目、長く良い脚を使う長所が生きる展開になれば)
●マイネルカーライル
(前走は鮮やかだったが、勝った2戦ともにスロー展開でマイペースの逃げだった。今回はテンの速いシゲルショウグンが外にいるので、希望の展開になりそうもない)
阪神11R
軸オーロイプラータ
(JRAでは 6戦連続上がり最速を駆使。エンジンのかかりは遅いが終いは確実)
穴フルヴォート
(前走は3、4コーナーから一気に勝ちに行った分の4着。負けて強しの競馬だった)
●アイコンテーラー
(チャンピオンズカップのように砂を被ると良くない。逃げ先行馬が揃った中での57kgのトップハンデ。前半の進みが悪いと危ない)
中山11R
軸ドゥラモンド
(ハイレベルメンバーのだったファイナルステークスからは、5着だったこの馬に注目。0-2-1-0と好相性津村騎手への乗り替わりはプラス。今週のWコースでソールオリエンス相手にしっかりと負荷。最近一番の状態に仕上がった)
穴スプレモフレイバー
(今週の坂路が54.4-38.8-24.8-11.8という鮮やかな加速ラップ。この瞬発力なら最後の急坂でもうひと伸び出来る)
●ディオスバリエンテ
(間隔を詰めると燃えやすい傾向の母系。今週が4F追いで控えめだった調教からテンションの維持が心配)
小倉12R
軸リトルミム
穴アクアマリンブルー
(先週今週と小倉ダート調教で抜群の動き。馬場悪化が予想以上ならなお良い)
穴マテンロウボンド
(長期休み明けを叩きだいぶ良くなってきた。ビーナスライン、ホクトペンダント、ホクトビーナスに繋がる母系は、時計のかかる芝短距離血統だ)
●アドマイヤジェイ
(前走後脚元に不安が出て2週間スライドした経緯がある。中間好タイムは出ているが急仕上げの感じがする)
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