【ゆるエッセイ】平日の夜、床の上で眠ってしまう
衝動的な居眠りがやめられない。
動画を見ていようと、食事中だろうと、眠気を覚えたらすぐに横になってしまう。そして眠ってしまうのだ。
かれこれ1〜2時間は眠ってしまうので、食器を洗い風呂に入り歯磨きをしベッドに入ったときにはもう眠くないのである。
心の底から、やめたい。
このエッセイを書いている前日も23:00近くに帰宅し、夕食を摂りながらも眠気を覚え、そのまま床で2時間眠ってしまった。
原因はなんだろうか。残業だろうか。私自身のだらしなさだろうか。おそらく後者だろう。
こういう日は、翌朝も地獄だ。
絶対に寝坊してしまうし、弁当も忘れる。そしてそのことを電車に乗ってから気付く。
今夜こそはベッドの上で眠りたい。絶対にだ。