サプライズを受けるのが苦手でありませんか?
皆さん、おはようございます。
西野ぴんです。
今日は、
「サプライズを受けるのが苦手でありませんか?」
というお話です。
サプライズのパーティやサプライズのプロポーズなど、嬉しい人もいると思います。
もちろんピンアクションタイプも、気持ちとしては嬉しいのですが、サプライズを受けた時、困るのです。
「今どうリアクションしたらいいだろう?」
「今どんな風に喜んだら、主催してくれた人に感謝が伝わるだろう」
「感動的な喜び方ってなに?」
ピンアクションタイプは冷静に周りが見られるぶん、サプライズに対して、喜びでいっぱいなることはありません。
常に余裕があります。
だからこそ、迷うのです。
だからこそ、悩むのです。
でも考えることは苦手なので、さらにどうしようか考え始めます。
疲れます。
そして、だんだんとサプライズが辛くなるのです。
でも、、、
サプライズを仕掛けるのは得意ではないですか?
いろいろな可能性を考え、
どんな事態が起きても周りを見ながら、冷静に対処できます。
あなたのその才能を人を喜ばせることに使ってあげてください!
きっとあなたにしかできない喜びや笑顔を届けられると思いますよ。
それではまた。