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【新人さん向け最強パッケージ】大幅値下げ     ¥10,000→¥5,000

購入して読まずに満足した参考書ってありませんか?読まずに放置する参考書よりもいつでもどこでもスマホで学べるスマホ教材をおすすめします。
新人さんに手に取って欲しい!そう思い大幅に値下げしました。
読まない参考書を増やすより動画で一挙に理解しませんか?

内容

セミナー動画にプレゼントをつけてお渡しします。
■人工呼吸モード(78分)、グラフィック解説(78分)、アラーム対応(83分)、計240分の動画
■セミナー資料(PDF)
■問題集(PDF:解答付き)
■LINEオープンチャット招待URL
■2019年ZOOMセミナー動画(総集編)https://youtu.be/Ijx6x2hLHBo

人工呼吸器理解の基盤を固めるには持ってこいの内容です。
モード選択の考え方、グラフィックの描き方、アラーム発生時の捉え方を
ここにまとめました。
ARDSの病態に基づいた呼吸療法、グラフィック変化など各動画で説明しています。

ダイジェスト動画:人工呼吸モード

↑人工呼吸モード解説動画

新人さんに向けた人工呼吸器にがて退治

松木ヒロノリも人工呼吸器がにがてでした。
人工呼吸器に興味を持つまでが最も苦しい時だと思います。

仕事も勉強も思い込みが功を奏すると思います。

■人工呼吸器に興味がある
■人工呼吸器を学びたい、本気で学ばなければならない
その思いが強ければ、人工呼吸器に対するにがて意識は少しずつ小さくなると思います。

人工呼吸器がにがてなのは、過去のあなたです。
何を学ぶかよりも、どんな方法で学ぶか。それが大切です。

松木ヒロノリよりも知識が豊富な医療スタッフはたくさんいます。
しかし、松木ヒロノリほど新人に伝わる説明を考え込んだ人はいない。
そう自負しています。

後輩、新人看護師、学生に対して、どうしたらイメージが伝わるか。
松木ヒロノリは誰よりも悩み抜きました。

専門用語を使った、事実だけを伝えるセミナーは
人工呼吸器を学び始める新人にとって「難しいセミナー」です。

知らない言葉で説明されても、知識に結びつきません。
新人が分かる言葉で、新人が分かる方法で伝えるべきだと考えます。

松木ヒロノリはなるべく専門用語を使わず、
新人がイメージできる言葉や方法で解説します。

人工呼吸器がにがて。
人工呼吸器に興味がない。
人工呼吸器は難しい。

そう感じている方は、最後まで読み進めてください。
人工呼吸器に興味を持てる方法を紹介します。


たった”1つ”の考え方で解決

人工呼吸モード、グラフィック、アラーム対応について
セミナー動画を収録しています。

これだけ考えれば大丈夫。というキーワードに沿って
セミナーを進行しています。
このキーワードは迷った時、困ったとき道標になります。

キーワード Keyword

これだけ考えて!

人工呼吸モードは様々ありますが、
どのモードを選択すれば良いか迷いませんか?

迷ったときはKeywordを思い出してください。

人工呼吸モードのキーワードは、「自由度」です。
ハテナ?と思われたかもしれません。
自由に呼吸するには、何を自由にすれば良いでしょうか?

息を吸い始めるタイミングと
息を吸う時間が自由なことが、自由度の高い呼吸です。


グラフィックには、圧波形、フロー波形、換気量波形、
PVループ、FVカーブなど様々なものが存在します。

いくつもグラフィックを見ていると、頭がパンクしてしまいます。
パンクしかけると嫌気が差して、グラフィックが嫌いになります。

パンクしないために、フロー波形だけを見てください。

フロー波形さえ読めば、
どの様に息を吸って、息を吐いたのかわかります。

呼吸の物語がフロー波形に描き出されています。
気道内圧や換気量は、呼吸のストーリーの結果をして表示されています。

圧波形、フロー波形、換気量波形、PVループ、FVカーブ
それぞれ重要ですが、まずはフロー波形だけを見てください。

フロー波形の読み方はシンプルです。
言葉ではなく、イラストを使ってフローのイメージをお渡しします。

ダイジェスト動画:グラフィック解読

↑グラフィック解読セミナー動画

人工呼吸器とアラームは切っても切り離せません。
アラームは人工呼吸器の泣き声です。泣いている原因を探してください。

人工呼吸器が泣いてる理由を知るために、あなたは何をしますか。


まずは、患者をみる!これがセオリーです。
しかし、まずは人工呼吸器だけを見てください。

赤ちゃんが何ている時に、何をしますか?

赤ちゃんが泣いている時、母親は原因がわかります。
赤ちゃんと同じ目線になって考えているから分かると思います。
(たぶん。自信ないですけど)

泣いているモノの気持ちになって考えると、原因が分かると思います。

つまり、人工呼吸器からアラームが発生した時は、
「自分が人工呼吸器だったら」
これだけを考えると解決に近づきます。

ダイジェスト動画:アラーム対応


モットー

「事実だけではなく、
松木ヒロノリの頭の中のイメージを渡す。」

0から知識を積み重ねるではなく、
イメージして理解できる。


(例)赤ちゃんが歩くためにどうしますか?

■0から知識を積み重ねる方法
1、足を上げて前に出す
2、足が地面に着いたら、逆の足を上げて前に出す
3、1と2を繰り返す

赤ちゃんにこのような説明しませんよね。

■イメージして理解する方法
1、歩き方を見せる。
2、実践させ、躓きそうなら手を差し伸べる

理屈や事実を伝えるよりも、シンプルな方法があります。

松木ヒロノリのセミナーでは、イメージを伝えるために
イラストと必要なアニメーションを多用します。

シンプルさを追求したセミナーです。

だから、
新人さんに自信を持って提供します。


セミナー動画本編は以下にご案内しています。
本当に必要な方だけ、読み進めてください。


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